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        <title>関西医療大学 教員ブログ［理学療法学科］</title>
        <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/</link>
        <description>統合医療の知識と技を、各学科の大学教員がお届けする情報サイトです。［身体機能の完全に近い回復を実現できる高レベルな理学療法士「治せるセラピスト」を目指そう。］</description>
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        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <title>神経疾患理学療法の意義</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは。理学療法学科の米田です。<br />
　前回の谷埜講師のお話に続いて難しい話題ですが、今回は「神経疾患理学療法の意義」についてお話したいと思います。「神経疾患」っていわれても、ピンとこない方も多くいらっしゃると思いますので、まずは「神経疾患とは何か」について説明したいと思います。<br />
　「神経」は、大きく分けると「脳」や背骨の真ん中を通り、脳に続く部分である「脊髄」といった「中枢神経」と、脊髄から出る「末梢神経」に分けられます。これらの神経の多くはヒトの運動をつかさどる筋肉を動かしています。つまり、「神経疾患」とは、神経の働きが何らかの原因で損なわれることによって、それまで出来ていた運動が正しく行われなくなる病気ということになります。<br />
　中枢神経が障害される代表的な病気として、脳卒中やパーキンソン病、脊髄小脳変性症といったものがあります。また、末梢神経が侵される病気には、筋委縮性側索硬化症（きんいしゅくせいそくさくこうかしょう）やギラン・バレー症候群といった聞きなれない名前のものも含まれます。</p>

<p>　近年では、「神経疾患」に対する優れた検査法や治療法が開発され、以前よりも早期の診断や治療が可能となりました。しかし、その多くは根本的に治すことが難しいとされる難病とよばれる病気が多く、症状が進行する病気です。このことは、年齢を重ねるごとに病気の程度が重くなり、それゆえに運動も悪化していき、立ったり、歩いたりといった簡単な動作ができなくなり、日常生活をおくることが徐々に難しくなります。また、動けなくなっていくことで関節や筋肉が硬くなる「廃用症候群」を患い、さらに一層動けなくなるという場合も珍しくはありません。そのために「神経疾患」に対しては、薬による治療と併用して1日でも長く日常生活を送ることができるように理学療法が必要となります。<br />
　「神経疾患」とよばれる病気はとても種類が多く、どれ一つをとっても、その原因は複雑でさまざまであり、運動が悪くなっていく状況は病気によってまったく異なります。そのために、病気に対する非常に膨大な知識と専門的な理学療法の技術が要求されるため、「神経疾患」を専門とする理学療法をおこなうことは決して容易なことではありません。しかし、こうした専門性を発揮して患者さんの状態を少しでも良くした瞬間に、「神経疾患理学療法」の醍醐味があるのではないかと感じます。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2012/01/post-36.html</link>
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            <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>運動器疾患理学療法の意義</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　みなさん、こんにちは。理学療法学科の谷埜予士次です。<br />
　さて、今回は「運動器疾患理学療法の意義」という難しいお題をいただきました。受験生のみなさんに、できるだけわかりやすく私見を含めて説明させていただきたいと思います。</p>

<p>　まず、運動器とは何か、わかりますか？運動器とは、我々の身体運動に関わる骨、筋肉、関節や神経などを指します。ですから、運動器疾患とは、骨、筋腱、関節（靭帯を含む）や神経などが損傷して起こる疾患ということになります。例えば、骨折、靭帯損傷などが想像しやすいでしょうか。骨折を例に運動器疾患に対する理学療法の魅力を述べます。<br />
　このブログを読んでくださっている方で骨折した人はいますか？骨は折れてもまたひっつきますよね（骨癒合）。しかし、適切な治療や理学療法が施されないと後遺症が残ります。まず、医師が骨折に対して治療をしてくれます。骨折して骨がずれていると、もとの状態に戻します。これを整復といいます。正しく整復して、その後は骨癒合するまで固定をします。固定の仕方にも色々あります。ギプスを巻いた固定だけでなく、手術によってプレートを用いて直接骨を固定する場合もあります。固定された後、骨がある程度癒合するまでは、その部分にまだ強い負荷をかけることができませんし、十分に動かすことや体重をかけることもできません。したがって、固定によって関節が硬くなって、動かせる範囲が制限されたり（関節拘縮）、筋力が低下したりします。その間は骨折部分以外の機能をできるだけ低下させないように理学療法を行います。そして、骨癒合が進むにつれ徐々に骨折部に関係する関節の可動域練習や筋力強化練習を徐々に行い、患者さんが再び元の動作をすることができるようにして生活に戻れるように支援します。<br />
　このように記載すると、みなさんがイメージしているような理学療法ですかね？受身的なイメージでしょうか？実は運動器疾患に対する理学療法にはもっと魅力があります。それは 1. 患部の修復を促すことができる、2. 予防ができる、ということが魅力だと私は思います。<br />
<ol><li>患部の修復を促すことができる、ということについて説明します。先にも述べましたが、骨折しても骨癒合しますが、実は骨癒合のためには適切な負荷が必要になります。全く負荷をかけずに患部を安静にしているより、適切な負荷を適切な時期にかけることによって患部の修復を促すことができます。これは靭帯や筋肉を損傷したときも同じです。適切な負荷をかけるには、骨はどのように治癒していくか？どのくらいの時期にはどのようになっているのか？ということを知らなければいけません。これは病理学という学問で習います。また、骨折後にどのような固定をしているのか？骨にはどのような力が加わって折れたのか？など整形外科の知識も有していることで可能になります。このあたりは医師と十分にディスカッションして理学療法を進めていくことに魅力を感じます。</li><br />
	<li>予防ができる、ということについて説明します。骨折の原因は色々あると思います。転倒、捻挫や走りすぎて疲労骨折というのもあるでしょう。転倒にしても、捻挫にしても、なぜ、転倒したのか？捻挫をしたのか？その原因を突き止めて、原因を改善させるような理学療法を行うことによって再発を予防できます。疲労骨折も単なる練習量が多いということだけではなく、負荷が繰り返してある部分に集中して加わるから生じます。つまり、患部に集中して負荷が加わるという動き方に問題があります。問題となる動作に対して理学療法を行って改善しておけば疲労骨折は未然に防ぐことも可能になります。このように運動器疾患は理学療法で予防できるという点も魅力的だと思っています。</li><br />
</ol></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/11/post-35.html</link>
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            <pubDate>Fri, 25 Nov 2011 09:07:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>治せるセラピストとは</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは。関西医療大学 保健医療学部理学療法学科の鬼形です。<br />
今回は、治せるセラピストについて私の考えと理学療法学科の特徴を踏まえてご説明させて頂きます。</p>

