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    <title>関西医療大学 教員ブログ［理学療法学科］</title>
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    <updated>2010-02-12T00:18:47Z</updated>
    <subtitle>統合医療の知識と技を、各学科の大学教員がお届けする情報サイトです。［身体機能の完全に近い回復を実現できる高レベルな理学療法士「治せるセラピスト」を目指そう。］</subtitle>
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    <title>受験生への応援メッセージ</title>
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    <published>2010-02-12T00:18:17Z</published>
    <updated>2010-02-12T00:18:47Z</updated>

    <summary>こんにちは。関西医療大学 理学療法学科講師の谷埜予士次です。 今回は「受験生への...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。関西医療大学 理学療法学科講師の谷埜予士次です。</p>

<p>今回は「受験生への応援メッセージ」ということですが、そろそろ受験シーズンも折り返し地点を過ぎたころでしょうか。<br />
本学も推薦入試は終了し、先日、一般入試のＡ日程も終了しました。すでに進学先が決まっている方、そうでない方もいらっしゃると思います。今後、本学も含め他校の入試にトライする方はぜひ全力を尽くして悔いのないようにしてくださいね。</p>

<p>そのためにはまず体調管理ですね。<br />
今年度は新型インフルエンザが猛威をふるい、みなさんを脅かしましたね。実は私も昨年の9月に新型インフルエンザに感染してしまいました。<br />
当時は若い人にしか感染しないと言われていたのですが、around40の私も感染してしまいました（うれしいのか、悲しいのか？）。<br />
ぜひ、手洗い、うがい、マスク着用など世間的に周知されていることを守ってがんばってくださいね。</p>

<p>さて、これまであまりにも当たり前のことを書きました。これからは理学療法学科の講師としてみなさんに伝えたいことを記載させていただきます。<br />
「受験生への応援メッセージ」というよりか、「確認orお願い」です。<br />
私は理学療法士であるため、以下は理学療法の内容に偏ることをご了承ください。</p>

<p>理学療法士の養成校はたくさんあります。ご存知ですよね？平成21年度の養成校の入学定員は約13,000人です（みなさんが入学することにはもう少し増えているでしょうか）。<br />
ということは、みなさんと同年代の卒業生は約13,000人ということですよね。このような集団の中でみなさんはどうがんばりますか？<br />
また、現在は理学療法サービスの質の低下が深刻化されています。これからは患者さんをはじめスタッフからも選ばれる理学療法士にならなければ、みなさんの将来も明るいものにはならないでしょう。他校でもこの問題を受け止め、理学療法士の質の向上を目指した教育に取り組んでいると思います。</p>

<p>本学でも昨今の理学療法士の質の低下に逆行するベクトルをもった「治せるセラピスト」の育成に励んでおります。本学での取り組みは2009年4月に私がこの教員ブログで紹介させていただきました。<br />
また、本学HP理学療法学科オリジナルサイトをご覧いただければと思います。<br />
障がい者の社会復帰や国民の健康維持・増進に関わる職業を目指すために、医療人としてのマナーや理学療法技術に関する内容を詳細に指導していきたいと思います。<br />
さらに、卒業後も理学療法士としてスキルアップできるような方法も提供できればと考えております。</p>

<p>以上の私の独り言を頭の片隅においていただいて、受験に全力を尽くしていただければうれしいです。受験生のみなさん、応援しています！！<br />
</p>]]>
        
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    <title>本学でのアスレティックリハビリテーションの取り組み</title>
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    <published>2010-01-06T23:57:53Z</published>
    <updated>2010-01-06T23:58:27Z</updated>

    <summary>関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科講師の高崎です。 今回は理学療法の中でも...</summary>
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        <![CDATA[<p>関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科講師の高崎です。<br />
今回は理学療法の中でも「アスレティックリハビリテーション」についてお話しいたします。</p>

<p>「アスレティックリハビリテーション」というのは、スポーツ競技者に対してのリハビリテーションのことです。我々理学療法士は、「立つ」「歩く」という日常生活に必要な動作だけでなく、「走る」「跳ぶ」「投げる」などのスポーツ活動に必要な動作に対してもリハビリテーションを行っているのです。</p>

<p>私自身も元々はこの「アスレティックリハビリテーション」に興味を持って理学療法士を目指した一人です。大学までスポーツをやってきて、自分や周りの仲間が怪我のために大好きなスポーツを思い切り楽しめないことに疑問を感じて理学療法を学ぼうと思いました。</p>

<p>世の中にある様々な治療方法の中で、スポーツ選手の怪我と戦う手段として私が理学療法を選んだのには理由があります。それは、理学療法が「動作を分析して怪我を治療する方法」だからです（このことは以前のブログでも書きましたので良かったら見てください）。</p>

