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保健看護学部 高いコミュニケーション能力と看護実践力を備え、"こころ"も"からだ"も癒せる看護師・保健師を育成する。

2009/07/17(金)

次代を担うナースの育成

看護 写真.JPG

こんにちは。関西医療大学保健看護学部 保健看護学科で老年看護学を担当しています岩井 惠子です。

さてわが国は、世界に類を見ない猛スピードで超高齢社会へと向かっていることを、みなさんもご存じだと思います。現在は約5人に1人が高齢者(65歳以上)ですが、2015年には4人に1人になり、みなさんが高齢者になるころには、2.5人に1人といわれています。

若いみなさんには「老いる」ということはピンとこないかもしれませんが、誰にでも確実に老化は訪れます。今まで出来ていたことができなくなっていくことは、本当につらいことです。さらに健康な生活を維持することも、大変になってきます。
そのような中、看護の担う役割は大変重要となります。単に病院の中で病気を持つ高齢者の看護をおこなうだけでなく、地域で生活する高齢者の方々が、安心して毎日を過ごすための支援も看護は担っていかなければならないのです。とても大変なことですが、これからの時代にはとても重要な役割です。

そのために必要な知識や技術を老年看護学で学修していきます。「高齢者」という学生のみなさんにとっては経験のない人生の段階の方々(私もまだ少し先ですが)を理解し、そして敬い、看護ができるナースに育ってほしいと願っています。そして私も、その育成に全力で向かっていくつもりです。
生まれも育ちも大阪市という「生粋のなにわっ子のおもろい講義」を楽しみにしていてください。私もみなさんと学ぶ日を楽しみにしています。

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2009年

関西医療大学

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