<p>　私が考える「治せるセラピスト」とは、患者様のニーズに応えることのできるセラピストです。</p>

<p>　ニーズに応えるためには、治療が行えないといけません。さらに治療には評価が必要です。つまり、評価がきちんと行えていないと、治せるセラピストにはなれないと思います。<br />
本学では、評価の一つの方法として「トップダウン評価」を行っております。以下に簡単な評価の流れをご説明します。</p>

<p>　私たちはニーズに応えなければならないため、まずニーズを決定することから評価が始まります。ニーズとは、患者様ご本人の悩みや訴え、患者様ご家族の訴え、そこにセラピストによる客観的な評価を加えた、その患者様にとって最適な目標のことです。しかしこのニーズを決定することは容易ではありません。なぜならば、患者様には様々な症状をもった方がおられます。ゆえに患者様は様々な悩みを私たちに訴えられます。しかしその中には、私たちには解決が不可能なことがたくさんあります。そこで重要な評価の一つである問診により、日常生活で困っていることをお聞きし、本当に患者様に必要なニーズ（目標）を決定することになります。<br />
　次にその問題となる動作を観察し、正常動作と比較します。そこからその動作を妨げている身体機能上の問題を挙げます。その身体機能上の問題に対し、理学療法検査を行い、その問題が正しいか否かを判断します。この評価の流れにより、その患者様にとっての真の問題点をつきとめ、治療にあたります。</p>

<p>　このトップダウン評価は、そう簡単にできるものではありません。そこで本学では、1年後期より本学附属診療所において、問診から動作観察の授業があります。また附属診療所には、自己学習を目的にいつでも見学できる体制をとっております。<br />
　治せるセラピストになるためには、様々な試練を乗り越えなければなりません。4年間の勉強を頑張り、理学療法士の資格を取った後もさらに試練は続きます。私たちも治せるセラピストを目指し、日々努力をしています。<br />
　みなさん、少しでも理学療法士に興味があれば、一度オープンキャンパスに参加してみて下さい。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/10/post-34.html</link>
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            <pubDate>Fri, 21 Oct 2011 11:44:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>障害者スポーツの意義</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　理学療法学科講師の吉田隆紀です。今回は「障害者スポーツの意義」についてお話したいと思います。<br />
　これを読まれている皆様は、障害者スポーツというとどんなイメージがあるでしょうか。有名なのは車椅子バスケットでしょうか。車椅子バスケットというと漫画「スラムダンク」の作者である井上雄彦さんの漫画「リアル」がお勧めなのですが、これはとても緊張感のある話で題名のごとく脊髄損傷者のことを「リアル」に描いていて、びっくりする内容です。なぜかというと作者である井上さんが、障害を持たれている方々の取材をして、気持ちを絵に言葉にしているからのようです。<br />
　現在、私は大学院で研究させて頂いていますが、研究内容はサイトカインの一種であるインターロイキン６という物質に着目しています。このインターロイキン６は、糖尿病や動脈硬化の改善に効果があると近年に報告され、様々な研究が行われています。なぜこのサイトカインに興味を持つことになったかというと、病院で業務をしていた時に脳梗塞や脳出血の患者さんを担当しても、退院後に再発例が多く、せっかく入院して身体機能が良くなったとしても、また脳梗塞を再発してしまう現実をたくさん見ました。やはり脳梗塞や脳出血を発症する患者さんの多くは、糖尿病や動脈硬化、肥満症などの成人病と呼ばれる起因を持たれる方が多いためだと考えられます。理学療法士として脳梗塞や脳出血を予防するという大きなことは言えませんが、少しでも再発率を抑えることができないかということで現在、勉強しています。このインターロイキン６は、どのようにすれば増えるのかというと「運動する」ことなのです。運動の時間や強度など条件はありますが、結構な時間と強度が必要です。運動するといっても、ただ運動を継続していくことは難しいため、継続するポイントは「仲間」「場所」「目的」といった条件が整うことが必要であると言われています。こう考えると障害を持つ方々のスポーツ活動が重要となってくるため、今後はもっと障害を予防するといった側面にも、私たち理学療法士が力になれればと考えています。<br />
　スポーツ活動は身体の健康だけを、健全にするわけではありません。下の写真の方々を見てどう思われるでしょうか。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/pt/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%BB%E5%83%8F%28%E5%90%89%E7%94%B0%E5%85%88%E7%94%9F%29.jpg"><img alt="ブログ画像(吉田先生).jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/pt/ブログ画像(吉田先生)-thumb-180x182.jpg" width="180" height="182" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/09/post-33.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/09/post-33.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 16 Sep 2011 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>これが治せるセラピスト</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　皆さん、こんにちは。<br />
　関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。<br />
　今回は、「これが治せるセラピスト」をテーマにお話しします。</p>