<p>怪我の起こり方は様々ですが、多くの怪我はその動作に問題があって発生します。スポーツ動作で例をあげると、「相手をかわすためのステップ動作」や「ジャンプからの着地動作」などでは、安全な動作が上手に出来ないために突然靱帯が切れてしまうようなこともあります。また練習や試合で同じ動作を何度も繰り返す場合は、良くないフォームで行っていると、体のどこかに負担が集中してその部分に痛みが出たりもします。こういう怪我は手術で靱帯をつないだり、しばらく運動を休んで痛みが引いても、もとの動作（フォーム）が良くなっていなければまた同じ怪我を繰り返す可能性があるのです。</p>

<p>こういった怪我を根本からしっかりと治すためには、やはり「スポーツ動作の分析」、つまり理学療法が必要であると感じています。本学の理学療法学科では特にこの「動作分析」に力を入れたカリキュラムを組み、スポーツにおける速い複雑な動作もしっかりと見極められる「眼」を養ってもらいます。</p>

<p>またこのような「動作分析力」を養うことは、怪我の治療や予防だけでなく、競技力の向上にも役立てることができると思っています。</p>

<p>先日ある競技の日本代表選手がコーチと一緒に私の大学を訪れてくれました。目的は、前回の北京オリンピックで逃したメダルを次のロンドンオリンピックでは絶対に取りたいから、自分のフォームを分析してほしいということでした。<br />
私はその競技をやったことは全くないですし、テレビでも少し見る程度の知識でした。それでも理学療法士は動作を見ることで何が効率のよい動作なのかを考えることができます。私たちはその競技の特性を選手本人やコーチと話し合いながら彼のフォームを分析し、より高い競技力を獲得するためのトレーニングのポイントを導き出すことができました。<br />
スポーツ好きの私にとってはとてもわくわくする仕事でしたし、今まで関わったことがない競技のトップアスリートがわざわざ足を運んでくれたのも、我々が行っている理学療法に期待してくれたからだと思うと大変うれしく思いました。</p>

<p>これからも多くの学生さんにこの素晴らしい力を身につけてもらいたいですし、私自身もこの力の可能性を追求していきたいと思っています。　<br />
</p>]]>
        
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    <title>本学受験生のみなさまへ</title>
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    <published>2009-11-27T00:10:02Z</published>
    <updated>2009-11-27T00:15:14Z</updated>

    <summary>本学受験生のみなさま、はじめまして。 関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講...</summary>
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        <![CDATA[<p>本学受験生のみなさま、はじめまして。<br />
関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師の中山です。</p>

<p>みなさまの中には、今年のオープンキャンパスに参加された方もいらっしゃるのでしょうか？</p>

<p>オープンキャンパスに参加できなかった方に本学科の特徴をご説明致しますと、ずばり"治せるセラピスト"を養成することです。そんなの当たり前とお思いの方、これが意外と難しいのです。</p>

<p>忘れもしません、私が学生の頃に本学科部長の鈴木先生の治療を見て、"魔法みたい！"と大変感銘を受けました。その裏では寝る間も惜しみ、日々努力の姿が...</p>

<p>そのためには知識・技術を身に付けることが大切で、本学科の教職員はとにかく熱血で個性派揃いです。日々進歩し続けるよう、努力を惜しみません。そんな本学科のカリキュラムは少し厳しいかもしれません。しかし、この努力は理学療法士となる学生自身のためであり、また将来担当させていただく患者さまのためでもあります。</p>

<p>それを全力で指導させて頂きますので、是非一緒に頑張りましょう！</p>

<p>試験まで体調を万全に整えて、全力を尽くしてください。<br />
春にみなさまとお会いできることを教職員一同、心より楽しみにしています。</p>]]>
        
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    <title>本学の特長である神経疾患への理学療法</title>
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    <published>2009-10-23T00:00:58Z</published>
    <updated>2009-10-23T00:06:41Z</updated>

    <summary>こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。 前回...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。<br />
前回は皆さんに「神経難病」のお話をしましたが、今日はそれ以外の神経疾患の理学療法についてお伝えしたいと思います。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/pt/PT%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg"><img alt="PT写真.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/pt/PT写真-thumb-240x301.jpg" width="240" height="301" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>神経難病以外の代表的な神経疾患といえば、何といっても脳血管障害があげられます。「脳卒中」といえば、皆さんもお分かりだと思います。ただ、一口に脳血管障害といっても様々な病気が含まれます。脳の血管が詰まって起こる脳梗塞（のうこうそく）、脳の血管が破れて出血する脳出血などのほかに、頭蓋骨と脳の間にあるクモ膜の下で出血するクモ膜下出血、バランスを司る小脳や生命維持に欠かせない首の部分にある脳幹といったところも血管が詰まったり、破れたりします。このように、脳卒中は脳の至るところで障害が起こりますので、出てくる症状も多岐にわたります。</p>

