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        <title>関西医療大学 教員ブログ［ヘルスプロモーション整復学科］</title>
        <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/</link>
        <description>統合医療の知識と技を、各学科の大学教員がお届けする情報サイトです。［健康づくりのプロフェッショナル技術を修めた、現代が求める「新しい柔道整復師」を目指そう。］</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 13 Jan 2012 09:00:00 +0900</lastBuildDate>
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            <title>今年HPSで経験した心に沁み入る出来事</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは、ヘルスプロモーション整復学科の准教授の五十嵐純です。今回はヘルスプロモーション整復学科で経験した、健康運動実践指導者の試験の時の出来事について話してみたいと思います。<br />
　ヘルスプロモーション整復学科は、柔道整復師の資格をベースに健康運動指導の知識と技術を身につけることにより、健康づくりのプロフェッショナルとして活躍できることを目指しています。そのため取得することのできる資格として、①柔道整復師、②健康運動実践指導者、③スポーツプログラマーが用意されています。そのなかの、健康運動実践指導者は大学3年生のときに受験することができ、昨年度の合格率は全国平均が69.8%のところ、関西医療大学は96.2%でトップクラスでした。<br />
　今年の3年生達も先輩達に追いつけ追い越せの精神で、試験にのぞみました。試験は11月下旬の実技試験と12月中旬の筆記試験の２回行われました。実技試験は水中運動またはエアロビックダンスのどちらかを選び、2分間のレジスタンス運動と3分間の有酸素運動の計5分間の指導・実演を行う方式でした。2年生の時にみっちりと練習を行い、実際の実技試験に即した試験に合格していても、1年も経ってしまうと忘れたり動けなくなったりしてしまうものなので、約1ヶ月前からもう一度やり直しの練習を始めました。実技担当の先生方も補講を行ってくださり、はじめは調子が出ずにとても試験に合格できるレベルではなかった学生が、だんだん動けるようになり、試験直前にはほとんどの学生が上手に指導・実演のできる状態になって行きました。<br />
　実際の試験の日、私たち教員は試験場まで行き、学生が本来の力を出せるよう最後のアドバイスを行いました・・・・。<br />
　そんなこんなで、その後の筆記試験も無事終わり、筆記試験会場から出てきたときにあれこれ話を聞いてみました。実技試験の練習が大変であったこと、筆記試験の勉強が間に合わなかったこと、予想通りの問題が出ていたことなどを、時には悔しそうに、時には楽しそうに話してくれました。その言葉を聞きながら、私の目には学生達が一回りも二回りも大きく生長したように見えました。<br />
　目標に向かって努力することは素晴らしいことだと思います。また、その結果、資格の取得に結びつくのだとするとこんなうれしいことはありません。また、そのことに少しでも力を貸すことができれば教師冥利に尽きるというものです。<br />
　学生にとって、今回の受験がこのことを学ぶ良い機会になったと確信しています。来年の柔道整復師の国家試験合格に向け良い弾みがつくといいですね。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90%E5%85%88%E7%94%9F%29%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%B8%88.JPG"><img alt="ブログ写真(五十嵐先生)トリミング済.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ブログ写真(五十嵐先生)トリミング済-thumb-350x208.jpg" width="350" height="208" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2012/01/hps.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2012/01/hps.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アロマセラピーってお洒落なだけじゃなぁぁぁ～い！</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは。再び登場のヘルスプロモーション整復学科の山原でございます(*^^)v<br />
　今回は、毎回ふざけてばかりのブログを書いている私がちゃんと仕事をしているということをお伝えしまぁす。アロマセラピーについてです。（初めて山原が写真に登場いたしちゃいます（*^_^*））<br />
　１０月３０日に第１回大阪マラソンが行われたのを覚えていますでしょうか？？そう！その大阪マラソンに私、山原は出場してまいりました？！(?_?)あっ！！間違えました(^_^;)大阪マラソンEXPO2011というイベントに日本アロマ環境協会のアロマセラピストとして参加してきました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A0.JPG"><img alt="①.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/①-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span> <br />
　これは、スポーツシーンにおけるアロマの活用法を普及させることを目的に協会が出展したもので、2月に行われた東京マラソンにも出展し、約800名の方がアロマトリートメントの心地よさを知っていただいたということです。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A1.JPG"><img alt="②.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/②-thumb-270x202.jpg" width="270" height="202" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 10px 5px 5px 10px;" /></a></span>だから、私も「どんな感じになるんやろぉ？」と超↑↑緊張してトリートメントに挑みました。いざトリートメントを始めてみると、いつもと同じ感じでアロマのことや身体のことを話しながら楽しくトリートメントをしていて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。relaxし過ぎて眠ってしまった方もいました。<br />
　アロマトリートメントをしながら話をしていると、アロマってこんなんなんや！男性でもアロマトリートメントは受けられるのですか？と以外にアロマセラピーを知らない方が多く居られたことに私自身びっくり(＠_＠;)しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A2.JPG"><img alt="③.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/③-thumb-285x213.jpg" width="285" height="213" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 3px 5px 5px 15px;" /></a></span>　どうしてもアロマセラピーというのは、女性のエステのような感じに受け取られているようでした。私自身もアロマトリートメントは男性には物足りないものだろうなぁ？！と思っていて、女性にしかアロマトリートメントを行ったことがなかったのですが、このイベントで男性にもアロマトリートメント行ってみて感じたことは、男性も女性も感じ方は同じやん？！いやっ！男性の方がかなり喜んでいて、relaxしていたぞ？！と思いました。</br><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A3.JPG"><img alt="④.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/④-thumb-285x213.jpg" width="285" height="213" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 10px 10px 15px 5px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A4.JPG"><img alt="⑤.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/⑤-thumb-200x266.jpg" width="200" height="266" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 10px 5px 5px 10px;" /></a></span><br />
　アロマセラピーはお洒落（美容）というものではなく、ココロに深く作用してカラダの調子を整えてくれるものなのです。<br />
　今回の大阪マラソンEXPO2011では『Aroma de run』といって、マラソンの練習後やマラソン前夜にアロマでカラダもココロも整えましょうというアロマの普及活動を行ったのです。<br />
　例えば、スポーツをした後はラベンダーのアロマオイルを植物油で希釈して手や足に塗布してトリートメントする。また、スポーツの試合や大会などの前日に緊張して眠れない場合は、カモミール・ローマンやオレンジ・スイートのアロマオイルを使ってバスソルトを作って、ぐっすりと質の良い眠りにつくようにする。など用途によって香りなどを使い分けてカラダとココロを整えて快適な日々を過ごしていきます。<br />
　受験生の方には、試験当日の朝、シャキッと目覚めるためにローズマリーで芳香浴をする。また、試験会場で緊張してどうしようもない時は、ベルガモットをハンカチに1滴たらしその香りを嗅ぐなどしてココロを落ち着かせると、しっかりと試験や勉強に打ち込むことができると思いますよ(^_-)-☆<br />
　ヘルスプロモーション整復学科では4年生になると選択授業でアロマセラピーの授業がありますし、関西医療大学には出来たばかりですがアロマクラブもありますので、アロマも活かせる医療人に成長できると思います＼(^o^)／<br />
　オープンキャンパスでの体験企画に『アロマセラピー体験』が開催されたりしますので、ぜひ来年のオープンキャンパスにも参加してみてくださいね(^o^)／<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A5.JPG"><img alt="⑥.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/⑥-thumb-230x172.jpg" width="230" height="168" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 15px 5px 25px 10px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E2%91%A6.jpg"><img alt="⑦.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/⑦-thumb-230x153.jpg" width="230" height="168" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 15px 10px 25px 5px;" /></a></span><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/12/post-34.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/12/post-34.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 02 Dec 2011 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>私が考える建学の精神 HPSの観点から</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは。保健医療学部ヘルスプロモーション整復（HPS）学科の尾原弘恭です。<br />
　関西医療学園の建学の精神は<a href="http://www.kansai.ac.jp/info/spirit/">「社会に役立つ道に生き抜く奉仕の精神」</a>です。これは学園が創立されて50年以上、脈々と受け継がれてきているものです。教員ブログにも多く引用されているように本校の教員も拠り所にされている方が多くいらっしゃいます。<br />
　この建学の精神・・・、なかなか難しいですね・・・。どのように理解すればいいのでしょうか？ひょっとしたらその時の時代背景などによっても違ってくるのかも知れません。それとも今も昔も変わらない普遍的なものであるかも知れません。（そのあたりは<a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2009/10/post-15.html">武田大輔先生の教員ブログ</a>を参照 ）</p>