<p>　今日もことわざから入りますが、「医は仁術」と申します。<br />
　文字通り、医療は人を活かすものであるということです。</p>

<p>　これまでも、この教員ブログで「治せるセラピスト」になるためのさまざまな理学療法の技術（経穴刺激理学療法やトップダウン評価など）をご紹介してきました。<br />
　これらの技術は、「障害を持たれる方を治すための必須の技術である」と、学生に教える身である私自身が心から確信しています。<br />
　ただ、治せる技術だけでよいのでしょうか？<br />
　患者さんへの想いを持たず、ただ技術だけによって患者さんを治すのであれば、それは単なるセラピストの自己満足であり、やがてはセラピストの驕り（おごり）にもつながります。技術だけによる治療では、患者さんは主役になり得ません。</p>

<p>　先程の「医は仁術」の「仁」ですが（いつかドラマにもなっていましたが...）、その真義は「全てを包容して化育を遂げる」ことにあります。つまり、患者さんを慈しみ、その悩みや辛さ、望みや欲望などのすべてをセラピスト自身が受け止め、その上で患者さんの状態を良くし続けようというのが、理学療法の「仁術」ではないかと思います。</p>

<p>　優れた技術や知識の前に、患者さんを思いやる心（仁）を持つ者こそが、「治せるセラピスト」だと信じます。<br />
　私の教える学生皆さんが、仁を備えた「これが治せるセラピスト」と自他ともに認めてもらえるよう、私は今日も一日頑張ります！！</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/08/post-32.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/08/post-32.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 09:25:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スポーツ理学療法の意義</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　理学療法学科講師の高崎です。今回は「スポーツ理学療法の意義」についてお話ししたいと思います。<br />
　私は普段大学の診療所で仕事をしていますが、そこにはスポーツ選手だけでなく御自分で立ち上がることも難しいような高齢の患者さんなども多くいらっしゃいます。以前、スポーツをしている比較的よく動ける若い患者さんが、重度の障害を持った患者さんの様子を目にして、「あんなに大変な人たちが来られているところで、私のような元気なものがリハビリを受けるのはなんだか申し訳ないですね・・・」と言われたことがありました。つまり、スポーツのような激しい動きは出来ないけれど、日常生活は普通に営めるのだからそれ以上の回復を望むことは高望みであると言うのです。はたしてそうでしょうか？？？<br />
　我々理学療法士は、患者さんの基本動作の回復のお手伝いをすることが仕事です。基本動作とは起き上がったり、立ちあがったり、歩いたりすることです。これをスポーツに当てはめると、走ったり、ジャンプしたり、ボールを投げたりという動作になります。しかし我々が考えなければならないことは、単にすばやく起き上がれるようになればよい、安全に歩けるようになればよいということではなく、そのことによって患者さんの「生活の質」がいかに向上するのかを考えなければいけません。「生活の質の向上」とは、単に動きやすくなることではなく、それによってその患者さんが生き甲斐をもって人間らしい充実した生活を送れるようになることです。ではスポーツができるようになることはどうでしょうか？スポーツはまさに人間として充実した日々を送るための「スパイス」ではないでしょうか。患者さんが生涯にわたって充実したスポーツライフを送るための理学療法は、まさに「生活の質」を高めるために大きな意義を持つと思います。<br />
　本学科がモットーとして掲げる「治せるセラピスト」は、患者さんの充実したスポーツライフを生涯にわたって支え続けることもできるセラピストです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/07/post-31.html</link>
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            <pubDate>Fri, 01 Jul 2011 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>これが治せるセラピスト</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは。保健医療学部 理学療法学科の谷埜予士次です。今日は本学科の掲げている目標である「治せるセラピストの育成」ということについて、少し述べさせていただきたいと思います。</p>