<p>また、以前このブログでお話ししましたが、脳は一人として同じものはなく、その人の成長の過程によってとても独自性のでる組織です。たとえ脳の同じところを障害されたとしても、必ずしも同じ症状が出るとは限らないのです。つまり、脳卒中に対する理学療法をおこなう場合は、脳に関する膨大な知識と人によって異なる症状に対応できる高度な技術が要求されます。</p>

<p>本学理学療法学科では、脳卒中や神経難病に対応できる人材を育てるためにオリジナルの教科書を使用しています。この教科書は、われわれ教員の神経疾患に関するこれまでの研究成果を基に作成されたもので、他の多くの養成校でも使用して頂いています。いわば、われわれ教員の神経疾患に対するリハビリテーションの集大成といえます。こうしたオリジナルのテキストを使うことにより、教員すべてが同じコンセプトでより高い次元の講義展開が図れています。</p>

<p>「治せるセラピストを養成する」。本学理学療法学科では、神経疾患の理学療法の分野に卓越した人材を送り込みます。あなたも、その一人になってみませんか？<br />
</p>]]>
        
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    <title>本学の特長である神経難病への理学療法</title>
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    <published>2009-09-17T23:52:14Z</published>
    <updated>2009-09-17T23:54:23Z</updated>

    <summary>こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。 さて...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。</p>

<p>さて皆さんは、「神経難病」という言葉をご存知ですか？脳や脊髄などの神経系が冒される病気のうち、原因が不明なもので、治療の方法が確立されていないか、治療法があったとしても治療の時期を逸してしまい、日常生活が非常に困難になってしまう病気のことを指します。<br />
「パーキンソン病」という病気の名前を聞いたことがある方も少なくないのではと思いますが、この病気も神経難病のひとつです。その他の神経難病として、脊髄小脳変性症や筋萎縮性側索硬化症などがあります。いずれも、手足や胴体などが動かなくなるなどの症状により、日常生活が非常に困難になります。<br />
『難病』と聞くと、まったく治らない病気のように思えますが、実はそうではありません。確かに治すことは難しい病気ですが、治す方法は皆無ではないのです。<br />
最近では、MRI（核磁気共鳴画像法）やCT（コンピュータ断層撮影）などの優れた診断方法の開発により、人の身体の様々な仕組みが明らかになりつつあります。脳もその一つで、「脳科学」といえばこの頃の流行りとなっています。特に注目する事柄として、『神経細胞の可塑性（かそせい）』があります。これは、損傷した神経細胞のまわりにある健康な細胞が、損傷を受けた神経細胞の役割を担うようになることを指します。効果的な運動をおこなわせることで、この『神経細胞の可塑性』は促されるということも明らかになっています。このことはつまり、脳や脊髄などの神経系が冒される神経難病に対しても、理学療法によって効果的な運動をおこなわせることで、治る可能性があるということを示します。<br />
私たちの大学には、神経難病を対象にした「神経病研究センター」があります。ここでは神経難病に対するリハビリテーションの研究を盛んにおこなっており、大きな成果を残しています。こうした豊富な研究データや学術的な知見を、講義にふんだんに用いることができることこそが、本学理学療法学科が掲げる「神経難病に強い人材の育成」へとつながっています。</p>

<p>神経難病で悩まれている方は非常に多く、そのリハビリテーションは質・量ともにまだまだ充分であるとはいえません。その必要性は、今後ますます高まるでしょう。こうした方々に貢献できる理学療法を選択することも、とてもやりがいのあることではないかと思います。<br />
</p>]]>
        
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    <title>本学でしか学べない経穴刺激理学療法</title>
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    <published>2009-08-07T00:20:48Z</published>
    <updated>2009-08-07T00:21:21Z</updated>

    <summary>みなさん、こんにちは　関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>みなさん、こんにちは　関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。</p>

<p>本学理学療法学科でしか学べない内容として、私が考案した経穴刺激理学療法があります。これは、私は鍼灸研究をするなかで、鍼灸の素晴らしい理論を理学療法に応用したものです。経穴（ツボ）を指で刺激することで、そのツボに関係する筋肉の状態を変化させることができる治療技術です。</p>

<p>「ツボを指で刺激するだけで？？」と思われるかもしれませんが、ツボは素晴らしい機能があります。患者さんの手足を動かすときに、働かしたいツボを押しながら動かすことで今までの理学療法の治療技術を大きく高めることができると考えています。</p>