<p>　ところで・・・。<br />
　「道」<br />
　　・往来できるように整備されたところ<br />
　　・目的に至るまでの経路や道すじ<br />
　　・物の道理、ことわり、道徳<br />
　　・神仏の教え<br />
　　・芸術、技芸などの精神神髄<br />
　　・ある特定の分野、専門の方面<br />
　　・事を行うためにとるべき筋道<br />
　　・人生そのもの　　などなど･･･<br />
　<br />
　「道」にも多くの意味があり、捉え方によっていろいろな解釈ができます。<br />
そのようなことからも「社会に役立つ道」＝「医療」ということだけでなく、そこには大きく広い意味が込められているのです！！皆さんこの言葉に無限の可能性を感じませんか？<br />
　HPS学科のコンセプトであり、学科名の由来でもある「ヘルスプロモーション＋柔道整復」は古来より伝わってきた「柔道整復術」をベースにして、「柔道整復＋○○」というように、いろいろな組み合わせにより様々なアプローチが可能です。例えば本学のカリキュラムだけでも、「柔道整復＋アロマ」「柔道整復＋太極拳」「柔道整復＋栄養」「柔道整復＋エアロビクス」「柔道整復＋心理学」など、いくつもの組み合わせができます。もちろんカリキュラム以外でもネタにできるものはそのあたりに転がっています。既存の考え方にとらわれない、あっと驚くようなその組み合わせを本校で見つけていただきたいと思います。<br />
　「社会に役立つ道」は無限の可能性を秘めた未来予想図です。斬新なアイデアで、今までにない新しい柔道整復師のパイオニアになりたいと思っている方！私たちと一緒に関西医療大学で新しい未来を切り開いていきましょう！！HPS学科はそれが可能な学科です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E5%B0%BE%E5%8E%9F%E5%85%88%E7%94%9F%29.JPG"><img alt="ブログ写真(尾原先生).JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ブログ写真(尾原先生)-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/10/-hps.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/10/-hps.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 13:35:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>附属接骨院はこんな感じでやってまぁ～すっ？！</title>
            <description><![CDATA[<p><br />　こんにちは。ヘルスプロモーション整復学科の山原です。<br />　今回は、附属接骨院の様子について暴露しちゃおうと思います(^o^)／<br />　今年の2月に待ちに待った関西医療大学附属接骨院がオープンしました。<br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A0.JPG"><img style="MARGIN: 10px 10px 20px 40px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="写真①.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真①-thumb-150x200.jpg" width="150" height="200" /></a></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A1.JPG"><img style="MARGIN: 18px 40px 25px 10px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="写真②.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真②-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" /></a></span><br /><br /><br /></p>

