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関西医療大学 教員ブログ[鍼灸学科 東洋医療コース]

2009年3月アーカイブ

2009/03/06(金)

4月から共に学ぶ学生たちへ

こんにちは
関西医療大学 保健医療学部 鍼灸学科東洋医療コースの中吉隆之です。

入学式を4月に控えて、不安と期待とを胸に秘めながら新しい生活をあれこれ思い描いていることでしょう。皆さんは、鍼灸に興味を持ち、縁あってこの大学に入学されることとなりました。4年後には国家試験を受け、鍼灸師となります。長いようですが、とても短い4年間です。そこで、ちょっとしたアドバイスを!

1)人との出会いを大切にしよう。
大学には医療に興味を持った様々な人たちが全国から集まってきています。何か気になる人がいた時には、話しかけてみると良いと思います。ちょっとした出会いが、貴方の人生に色々な影響を与えるかもしれません。人と人との出会いの中で、多くのことを学んでください。

2)勉強しよう。
これまでは押しつけられていた勉強でしたが、これからは自分が目指す鍼灸師になるための勉強です。鍼灸師は鍼と艾(もぐさ)を道具にして人を治療する仕事です。道具が簡単だから簡単に治療できるかといえば、そうではありません。効果的な治療のためには現代の解剖学や生理学の知識はもちろんのこと、古代の人々考えた人体についても学ぶ必要があります。しっかりと勉強してください。大学では単に鍼灸師の資格を取るためだけの必要最小限の勉強だけではなく、幅広い医学知識や教養を持った鍼灸師となるために様々なことを学ぶことになります。授業は少し難しいかもしれませんが、分からないときには先生方にどんどん質問してください。

3)何でもやってみよう。
大学の卒業生の中には、プロチームのトレーナーとなったり、治療所を開業されたり、中国に留学したりと、自分の夢を実現された先生方が大勢いらっしゃいます。なぜ、実現できたのでしょうか。それは、やりたいと思った事をやってみたからです。出来る出来ないを自分で決めることはありません。若いのですからとりあえず何でもやってみましょう。

それから最後に・・・
私たち教員一同、入学式で皆さんと会えることを楽しみにしております。

3月 東洋写真.jpg

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