<p>　みなさんはセラピストという言葉をご存じでしょうか？therapistはtherapy（治療）する人のことで、英和辞典で調べると<u>治療専門家</u>と記載されています（なお、リーダーズ英和辞典では<u>療法士</u>、プログレッシブ英和辞典では<u>理学療法</u>・心理学療法・治療技術<u>の専門家</u>とも記載されています）。ですから、治せるセラピストというのは、「きちんと治すことができる理学療法士」ということになります。患者さんからみたら当り前であってほしい目標ですね。でも、この当たり前のことがとても大切になります。いかに、早く、しっかりと治すことができるかということが大切になります。<br />
将来、理学療法士になろうと考えているみなさんは、養成校について調べていると思います。養成校の数は増えてきていますね。それに伴って理学療法士も増えてきています。したがって、これからは今まで以上によりいっそう、きちんと治療して、患者さんの社会復帰に貢献しなければ、誰からも選ばれない理学療法士になってしまいます。</p>

<p>　本学科では掲げた目標を達成するために、授業以外にも様々なプログラムを用意しています。特長的なものとしては、授業の単元が終了するごとに実技試験を実施して、実力が向上するようにしています。そして、実習授業に重点をおいており、本学内に附属診療所もあるため1年生のころから臨床の現場で実習を行うこともできます。その他に、理学療法専門科目については中間試験も行っています。また、昼休みや放課後には授業でわからなかったことを先輩や先生に気軽に質問できるコーナーも設定しています。このような本学科での取り組みについて詳細に知りたい方は、本学HPの理学療法学科オリジナルサイトをご覧いただくか、本学のオープンキャンパスにぜひお越しください。オープンキャンパスでは模擬授業なども行って、本学の特長について紹介させていただきます。興味のある方はぜひお越しください。</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/05/post-30.html</link>
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            <pubDate>Fri, 27 May 2011 10:21:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>さあ、今年度も頑張ります。理学療法学科です。</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
みなさん、こんにちは　理学療法学科教務部長　鈴木俊明です。<br />
４月になり、多くの新入生が入学してきました。また、在校生は「留年生０」で全員進級してくれました。うれしいことです。</p>

<p>私は、１年生前期にリハビリテーション概論、理学療法概論を担当しております。先日の第１回目の授業で、「人に優しく、礼儀作法のできる学生になるように」と指導しました。<br />
なぜ、私がそのようなことを話すかわかりますか？</p>

<p>本学科は「治せるセラピスト」を養成することを目標にしています。この「治せるセラピスト」という意味はいろんなことを含んでいます。一言で申し上げますと、「知識・技術の高いセラピスト」ということになります。我々が、高い知識・技術を発揮するためには、患者さんのご協力が大変重要になります。</p>

<p>理学療法を行う際には、患者さんにすぐ治療をするわけではありません。問診をして、患者さんの本当に困っていることを聞き出すわけです。この作業は簡単そうですが、非常に大変であり重要なことです。本日も附属診療所で本学科３年生の学生が問診をしていました。学生は大変熱心に聞いていますが、患者さんは全く興味がないようにみえる場合があります。このような場合には、患者さんに優しく、大きな声ではっきり話すことが大切になるわけです。優しい雰囲気をだせることや、「また、話に来てほしいな」という思いを抱かせることは大変重要です。</p>

<p>そこで、「人に優しく、礼儀作法のできる学生になるように」は本学学生にとっては重要なことになります。高校を卒業し、華やかな大学生活を夢見ていたかもしれませんが、「治せるセラピスト」になるための準備をしっかりしてほしいと思います。</p>

<p>本学理学療法学科は、常に「治せるセラピスト」を養成するを目標に努力していきます。<br />
よろしくお願いいたします。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/04/post-29.html</link>
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            <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 09:28:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>世界の理学療法士</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　理学療法学科　教務部長の鈴木俊明です。今回は世界の理学療法士というテーマでお話をしたいと思います。このブログを読んでいる方は、「将来、理学療法士になりたい」という思いがある方と想像します。理学療法士とは、運動療法、物理療法のような理学療法を用いて患者さんの基本動作能力（座る、立つ、歩く　など）を改善させる職種です。大変夢のある、素晴らしい仕事です。</p>

<p>　しかしながら、私が高等学校の進路指導の先生とお話をしますと、「理学療法士の就職はだんだんとなくなっていると聞きますが本当ですか？」と質問されます。答えは、「大きな病院での就職先が少なくなっているのは事実です。しかし、地域の病院、福祉施設、在宅での理学療法をおこなう施設での就職先は増えています。」です。要するに、理学療法士の活躍の場は病院だけでなく、様々な場所に広がっているわけです。</p>