<p>ここで、附属接骨院の専属柔道整復師の先生方を紹介したいと思います。<br />なんと！！このヘルスプロモーション整復学科にイケメンの二人の先生が来てくれました<br />(*^^)v 佐々木先生と畑島先生です。
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A2.JPG"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 10px 0px 15px 100px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="写真③.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真③-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a></span></p>
<p>　佐々木先生は専門学校を卒業してから分院長としてバリバリと接骨院業務をこなしていたので、弟子というか後輩がたくさんおられます。接骨院で後輩を育てるうちにもっと多くの後輩を育てたい！という思いから本学科に就任していただきました。残念なことに、佐々木先生は既婚者で二人の娘のお父さんであります。かなりの親バカになっているようですよ？！<br />　畑島先生は、北海道出身のイケメン。現在、彼女募集中ということらしいです？！畑島先生は柔道整復師の専門学校に通いながら鍼灸師として働いておられ、自分自身の技術や知識の向上と修得した知識や施術を後輩にも教えたいという思いで、本学科に就任していただきました。<br />　佐々木先生と畑島先生は、後輩を育てるという思いは同じなのでHPSの4年生が臨床実習に入っているときは、いろいろと指導してくれています。
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A3.JPG"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 10px 0px 15px 100px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="写真④.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真④-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a></span></p>
<p><br />　畑島先生は、学生にとってお兄ちゃん的存在のようで、定期試験や模擬試験前になると学生が授業外に勉強のやり方や覚え方を伝授してもらおうとやってきます。
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A4.JPG"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 10px 0px 15px 100px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="写真⑤.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真⑤-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a></span></p>
<p><br />　佐々木先生は、熱血教師です？！模擬試験や実技試験で成績が思わしくない学生を呼び出し、居残り勉強という名の特訓が始まります。勉強のやり方が分からないとか一人では勉強できないという学生は、家庭教師的存在で文句を言いながらでも時間を守って接骨院にやってきます。
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A5.JPG"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 10px 0px 15px 100px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="写真⑥.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真⑥-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a></span></p>
<p><br />　こんな感じで、接骨院もその中の先生も大学（HPS）とかなり密着した附属接骨院となっております。<br />　オッと！接骨院の様子をお伝えするのを忘れてしまうところでした(^_^;)<br />　附属接骨院は一般の患者さんが施術に来られる一般的な接骨院でありながら、本学科4年生の臨床実習の施設でもあります。学生が患者さんに施術することはないのですが、医療面接（問診）やベッドへの誘導などをして患者さんとコミュニケーションをとり、授業で習った知識をフル活用してもらいます。簡単に言えば、接骨院の職業訓練になっているのかもしれませんね？！<br />　附属接骨院では柔道整復師が行う施術に加え、HPSの学生が3年生の時に運動実践指導者の資格を取得することもあり、患者さんに運動指導も行っています。
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A6.JPG"><img style="MARGIN: 15px 5px 15px 25px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="写真⑦.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真⑦-thumb-220x165.jpg" width="220" height="165" /></a></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A7.JPG"><img style="MARGIN: 15px 25px 15px 5px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="写真⑧.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真⑧-thumb-220x165.jpg" width="220" height="165" /></a></span></p></br>
<p>　学校を卒業して柔道整復師の資格を取得したからと言って、何でもできるわけではありません。私たち柔道整骨師は接骨院で患者さんがいない間を使って、日々トレーニングをして、あの患者さんにはこういう運動を指導した方がいいかな？と試行錯誤しながら、それぞれが実践して患者さんに運動指導しております。<br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A8.JPG"><img style="MARGIN: 15px 5px 25px 25px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="写真⑨.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真⑨-thumb-220x165.jpg" width="220" height="165" /></a></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A9.JPG"><img style="MARGIN: 15px 25px 25px 5px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="写真⑩.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真⑩-thumb-220x165.jpg" width="220" height="165" /></a></span></p>

