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関西医療大学 教員ブログ[鍼灸学科 スポーツトレーナーコース]

2008年9月アーカイブ

2008/09/12(金)

トレーナーとはどんな仕事?

関西医療大学 保健医療学部 鍼灸学科スポーツトレーナーコースの内田靖之です。

このページを見ている人は少なからず、なりたい自分があるはずですよね。しかもスポーツに関係のある職業に就きたい人...今回はスポーツ業界の中でもトレーナーと呼ばれる人がどのような仕事をしているのか、を紹介していきたいと思います。

トレーナーと一口にいっても様々な職業があります。会社で新人教育をするトレーナー、動物をしつけるトレーナー、ボクシングのトレーナー、そして本学鍼灸学科にて勉強するアスレティックトレーナーなどがあります。これらの職業に共通することは、「教える」ということです。動物を教える、ボクシングを教える、そしてアスレティックトレーナーは運動(athletic)を教える人なのです。

日本体育協会は公認アスレティックトレーナー資格を定めた時、7つの役割を制定しました。
1) スポーツ外傷・障害の予防
2) スポーツ現場における救急処置
3) アスレティックリハビリテーション
4) コンディショニング
5) 測定と評価
6) 健康管理と組織運営
7) 教育的指導

ざっと並べてみると、仕事の範囲の広さにびっくりしませんか?そして一つ一つを深い専門知識をもって教育者として現場に役立てていくのです。

関西医療大学では、現場で人として選手と共に喜怒哀楽し、また医療人としてのモラルを兼ね備えたトレーナーを育成していきたい、と考えています。勿論専門的な知識は必要です。しかしながら人の痛みを感じ取れる感性と、優しい心で現場を明るく包みこむことができるのは、人間性があってこそのものなのです。

人間性+専門性、これを軸とするトレーナーを世に輩出していきたい、と考えています。人間性だけでなく、専門性だけでなく、二つを兼ね備えることでようやく現場で役立つ生きた知識が備わるのです。

ここまで読んだあなたはどうでしょうか?どれか一つだけ身につけたい、のではなく全てまとめて身につけてしまいましょう。そのために関西医療大学は協力を惜しむことはありません。やるのはあなた、共に道をつくっていきませんか?

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