<p>　世界に目をむけると、理学療法士は様々な場所で活躍しています。日本の理学療法士と世界の理学療法士で根本的に異なるのは、開業ができるか否かです。日本では残念ながら開業できません。なぜならば、法律上、「理学療法士は医師の指示のもとで働く」となっているからです。要するに、日本の理学療法士は、良いように表現すると「法律に守られている」となりますが、悪く言いますと「実力が社会に認められていない」となるわけです。開業ができることは、素晴らしいことですが、実力がないと患者さんからは認められません。<br />
　<br />
　そのためには、本学が求める「正常に近い機能まで改善する"治せるセラピスト"」が大切になるわけです。本学を卒業した治せるセラピストたちが活躍するときに、世界の理学療法士と同じになることを夢見て、信じて学生教育に全力を注ぎたいと思います。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/03/post-28.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/03/post-28.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 18 Mar 2011 09:06:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>講師２年生</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
　みなさん、こんにちは。<br />
　理学療法学科の中山裕子です。<br />
　<br />
　今回は、ちょっとまじめな話をします。<br />
　卒後十数年と、ちょっと隠したいくらい歳を重ねた私ですが、講師としてはまだ２年生です。<br />
　「まだまだ新人です」と言いたいくらい、大学に勤めてからは毎日発見の日々・・・とても勉強になっております。以前の病院では９年間務めており、自分自身で型にはめて成長を阻害していたのだなと反省しております。<br />
　<br />
　そんななか、最近になってよく思い出す、学生時代の恩師の言葉があります（４年生が卒業間近だからでしょうか？）。私が、ちょうど就職先の移転が決まった時のことです。学生のころから神経疾患の理学療法に興味があり、上の先生方が尊敬する方々で、恵まれたそして望んだ移転先でした。不安はあるけど期待でワクワクしていた私に一言、「どこに行っても、アカン奴はアカンねん」・・・！！<br />
　みなさんなら、この言葉の意味をどのように捉えますか?<br />
　私と恩師の関係性、言い方、話の流れなどにもよるのでしょうが。言葉だけ聞いたら冷たくも悪口にも聞こえますが、私はとてもいい意味に捉えました。「行くことに満足してないだろうか?」、「良い環境で働けるからといって、安心してないだろうか?」と、行く前から考えさせて頂き、本当に感謝しております。<br />
　何にでも当てはまるのですよね。良い学校に入った、良い病院に入院した、良い人と付き合った、だから大丈夫・・・じゃなくて！！どんな環境でも、自分が頑張らないと結局は成長・改善できないということです。<br />
　私は、人生の岐路かなと思われる時には必ず思い出します。<br />
　<br />
　当学科は大変優秀な各分野のスペシャリストの先生方がいらっしゃいます。カリキュラムも内容が濃く、今時珍しく熱血で教育してくれる学校で、つまり良い環境です。<br />
　入学したからといって、必ず大丈夫ではないのです。良くなるも悪くなるも自分次第です。<br />
　楽な世界ではありませんが、私はこの仕事が大好きですし、学生さんたちにも同じように感じて頂きたいです。そして、まだまだ未熟な私にいろいろな発見をくれる学生さんたち、先生方に感謝して、「治せるセラピストをたくさん育成できたら」と考える日々でした。<br />
　</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/02/post-27.html</link>
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            <pubDate>Fri, 11 Feb 2011 00:06:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「祝！！１期生就職先決定！！」</title>
            <description><![CDATA[<p>　理学療法学科講師の高崎です。<br><br />
　早いもので本学の理学療法学科が設置されてから４年が経とうとしています。ということは・・・そうです！！４年前に入学した１期生の学生君たちがいよいよ卒業を迎えます。<br><br />
　この時期の４年生の様子はというと、病院での実習や大学内での授業もすべて終え、卒業研究もひと段落して、残すは約２ヶ月後に控える国家試験に向けての勉強に励む日々を送っています。<br><br />
　理学療法士を今から目指そうという皆さんにとって気になる４年生の就職状況はというと、おかげさまでこの冬を迎える前には全員の就職先が決定いたしました！！<br><br />
　厚生労働省が先ごろ発表した今年上半期の雇用動向調査では、就職した人や転職した人の割合を示す「入職率」が過去最低に落ち込んだと言われる今日この頃ですが、ありがたいことに本学の理学療法学科では大変多くの病院や施設から求人募集を頂き、学生君たちもそれぞれが希望する先へ就職させて頂く事が出来ました。<br><br />