<p>
　こういった先生たちの努力などを含めた接骨院の様子を学生に見せることで、学生それぞれがいろんな将来像を描いてくれると私たちHPS教員は思っています。<br />　ヘルスプロモーション整復学科は教員も学生もユーモアにあふれた集まりの学科です。10月2日（日）にオープンキャンパスが開催されますので、こんな賑やかな学科を一度覗きに来てみてください。イケメンを見に来るのでもかまいませんよ？！＼(^o^)／<br /><br /><br /><br /><br /></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/09/post-33.html</link>
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            <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アスリート達に帯同するときの心構え</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
　ヘルスプロモーション整復学科の牛島です。</p>

<p>　柔道整復専門学校の３年生だった時、鈴鹿８時間耐久オートバイレースで、あるチームに無理やり押し掛けで入れてもらって以来１７年、ずっとスポーツの現場に出てきました。経験を求めてアメリカに留学し、メジャーリーグの舞台裏にいたこともありました。大学教員となった今も野球に空手に、小学生からプロまで、種目やレベル、年齢層を問わずお声がかかればどこへでも、という姿勢で飛び回っています。</p>

<p>　スポーツの世界は、ごまかしが効きません。野球なら、150km/hの球を投げる投手が怪我をしたら、150km/hを出せてはじめて完治したと言える。「良くなった気がする」ではだめで、球速という結果を残さなければ自分が仕事をした意味はありません。仮に選手にとってはつらい施術やリハビリだったとしても結果が残ればいい、そのためには、どう評価して、どんな施術をしたか、そしてどうなったか、を常に記録し検証する必要があります。自分の仕事の結果が、いずれはっきりと出る、そんなところが厳しくも、面白いところかもしれません。</p>

<p>　どの種目、年齢層、競技レベルであっても、選手には分け隔てなく接するべきだ、と思っています。最近、中学野球のチームと関わることが多いのですが、相手がプロならここまでやるけど、中学生はこの程度でいい、と手を抜くようなことはしたくない。もちろん施設や使えるモノなど環境に差があるのでメジャーリーグ時代と同じ、というわけにはいかないですが、仕事に対する姿勢は同じかそれ以上で取り組むように心がけています。中学生の野球は、お金でカタがつくプロの世界よりもある意味で非常に難しいと感じることもあり、意識していなくても全力でぶつかっているように思います。「早く怪我を治して活躍したい」という気持ちが伝われば、こちらも熱くなりますし、こちらの熱意が伝われば、選手の取り組みも変わる。いい循環をつくれたときは嬉しいですね。</p>