<p>経穴刺激理学療法に関連する科目は、１年生の「東洋医学と西洋医学」、４年生の「東洋医学と理学療法特論」があります。この講義、実習で経穴刺激理学療法をマスターすることで、本学特徴の「治せるセラピスト」に近づきます。</p>

<p>オープンキャンパスでも経穴刺激理学療法を紹介します。一度、実感してください。</p>]]>
        
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    <title>本学が教育するトップダウン過程の評価</title>
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    <published>2009-07-03T08:10:48Z</published>
    <updated>2009-07-03T08:11:17Z</updated>

    <summary>関西医療大学　保健医療学部　理学療法学科講師の高崎恭輔です。 今回は本学科で学生...</summary>
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        <![CDATA[<p>関西医療大学　保健医療学部　理学療法学科講師の高崎恭輔です。</p>

<p>今回は本学科で学生さんたちが勉強している理学療法の特徴をご紹介したいと思います。理学療法士の仕事は患者さんに「障害」を克服してもらうためのお手伝いをすることです。我々理学療法士が治療の対象にする「障害」とは「立てない」「歩けない」「起き上がれない」など「基本動作」と呼ばれる動作がうまく出来なくなっていることをさします。<br />
「基本動作」がうまくできなくなる理由としては、筋力が弱くなっている、関節が硬くなっている、関節や皮膚の感覚が悪くなっているなどの原因（これを「機能障害」といいます）がありますので、理学療法士はそれらを改善することで患者さんの「障害」の回復をはかります。<br />
理学療法では、このような「基本動作ができなくなる原因」を見つけ出していくことを「評価」と言いますが、この「評価」の方法は大きく分けると2種類あります。</p>

<p>ひとつの方法は、患者さんに様々な「検査」を一通り行い、その検査結果から問題となりそうな「機能障害」を順番に治療する「ボトムアップ評価」という方法です。この方法は多くの検査を行うので確実に機能障害が見つかるという利点がある反面、検査に時間がかかりすぎて治療になかなか進めないという欠点があります。<br />
もう一つの方法は「トップダウン評価」という方法です。これは患者さんが困っている動作を実際リハビリテーション室の中でみせて頂いて、動作を分析することからどこの関節が硬くなっているのか、どこの筋力が弱くなっているのかを予測する方法です。<br />
この「トップダウン評価」では、まず動作をみることである程度機能障害を絞ってから検査をしますので、スピーディーに評価を終えて治療に進むことができるという利点があります。しかしその反面、動作をしっかりと分析し見極める能力が身についていなければいつまでたっても患者さんのどこに問題があるのかを見つけられないという欠点があります。<br />
そういう意味で、理学療法を勉強中の学生さんや、若い理学療法士は時間がかかっても確実に機能障害を見つけられる「ボトムアップ評価」が向いていると言われています。そして理学療法士として「ボトムアップ評価」の経験をつむうちに徐々に「トップダウン評価」ができるようになると考えられています。</p>

<p>しかし本当にそうなのだろうか？と我々は疑問を持っています。</p>

<p>ひとつ例え話をしましょう。人類が宇宙に行けるようになったのは飛行機が自然に発達していつしか大気圏を抜けたのではなく、大気圏を抜けるためにはロケットが必要であると考え、それを新たに造り始めたからだそうです。つまりロケットを造るための努力を一から始めなければ人は宇宙に出られなかったのです。理学療法評価の習得もそれに似ていると思います。つまり習得することが難しくてもより効率的な「トップダウン評価」の技術を身につけるためには、はじめから「トップダウン評価」の方法をトレーニングしつづけなければならないのです。「ボトムアップ評価」の経験を積み重ねるうちにいつの間にか「トップダウン評価」ができるようになるというわけではないのです。</p>

<p>本学科では、少し極端な言い方ですが「トップダウン評価」しか練習しません。<br />
なぜなら、最も多くのことを吸収できる学生時代から「トップダウン評価」を習得するためのトレーニングを始めることで、理学療法士として一日も早く第一線で活躍できる力を身につけてほしいと考えているからです。もちろん高いレベルの技能を身につけるためには困難な道を歩まなければなりません。そのためにおそらく他の大学では要求されないような難しい課題を本学では次々とこなして行かなければなりません。それは学生さんたちにとっても、我々教員にとっても大きなチャレンジです。でもあえてその道を選んだのが本学理学療法学科です。</p>

<p>「学生時代から『トップダウン評価』のトレーニングを始めることが重要である」そのことを学生と教員が一丸となって証明していきたいと思い、日々努力しています。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>本学が目指す治せるセラピストとは</title>
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    <published>2009-05-29T00:18:18Z</published>
    <updated>2009-05-29T00:19:09Z</updated>

