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全学科 "こころ"と"からだ"を癒す統合医療の知識と技を習得した「元気な医療人」になろう。

2010/03/12(金)

将来の仲間へ伝えたいこと

こんにちは、関西医療大学 鍼灸学科スポーツトレーナーコースの内田靖之です。


今回のブログは、将来の仲間、すなわち4月に入学を控えた皆さんを筆頭に、本学へ進学を考えている方たちへメッセージを伝えたいと思います。


この季節になると、十数年前、皆さんと同じように関西医療大学(当時は関西鍼灸短期大学でした)の門をたたいた自分を思い出します。スポーツに携わる仕事に就く、と高校生の頃に一念発起し、当時全国的に数が少なかった鍼灸の大学を目指しました。
その背景には、自分自身が競技生活で負った障害が鍼灸治療で良くなった、という体験があります。同じような体験で、この道を選ぶ人も多いですね。


単純な動機から十数年、現在は教員をしつつ、主に大学サッカーの現場でトレーナーとして活動しています。念願であった日本一にもなれましたし、現在も関西学生サッカー一部リーグのトレーナーをしています。


そんな私が大切にしていることは、
 1.初心を忘れない
 2.探求心をもって追求する
 3.感謝の心を持つ
の三点です。


鍼灸師にしろ、トレーナーにしろ、自分一人では成り立たない仕事です。病人やけが人、選手、コーチなどのスタッフ、観客が居て初めて成り立つ仕事とも言えるでしょう。ですので、全ての人たちに感謝の気持ちを忘れず、その気持ちを言葉にすることを意識しています。
また傷害・障害へのアプローチや原因解明は日進月歩の発展を見せています。新しい情報を入手し、それが正しいことかどうか判断し、選手や患者へフィードバックしなくてはいけません。


そして、仕事へのモチベーションを持ち続けることが成長の鍵であると考えています。「初心」となると大袈裟ですが、何のために鍼灸師をしているのか、トレーナーをしているのか、という原点を持ち続けることが仕事をしていく上で大切なのでは、と思っています。
そして本学を通じて得られる仕事が、皆さんにとって原点で有り続けられる仕事になれば幸いです。


内田先生写真.JPG

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