　皆さんは、「最近理学療法士が増えすぎているので、そろそろ就職先もなくなってきている」という話を聞いたことがありますか？確かに理学療法士を育てる学校が一度にたくさん出来ましたので、今では年間に全国で１万人以上の理学療法士が生まれています。したがっていずれ理学療法士の供給が過剰になる時代がやってくるかもしれません。しかし、そんな時代にあってこそ求められる人材・・・それこそが本学科が目指す「治せるセラピスト」なのです。「治せるセラピスト」については以前もこのブログに書かせて頂きましたが、患者さんの生活環境や役割を調整することで障害を克服するばかりでなく、患者さんの体の機能をしっかりと回復して元の生活に戻れるような治療を追求するセラピストのことを言います。そのようなセラピストになることは実は大変難しいことですが、あえてそこにチャレンジしてくれているのが本学科の学生諸君です。<br><br />
　この４年間どこの理学療法士を養成する大学、専門学校の学生さんにも負けないくらい頑張った彼らがいよいよ社会に出ようとしています。彼ら１期生の活躍が、きっとあとに続く後輩たちに勇気と希望を与えてくれることと信じ、桜の咲く季節を待ちたいと思います。</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2011/01/post-26.html</link>
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            <pubDate>Thu, 06 Jan 2011 13:33:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>現在の理学療法学科の取り組みについて</title>
            <description><![CDATA[<p>　みなさんこんにちは。理学療法学科講師の谷埜予士次です。本学でも先日、Ａ日程の推薦入試を終えました。このブログを読んでいただいている方の中には本学を受験しようと考えている方や、実際に受験された方がいるかと思います。本学に入学したとしたら１年後はどんなことを勉強しているのか？何に取り組んでいるのか？今回は理学療法学科の現状をお伝えします。<br />
　まず、１年生ですが、正規の授業以外に介助法のOSCE（実技試験）に合格するため、みなさん昼休みや放課後を利用して友達どうしで介助の練習に励んでいます。理学療法学科のオリジナルサイトをご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、本学科は年４回のOSCEを行っています。１年生は今ちょうど介助法のOSCEの真最中です。無事合格できると、附属診療所において患者様のご協力をいただき介助の練習をさせてもらうことになっています。１年生のみなさんがんばってください！<br />
　次に２年生です。２年生は授業が多いです。多い学生で17科目程度履修しています。それに加えて理学療法の検査・測定が完璧にマスターできるように課題が設定されています。<br />
２年生が大学内でやることが一番多い学年になります。２年生も検査・測定のOSCEに合格するため授業時間以外にも自主的に練習に励んでいます。２年生のみなさんもがんばってください！<br />
　さて、３年生ですが、３年生は大学にいません。今は学外で臨床実習に取り組んでいます。「臨床実習Ｉ」という実習で、８週間病院で実際に患者様を担当して勉強させていただいています。学外での実習は本当に大変です。自宅に帰ってからでも、症例報告書を作成したり、課題を仕上げたりと．．．徹夜になることもしばしばです。しかし、理学療法士は患者様の社会復帰を支援する職業であるため、実践的な勉強は大変重要になります。３年生のみなさん、眠れないときは食事をしっかりとって、健康に注意してがんばってください！<br />
　最後に４年生です。４年生は全員就職も決まり、今は卒業研究と国家試験に向けての勉強をがんばっています。卒業研究はうまく進んでいる班もあれば、悪戦苦闘している班もあります。４年生は国家試験には本学では初めて挑戦する学年です。我々は期待しています。全員合格に向けてがんばってください！<br />
<br>　以上、本学科の現状を簡単にお伝えしました。何かしんどいことばかり書いてしまったので、不安になられた方もいるでしょうか？<br />
本学科は愛のあるスパルタ教育を行っています。将来みなさんが理学療法のフィールドで楽しく幸せに活躍できるように教職員一同取り組んでいます。</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2010/11/post-25.html</link>
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            <pubDate>Mon, 29 Nov 2010 09:03:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「お年寄りの理学療法を通して　―人の「生」を考える―」</title>
            <description><![CDATA[<p>　皆さん、こんにちは。<br />
　保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。<br />
　今回は、「お年寄りの理学療法を通して　―人の「生」を考える―」という少し重い（？）テーマでお話をしたいと思います。</p>