    <summary>みなさん、こんにちは　関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>みなさん、こんにちは　関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。</p>

<p>本学科は「治せるセラピストを養成する」を目標にしています。</p>

<p>みなさんが「治せるセラピスト」と聞きますと、「当然！」と思われるでしょう。しかし、理学療法士のようなセラピストの考え方は様々であり、現在セラピストは、障害を治すことを主にするのではなく、障害を持ちながらも前向きに生きることを支援する職種であるといわれております。<br />
本学科は、この考え方ではなく、「セラピストの知識・技術を高めることで、患者さんが抱える障害を解決することが出来る」と考えております。これが「治せるセラピスト」です。</p>

<p>「治せるセラピスト」になるには、我々講師陣は理学療法の臨床場面に直結した講義、実習を展開し、学生のみなさんもそれを真剣に取り組む必要があります。</p>

<p>本学科は、「治せるセラピスト」になるべく、熱い教育を用意しています。みなさんも「治せるセラピスト」になりませんか・・・・・</p>

<p>「治せるセラピスト」になる本学科の教育システムは、理学療法学科オリジナルサイトで紹介しています。是非、ご覧いただき、オープンキャンパスにおいでください。<br />
お待ちしています。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>関西医療大学保健医療学部 理学療法学科の特徴</title>
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    <published>2009-04-23T23:45:11Z</published>
    <updated>2009-04-23T23:51:02Z</updated>

    <summary>みなさんこんにちは、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科講師の谷埜予士次です...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>みなさんこんにちは、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科講師の谷埜予士次です。</p>

<p>さて、今年度第1回目は「本学の理学療法学科の特徴」についてお話させていただきます。</p>

<p>まず、手前みそではありますが、本学はずばり、教職員が熱いです！！本学科のコンセプトである「治せるセラピスト」を育てるために、日々、熱く教育をしております。そして、本学科は「留年生を出さない！ 臨床実習と国家試験を全員合格させる！」というように、入学したときのメンバーがすべて揃って「治せるセラピスト」になれるように努力しております。<br />
みなさんを育ててくださったご両親達は、みなさんの夢を応援するために、決して安くはない学費を払ってくれます。ですから、留年すると、その分、学費が余計に必要になりますね。みなさんを応援してくれている方たちのためにも、是非とも留年せずに「治せるセラピスト」になる必要がありますね。<br />
　<br />
さて、留年しないようにするためには．．．．我々は決してハードルを下げません！！ハードルを下げることは簡単ですが、このような対策では到底「治せるセラピスト」になることはできません。将来、社会に必要とされるセラピストを育てるために、本学ではずばり、「できるまで勉強をしてもらいます！！」。これが本学科の大きな特徴ですね。<br />
その具体的な対策としては、「寺子屋」、「中間試験」、「OSCE」、「国家試験模擬試験」、「本学附属診療所実習」などがあります。また、今年度からの新たな試みとして「学生ティーチャー制度」を導入したいと考えております。具体的な対策については以下に簡単に説明します。<br />
　<br />
まず「寺子屋」とは、いわゆる塾です。週に2日程度、放課後に開催しています。授業で理解できなかった点を補い、全員が授業についていけるように対策しています。また、試験前や試験期間中は毎日開催して、試験対策を行っています。<br />
さて、この寺子屋では、今年度からの新たな試みとして「学生ティーチャー制度」が導入されます。これは文字通り学生が先生になります。上級生が下級生を教えるということです。これまでの寺子屋では教員が学生を教えてきましたが、上級生が得意な科目を下級生に教えるというスタイルをとることで、少人数制の指導で寺子屋を行える、上級生も教えることで勉強できる、先輩・後輩との関係がよくなることなどの効果が期待できると考えております。</p>

<p>「中間試験」や「OSCE」と呼ばれる実技試験も授業の単元が終了するごとに行っています。中間試験やOSCEの成績が芳しくなかった学生さんは補講に出席して、再試験をクリアしなければなりません。再試験もダメだった学生さんは？？ 合格するまで試験は続きます。　　</p>

<p>また、本学科は１年生のときから国家試験対策をしています。養成校の増加によって理学療法士の数はますます増加するわけですから、当然のごとく国家試験の難易度も今後ますます上がることが考えられます。<br />
大学を無事に卒業しても、国家試験に合格できないと、ただの人ですからね。そんな悲しい思いをすることがないようにと、１年次から年４回の模擬試験を開催しています。これについても成績不良者は、問題に対する解説集を作成しなければなりません。</p>

<p>その他に、本学の敷地内には附属診療所があるため、１年生のころから臨床の現場で勉強することができます。１年生の最初であれば患者さんに「問診」させていただくところからはじまり、２年生になると、患者さんのご協力をいただいて「検査・測定」を実習させていただいています。</p>

