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保健看護学部 高いコミュニケーション能力と看護実践力を備え、"こころ"も"からだ"も癒せる看護師・保健師を育成する。

2009/04/03(金)

「保健看護学部・スタート!」

関西医療大学 保健看護学部 保健看護学科の学科長の辻幸代です。

保健看護学は、本学の2つ目の学部として、2009(平成21)年の4月に産声を上げました。学部のご紹介とともに、抱負を述べさせていただきます。

看護師は、医療の専門職の中では、最も多い職種です。3年前のデータですが、全国で看護師として仕事をしている人は、80万人を超えました。全国の高等学校の先生は約24万ですから、比較すると驚きます。看護師が必要とされている背景には、さまざまあります。大きく捉えると、人々の健康へのニーズの高まりが一番の要因ではないでしょうか。したがって、今後は、看護師の数だけでなく、より質の高い看護師が求められるでしょう。

少し話は変わりますが、本学は、創立以来「心身一如」つまり、"こころ"と"からだ"の両面から人々を元気にする医療人の育成を目指しています。この理念は看護と共通する考え方です。看護は、"こころ"と"からだ"、を一体として、人を全人的にとらえます。本学が培ってきた、社会に役立つ医療人の教育のノウハウが、この保健看護学部にも大いに役立つと考えています。

では、本学部の学びの特徴をご紹介しましょう。
1つは、東洋医療を活用したアプローチを学べることです。看護にいかすツボ刺激法や看護にいかす東洋医学など、従来にない独自の学びを看護に取り入れ、全人的に人を癒せるナースを目指しています。
2つ目は、看護師は、高いコミュニケーション能力が要求されます。手話や医療現場で役立つ英語など、実践に役立つ学びができます。
3つ目は、医療はチーム力が重要です。さまざまな専門職がお互いを尊重しあい、専門性を発揮する必要があります。
そこで、保健医療学部との合同科目や、本学附属診療所での実習、あるいは部活動などの活動を通して、学生時代から違う職種との交流ができることは、将来、大いに役立つと考えています。

本学部は、今、スタートを切ったばかりです。保健看護学部の先生方もこの学部では1年生です。新しい校舎で、新しい出会いを通して、一緒に看護を学んでみませんか。

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2009年

関西医療大学

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