<p>　はじめに、恐らくこのブログを読んでいる方は現役の受験生か、もしくは数年後に受験生となるであろう人達であって、皆さんにこのようなことを聞くのも愚問かと思うのですが、敢えて聞きます。</p>

<p>　　　　　　『あなたは、どのような老後を過ごしたいですか？<br />
　　　　　　　　　　さらには、死の間際にどのような状況にありたいですか？』</p>

<p>　最近、理学療法士になる方が増えていて、同じ職業を選んだ私にとってはとても心強いばかりです。理学療法士の社会的認知度も少しずつ上がってきている証拠なのでしょうし、特に理学療法士の職業的な将来性に魅かれて選ばれる方も多いのではないかと思います。その最たる理由の一つとして、「20XX年には高齢者が3人に1人の割合となり、 ･･･（中略）... 理学療法士のニーズは一層高まるであろう」云々、ということが挙げられるのではないかと思います。<br />
　確かに、まだまだ我々理学療法士のニーズは高く、必要とされていますし、理学療法士が高齢者のリハビリテーションには欠かせない職種であることはいうまでもありません。でも、「単にニーズがあるから」、「必ず就職できそうだから」、「職を失う可能性がないから」という理由だけが理学療法士になる理由なのでしょうか？</p>

<p>　私は理学療法士になってから約8年間、お年寄りの施設で働いていました。多くのお年寄りが、ひっきりなしに施設に入っておられ、施設に入るために順番待ちしておられる方もたくさんおられました。こうした方々の多くは、施設でのリハビリテーションを目的に入って来られるのですが、現実には自分の身体の状態に悲観してしまって毎日泣き続けている方や、認知症の症状が強すぎてとても身体の改善ができそうにもない方などが多くおられたのを覚えています。</p>

<p>　そんな中、施設に入っていた86歳の女性を担当することになりました。その方は、当時、重度の認知症で、担当の私の顔もすぐに忘れてしまうような状況でした。また、既に寝たきりの状態となっており、何をするにも全て介助が必要な状態でした。<br />
　担当を開始してすぐに私の理学療法が始まったのですが、私も当時は経験が浅く、ともかく何とか座れるように、それができれば何とか車いすに移れるようにしたいと考えていました。無我夢中で理学療法を続けているうちに、担当して3ヶ月後には座れるようになり、5ヶ月後には立って車いすに移れるようになり、8ヶ月後には杖を使って歩けるようになっていました。その間、驚いたのは、身体の改善に伴って認知症の症状も良くなっていったことでした。担当当初は私の顔も覚えられず、会話も全く成立しなかったのですが、座れるようになって私の顔を覚えられるようになり、車いすに移れるようになると何とか会話が成立するようになりました。歩き始めた頃には、初めとは全く別人の、いわゆる「普通のおばあちゃん」になっていました。そして、何とか屋外も杖で歩けるようになった頃、本人のたっての希望で生まれ故郷に帰って実の妹さんと暮らすこととなりました。退所の朝、最後の理学療法が終わった後で、次のようにおっしゃったのを今でも鮮明に覚えています。</p>

<p>　『（認知症が悪くなった）ここ5年のことは、なんも覚えとりゃせん。なんか別の世界に行ってたごたる（ような）気がする。ほんじゃが、先生のおかげで、また元に戻って来られた。』</p>

<p>　その後、その方は無事に妹さんと故郷で過ごされ、数年前に90有余年の生涯を全うされたそうです。眠るように亡くなった日の前日まで、畑に通われていたそうで、大往生でした。</p>

<p>　身体機能の改善と認知症の関係は定かではありません（いつか研究したいと思っています）が、彼女の身体機能と精神機能が改善したことは紛れもない事実です。これらの改善に関与できたことは私の喜びでもあります。<br />
　しかしながら、私の本当の喜びは、彼女の「元に戻って来られた」という一言に集約されます。そうです。人としての『尊厳』の回復に役に立てたことが私の理学療法士としての最大の喜びであり、誇りであると考えます。<br />
　また、私自身、彼女を通して、「人として誇りある最後を迎えたい」と、まだ漠然とですが考えています。<br />
　<br />
　繰り返しますが、今後一層理学療法士に対するニーズは高まることは間違いないでしょう。<br />
　ただ、私と同じ道を選ばれる方は、どうぞ忘れないで下さい。我々の行う治療が、人の尊厳にまで影響を与えるものであるということを。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2010/10/post-24.html</link>
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            <pubDate>Fri, 22 Oct 2010 09:39:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>理学療法学科の先生方</title>
            <description><![CDATA[<p>　理学療法学科講師の中山です。今回は「理学療法学科の先生方」というテーマでよりみなさまに本学科の魅力をお伝えしたいと思います。<br />
　<br />
本学科の専任理学療法士の教員は、鈴木教務部長、講師として谷埜先生、高崎先生、米田先生、そして私中山、助手の山口先生、鬼形先生となっております。<br />
　詳しい経歴などはホームページをご参照頂きたいのですが、一言で言うと"熱い！！"です。そんな先生方ですが、大学務めですから頭がいいのは当たり前なので、裏情報も含めご紹介させて頂きます。私見が入っていることを、ご了承ください。</p>