<p>以上、具体的な対策について簡単に紹介しました。もっと詳しくしりたい方は本学のホームページから理学療法学科オリジナルホームページをご覧いただければと存じます。<br />
　<br />
以上のような感じで、我々は日々熱く教育しています。そして、何より、この我々の思いに応えてくれる学生がいるのも本学科の最大の特徴というか特長ですね。学生も大変熱いです！！本学科はこの4月に新たに3期生を迎えました。<br />
1期生とは試行錯誤しながら道を切り開いて、2期生が後に続いてくれて、「治せるセラピスト」になるための轍が出来上がってきたような感を受けます。本学科はまだまだこれからですが、一緒にがんばってくれるみなさんをお待ちしております。<br />
</p>]]>
        
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    <title>4月より共に学ぶ学生たちへ</title>
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    <published>2009-03-19T00:40:46Z</published>
    <updated>2009-03-19T00:41:54Z</updated>

    <summary> こんにちは。 関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p><br />
こんにちは。<br />
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。</p>

<p>新入生のみなさん、ご入学おめでとう。みなさんは、これから訪れる様々なことに胸を膨らませていることと思います。</p>

<p>4月からの勉強は大変です。理学療法学科は通常の定期試験だけでなく、中間記述試験、実技試験、国家試験模擬試験など沢山の予定が組まれています。この沢山の試験を乗り越えて本学が目標とする「治せるセラピスト」になることができると私達は確信しています。</p>

<p>１期生は、この春から３年生になります。彼らの勉強意欲は非常に高く、治せるセラピストの道のりを着実に歩んでいます。２期生も、先輩に負けないように努力をしています。</p>

<p>３期生であるみなさんも、日々の努力を惜しまずにしっかり勉強してください。みなさんが目指すのは、「治せるセラピスト」です。多くの先輩達と私達教職員がしっかり応援をします。共に頑張りましょう。<br />
　　<br />
</p>]]>
        
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    <title>関西医療大学保健医療学部 理学療法学科の特長</title>
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    <published>2009-02-19T23:51:34Z</published>
    <updated>2009-02-19T23:52:55Z</updated>

    <summary>みなさんこんにちは。 関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科講師の谷埜予士次で...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>みなさんこんにちは。<br />
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科講師の谷埜予士次です。</p>

<p>さて、今回は「関西医療大学の理学療法学科が他校の理学療法学科と違うところ」ということについてお話させていただきます。</p>

<p>手前みそではありますが、本学はずばり、教職員が熱いです！！本学科のコンセプトである「治せるセラピスト」を育てるために、日々、熱く教育をしております。そして、本学科は「留年生を出さない！ 臨床実習と国家試験を全員合格させる！」というように、入学したときのメンバーがすべて揃って「治せるセラピスト」になれるように努力しております。みなさんを育ててくださったご両親達は、みなさんの夢を応援するために、決して安くはない学費を払ってくれます。ですから、留年すると、その分、学費が余計に必要になりますね。みなさんを応援してくれている方たちのためにも、是非とも留年せずに「治せるセラピスト」になる必要がありますね。<br />
　<br />
留年しないようにするために、我々は決してハードルを下げません！！ハードルを下げることは簡単ですが、このような対策では到底「治せるセラピスト」になることはできません。将来、社会に必要とされるセラピストを育てるために、本学では「できるまで勉強をしてもらいます！！」。これが本学科の大きな特長ですね。その具体的な対策としては、「寺子屋」、「中間試験」、「OSCE」、「国家試験模擬試験」、「本学附属診療所実習」などがあります。<br />
　<br />
「寺子屋」とは、いわゆる塾です。週に2日程度、放課後に開催しています。授業で理解できなかった点を補い、全員が授業についていけるように対策しています。また、試験前や試験期間中は毎日開催して、試験対策を行っています。「中間試験」や「OSCE」と呼ばれる実技試験も授業の単元が終了するごとに行っています。中間試験やOSCEの結果が芳しくなかった学生さんは補講に出席して、再試験をクリアしなければなりません。再試験もダメだった学生さんは？？ 合格するまで試験は続きます。</p>

<p>また、本学科は１年生のときから国家試験対策をしています。昨年度の国家試験の合格率（全国の）は初めて90%を下回りました。このように国家試験の難易度も今後ますます上がることが考えられます。大学を無事に卒業しても、国家試験に合格できないと、ただの人ですからね。そんな悲しい思いをすることがないようにと、１年次から年４回の模擬試験を開催しています。これについても成績不良者は、問題に対する解説集を作成しなければなりません。</p>

