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保健看護学部 高いコミュニケーション能力と看護実践力を備え、"こころ"も"からだ"も癒せる看護師・保健師を育成する。

2011/08/26(金)

問題解決の一助に


 こんにちは、私は保健看護学部で地域看護を担当している大橋です。皆さん学生生活はどうですか? レポートに追われ、次は試験勉強にと、睡眠時間も取れないほど忙しい毎日を過ごしているのではないでしょうか?

 私の学生時代を振り返ってみても、大変忙しかったという記憶が残っています。当時私は、下宿生活をしておりました。同じ下宿仲間の友人4人で、小さなテーブルを囲み、深夜まで、時には明け方までレポート作成や試験勉強に追われていました。「このレポート朝までに書けないのでは」とか「睡眠時間を削っても朝までにすべての試験勉強が終わらない」と不安になったりあせったり。さまざまな土壇場を経験してきました。

 社会人となった今も、相変わらず忙しい毎日を送っておりますが、そんな中、学生時代に得た様々な問題に対処していく『問題解決能力』が、大いに役立っています。自分の能力では時間的・内容的に処理できないと感じた時、その場から逃げることは簡単なことです。しかし自分でできるもっともベストな方法が必ずあります。その秘訣をお教えします。

 1.まず、限られた時間、能力の中で自ら何ができるか、できるだけ多くの選択肢を考えてく
   ださい。その時に社会的に好ましくないと思う選択肢があっても構いません。
 2.次に、各々の選択肢を実行している時の自分をできるだけ鮮明に想像してみてください。
   どの方法が自分の大切にしている価値観と合うでしょうか。またモチベーションの高まり
   を感じますか。
 3.選択肢の中から最も価値観に合うものが、今、自らできるベストな方法です。

 ついつい完璧を目指して自分を追い込んでしまう人は、例え100%の自分が出せなくても、それを許す勇気を持ってください。

 限られた中でも、精一杯頑張っている人は輝いてみえますよ。

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