<p>鈴木先生は、私が学生の時からの恩師で、卒後もずーーーっとお世話になっておりますが、未だに勢い止まない状態であります。とにかくオーラが凄いので、ぜひみなさまも会って頂きたいです。本学科は附属診療所での実習があるのですが、学生の人気Ｎｏ１です。現職者でも鈴木先生を頼って、治療見学に来られるくらいです。裏情報としては、プーさん好きで歌がプロ並みに上手いことです！<br />
　谷埜先生は、学生から癒しの存在で（特に女学生に人気です）、いつもニコニコ笑顔です。教え方がとてもわかりやすく、知識も豊富です。私の中では天才というイメージで、さらりと海外に学会発表に行かれるのが、素敵です。裏情報は、お城マニア？で学校ではアイスを召し上がられているところをたびたびお見かけします（甘いもの好きでしょうか？）。<br />
　米田先生は、とても柔らかい物腰で、見た目は大きいのですが、先生が作られた資料は文章も詳細でとにかくわかりやすいです。学生からも好評で、ただ、集中してしまうと呼びかけても全然聞こえてないこともしばしば・・・で困るとか。裏情報は、アウトドア好き？でとにかく行動的とか。お酒の知識が豊富で、オリジナルの調合をされる（しかも美味しいとか）とのことです。<br />
　高崎先生は、私の中ではまだまだ謎が多い先生ですが、頭の回転が速く、鋭い突っ込みが持ち味？であります。陰で先生のものまねをされている学生がいることは、秘密です・・・でも、学生からは、授業がわかりやすく、いろんな角度から指導してもらえるのが面白いとのことです。裏情報は、酒癖がわるいとか・・・アニメ好きとか・・・です。<br />
　そして、附属診療所勤務の山口先生と鬼形先生はお二人ともＡＢ型・・・偏見ではありませんが、やっぱり変わってる（お二人とも怒らないでください！）いつもお二人のお言葉で笑わせて頂いてます。患者様には人気者で、「先生しか治療は嫌」とよくお聞きします。学生は診療所実習でお世話になりますが、1年生から任意実習や基礎ゼミ（授業）がありますので、実践が身近なところも本校の魅力だと思います。<br />
山口先生についてはクールな感じなのですが、天然で鬼形先生のお水を間違って飲まれる・・・頻繁に（しかもそれを学生に目撃されています）。そんな先生ですが、さらりと仕事をこなされるところはさすがです！<br />
鬼形先生は、すごく気配り上手で、周りをよく把握されていて、何か困ったらよく相談させて頂いております。ただ、怪力なので気を付けてください！本人曰く、体の使い方が上手いからといわれるのですが、それだけではない気がします・・・怖いです。唯一鍼灸師の資格ももたれており、東洋医学の知識も豊富です。</p>

<p>　ということで、簡単ではありますが裏情報も含めてご紹介させて頂きましたが、本校はこれらの専任理学療法士として勤務されている先生方の特色として、運動器班（スポーツ含む）、と中枢班（神経系疾患）と分かれて、それぞれの得意分野を生かして、最新の情報も含めて指導をしております。私が学生なら「ここで学びたい！！」と思います。ちなみに、中枢班は鈴木先生、米田先生、鬼形先生、そして私、運動器班は谷埜先生、高崎先生、山口先生です。<br />
　いかがでしょうか？魅力いっぱいの先生方がたくさんいらっしゃいますので、本校で学んでみたいと思って頂ける方々がたくさんいて下さることを願って、終わりにさせて頂きます。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2010/09/post-23.html</link>
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            <pubDate>Fri, 17 Sep 2010 09:30:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>本学理学療法学科の「こだわり」とは？</title>
            <description><![CDATA[<p>　理学療法学科講師の高崎です。今回は本学の理学療法学科がどのようなことに「こだわり」をもって教育を行っているのかご紹介いたします。<br />
　我々の一番の「こだわり」は「治せるセラピストを育てる」ということです。これは本学科のモットーになっています。この言葉を聞いて「？」と感じる方もいるでしょう。「セラピストなんだから患者さんを治せるのは当たりまえなのでは？」と思われるかもしれません。実は今のリハビリテーションは少し違ってきています。今のリハビリテーションでは、体に障害を持った患者さんに対してその人の役割を変更したり、その人の生活する環境を整えたりすることで障害を克服しようとする考え方が広まってきています。簡単に言うと、けがや病気をして動きにくくなったら、今まで勤めていた会社まで通うことは大変なので自宅でできる仕事に役割を変えましょうと考えたり、体がうまく動かなくても自宅での生活に困らないように家の造りを変えましょうと考えるということです。確かにこれも一つの障害の克服の仕方かもしれません。しかし、患者さんの中には、少しでもいいから自分の足で立ちたい、少しでも歩きたいと希望を持ち続けている方がたくさんいます。つまり僅かずつでもよいから体の機能を回復していくことをあきらめないきれない患者さんがいるのです。我々はそのような患者さんの希望に最後までお付き合いできる「知識」と「技術」を身につけもらいたいと考えて理学療法士を育てています。<br />
　私はスポーツ選手のリハビリテーションに関わっていますが、スポーツ選手にはそのような考え方が特に重要だと考えます。たとえば野球のピッチャーをしていた人が肩を痛めて思うようなボールが投げられなくなったとします。我々はその人に対して、「ピッチャーはあきらめてバッターとして頑張りましょう。バッターとして野球を続けたらどうですか？」とは簡単に言ったりはしません。なぜならその人は「野球」ができればよいのではなくて「ピッチャー」がしたいと思っているかもしれないからです。「ピッチャーができなければ野球をしていても仕方がない」と思っている人に「バッターでも野球は出来るんだから・・・」という言葉は「野球をやめなさい」と言っているのと同じことです。スポーツでは役割の変更をすることで障害を克服するという考え方が簡単には当てはまらないのです。このような我々が理想とする考え方は、現在のリハビリテーションの世界ではやや古い考え方になりつつあります。しかし、我々はあえてそこに「こだわり」を持って頑張っていきたいと思っています。<br />
　<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2010/08/post-22.html</link>
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            <pubDate>Fri, 06 Aug 2010 09:01:21 +0900</pubDate>
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