<p>その他に、本学の敷地内には附属診療所があるため、１年生のころから臨床の現場で勉強することができます。１年生の最初であれば患者さんに「問診」させていただくところからはじまり、２年生になると、患者さんのご協力をいただいて「検査・測定」を実習させていただいています。<br />
　</p>

<p>以上のような感じで、我々は日々熱く教育しています。そして、何より、この我々の思いに応えてくれる学生がいるのも本学科の最大の特長ですね。学生も大変熱いです！！本学科は2007年4月からスタートしましたので、現在はまだ2学年しかいません。この4月に新たに3期生を迎えます。1期生とは試行錯誤しながら道を切り開いて、2期生が後に続いてくれて、「治せるセラピスト」になるための轍が出来上がってきたような感を受けます。本学科はまだまだこれからですが、一緒にがんばってくれるみなさんをお待ちしております。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>受験生のみなさんに　エール！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/pt/archives/2009/01/post-7.html" />
    <id>tag:www.kansai-blog.jp,2009:/pt//6.85</id>

    <published>2009-01-22T23:55:07Z</published>
    <updated>2009-01-22T23:55:43Z</updated>

    <summary>関西医療大学　保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。 皆さん、こんに...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>関西医療大学　保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。</p>

<p>皆さん、こんにちは。<br />
本学では、一般入試がスタートします。一般入試を受験されるみなさんのなかには、今年のオープンキャンパスに参加していないため学科の特徴をご存知ないかたもおられると思います。<br />
　<br />
本学科の特徴は、「治せるセラピストを養成する」であります。患者さんを治すことができないといけない、そのためには、きちんとした知識・技術を身につけることが大切であると考えます。また、具体的な本学科の目標は、「留年生をなくし、臨床実習・国家試験全員合格」です。留年生をなくすために、学生と教員がともに努力して、学生の学力向上のためにがんばっています。<br />
　<br />
本学科のカリキュラムは少し厳しいかもしれません。しかし、この努力は理学療法士となる学生自身のためであり、また将来担当させていただく患者さまのためでもあります。<br />
　<br />
是非、本学科で「治せるセラピスト」になるためにがんばりましょう。</p>

<p>今、風邪が大流行ですね。体調を万全に整えて、試験では全力を尽くしてください。<br />
春に皆さんとお会いできることを教職員一同、楽しみにしています。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>関西医療大学の４年間で得て欲しいもの</title>
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    <published>2008-12-18T23:58:24Z</published>
    <updated>2008-12-19T00:01:23Z</updated>

    <summary>こんにちは。 関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教務部長の鈴木俊明です。...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。<br />
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教務部長の鈴木俊明です。</p>

<p>理学療法士の養成校はこの数年間で急増しています。そのため、皆さんが学校を選ばなければどこかの大学、専門学校の理学療法学科に入学できる時代になってきました。学生定員も１万人をはるかに超えています。そこで、受験生の皆さんには、是非、受験校の選択をして欲しいと思います。<br />
　<br />
本学は「治せるセラピスト」を養成するという高い目標を掲げ、常に熱い教育を続けています。「治せるセラピスト」を養成するために、学生さんにも日々努力してもらっています。そこで、本学の４年間で得て欲しいものは、学生と教育陣が一丸となり毎日の努力の結果として得られる「治せるセラピスト」としての実力です。卒業したときに、１万人以上の全国の理学療法士のトップ集団になり、理学療法士として充実した人生を歩むことのできる基礎を得て欲しいと思います。<br />
　<br />
本学は、大変忙しいカリキュラムのなかで、頑張っています。学生全員が「治せるセラピスト」の目標に向かって歩むことで、人生にかけがえのない友人を得ることができるわけです。<br />
　<br />
頑張りましょう。本学で待っています。</p>]]>
        
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    <title>理学療法士でしか味わえない喜び</title>
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    <id>tag:www.kansai-blog.jp,2008:/pt//6.71</id>

    <published>2008-11-30T23:56:36Z</published>
    <updated>2008-11-30T23:57:51Z</updated>

    <summary>皆さん、こんにちは。 関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>皆さん、こんにちは。<br />
関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師の米田浩久です。<br />
今回は、「理学療法士でしか味わえない喜び」というテーマについて少し考えてみたいと思います。</p>

<p>突然ですが、皆さんは「自利他利」という言葉をご存知でしょうか？<br />
この言葉には、「他を利する事により、いつかは自らを利する」という意味があります。 <br />
理学療法士の「喜び」を考えるとき、すべてはこの言葉に尽きるのではと思います。</p>

<p>例えば、患者さんのお礼の言葉は、私たち理学療法士の最大の喜びであり、理学療法士を続けていく上で非常な支えとなります。このことは、「自利他利」を理学療法士の「喜び」として表す最たるものであり、患者さんにおこなったリハビリテーション（他利）によって、自らの職業人としての生きがいが喚起され（自利）、理学療法を続けていく糧になるのではと思います。</p>

<p>しかし同時に、理学療法士にとっての喜びである「自利他利」の本質は、「もっと別の所にあるのでは？」と最近よく考えます。</p>

<p>理学療法士は、動作を変化させることができる唯一の職業です。<br />
ただ、動作を変化させるといっても、単に「歩くときにふらつきがあるから筋力を鍛えればいい」とか、「立つ時に足が伸びないから、伸ばしてあげればいい」といった単純な治療をおこなう訳ではありません。<br />
例えば骨折をしたとしても、患者さんにより骨折をした状況は様々です。車にぶつかった、転んでひねった、高いところから落ちたなど、多岐にわたります。骨折をした状況が違えば、痛めた筋肉やじん帯なども患者さんによって異なるのは当然であり、その結果、動きも患者さんによってまったく違ったものになってきます。<br />
また、脳の同じ箇所に出血が生じたからといって、どの患者さんも同じような動作になるとは限りません。脳は非常に個人差の著しい器官ですから、患者さんによって、やはりまったく異なる動作になってしまいます。</p>

<p>　つまり、本当に動作を変化させたいと考えるのであれば、患者さん一人一人について、どのように動作をおこなっているのかを詳細かつ正確に把握・分析（動作分析）しなければなりません。そのうえで患者さんを早く治したいのであれば、得られた分析結果から患者さんの動きを悪くしている問題点を予測（トップダウン評価）して治療をおこなう必要があります。</p>

<p>これらの動作分析やトップダウン評価は、本学理学療法学科の掲げる「治せるセラピスト」になるために必要不可欠なものですが、基礎が重要であり、また一朝一夕で会得できるものではありません。</p>

<p>「治せるセラピスト」を追求する道は、一生続くのかもしれません。<br />
しかし、ここで私は次のように考えます。</p>

<p>『理学療法士にとって真の意味での「自利他利」とは、多くの患者さんのリハビリテーションを通して日々貴重な経験や知識・技術を蓄積する機会が与えられること（他利）により、より多くの患者さんを治すことができるプロフェッショナルとしての「治せるセラピスト」の喜び（自利）が得られることではないか。』</p>

<p>「治せるセラピスト」として理学療法士の「自利他利」の真髄を極めてみませんか？<br />
関西医療大学 理学療法学科では、そんな「喜び」への道程（みち）を用意してお待ちしています<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>理学療法士になるには？</title>
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    <id>tag:www.kansai-blog.jp,2008:/pt//6.59</id>

    <published>2008-10-16T23:39:21Z</published>
    <updated>2008-10-16T23:39:56Z</updated>

    <summary>みなさん、はじめまして、関西医療大学　保健医療学部 理学療法学科の谷埜予士次です...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/pt/">
        <![CDATA[<p>みなさん、はじめまして、関西医療大学　保健医療学部 理学療法学科の谷埜予士次です。</p>

<p>さて、今回は「理学療法士になるには？」ということで、少しお話させていただきます。</p>

<p>理学療法士になるには、国家試験に合格し、厚生労働大臣から理学療法士免許を取得する必要があります。国家試験を受験するにはどうしたらよいかと申しますと、それは理学療法士の養成校を卒業する必要があります。理学療法士の養成校には、専門学校（３年制や４年制の学校があります）と大学があります。どの養成校を卒業しても、受験する国家試験は同じもので、合格の後に取得するライセンスもみなさん同じの理学療法士免許です。</p>

<p>しかしながら、養成校で学んだことは、将来、理学療法士として社会貢献していく上での基礎を確立するために重要なポイントになるような気がします。ですから、みなさんは養成校選びをしっかりする必要があると思います。時間があれば、足を運んで、実際に見学したり、大学や専門学校の特長を聞いたり、在籍している学生さんにも話を聞けたらいいですよね。自分が学びたいと思った大学・専門学校で勉強するのが一番ですからね。</p>

<p>本学の理学療法学科は「治せるセラピスト」を養成することを目標に、教職員と学生が一丸となってがんばっています。将来、理学療法士として社会に出て、本当に患者さんを治すことができ、患者さんとみなさんが一緒に喜べる仕事ができるような．．．そんな社会に必要とされる人材を育てたいと思っております。</p>

<p>そのためには、たくさんの勉強をしていただきます。単元が終了するごとに、テストや実技試験を行ったり、診療所実習を行ったりと．．．大変だと思いますが、全ては「治せるセラピスト」になるために。人に喜びを提供できる仕事はきっとやりがいがありますよ。<br />
</p>]]>
        
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