<p>　相手がアスリートだから、といって特別なことは何もないのです。真剣に治したいという一般の患者さんにも、ごまかしは効きません。いいかげんに施術すれば、それは伝わります。実は、大学の講義も同じです。いいかげんに講義すれば、学生もいいかげんに受けるようになり、結果はいずれはっきりと出ます。これを読んだ皆さんとの間にいい循環をつくれるように努力してきたいですね。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%BB%E5%83%8F1%28%E7%89%9B%E5%B3%B6%E5%85%88%E7%94%9F%29.JPG"><img alt="ブログ画像1(牛島先生).JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ブログ画像1(牛島先生)-thumb-230x172.jpg" width="230" height="172" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 20px 10px 20px 10px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%BB%E5%83%8F2%28%E7%89%9B%E5%B3%B6%E5%85%88%E7%94%9F%29.JPG"><img alt="ブログ画像2(牛島先生).JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ブログ画像2(牛島先生)-thumb-230x172.jpg" width="230" height="172" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 20px 10px 20px 10px;" /></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/08/post-32.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/08/post-32.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 09:41:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>プロも学生も一緒に学べる関西医療大学</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
みなさんこんにちは、関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の相澤慎太です。<br />
普段、私は関西医療大学で健康スポーツ関連の授業をしています。<br />
そして、それとはまた別に、プロスポーツ選手のトレーニング指導もしています。</p>

<p>今回は、そんな様子を少し紹介したいと思います。<br />
まず、本学は体育系の大学ではありません。医療系の大学です。<br />
トップアスリートの教員がいるわけでもありません。<br />
そんなところに選手は何をトレーニングしにくるのでしょうか？<br />
グランドなどの施設や、マシンなどの用具といった環境の面では体育系の大学にはかないません。単に筋力トレーニングやスキルトレーニングをしたいのであれば別の施設に行った方がはるかに効率的なトレーニングをすることができます。</p>

<p>ではなぜ？<br />
答えは・・・・・・</p>

<p>『勉強しにきています』</p>

<p>「はぁ？スポーツ選手が勉強？」と思われますよね。</p>

<p>実は、本学で学んでいるような医療系の知識にはトップアスリートが活躍するために必要なヒントが沢山詰まっているのです。</p>

<p>プロ選手が勝負している相手は当然のことながらプロ選手なのです。<br />
相手だっていろいろな工夫をしています。<br />
その中で勝負しようと思ったら、相手のやっていないことをやっていく必要があります。</p>

<p>とはいえ・・・<br />
そんな自分だけのオリジナルトレーニングなんてそう簡単にできるのでしょうか・・・？</p>

<p>トレーニングを成功させるための理論として「個別性の原則」というものがあります。<br />
これは、「誰か有名な選手がやっていたトレーニングだからといって自分にも必ず成果があるわけではなく、自分に適したトレーニングプログラムを立てないと効果は薄くなってしまう。」というものです。</p>

<p>さて、これを読んでくれている貴方が、スポーツ選手だとして質問です。<br />
「自分の身体の事ってどれくらい把握してますか？」<br />
実はこれは非常に重要なのです。<br />
身体の特徴（身長・体重・手足の長さなど）の他にも「動きの特徴（クセ）」だってあります。<br />
そういったものを把握していないと、効果的なトレーニングプログラムというのは立てられないものなのです。逆に言えば、そこを理解できる力があれば、自分だけのオリジナルプログラムを立てることが可能になります。<br />
でもそれには少々専門的な知識が必要となります・・・</p>

<p>ここまでくればお分かりですよね？<br />
選手は何を勉強しに来ているのか？</p>

<p>医療人を育成している本学では、当然、身体の見方を学んでいます。（動き方も含めて）<br />
それが非常にトレーニングに生きるのです。</p>

<p>私は医療人ではありませんので、本学の身体の見方を知っている先生方に協力してもらいながら指導を行っています。</p>

<p>私は選手を指導する際には学生にも一緒に参加してもらい手伝ってもらっています。</p>

<p><strong>『プロ選手相手に学生が指導する』</strong>という場面は本学では特別なことではありません。</p>

<p>例えば、私のアシスタントをしてくれているヘルスプロモーション整復学科3年のＭ島君は、選手に対して大学で学んだ知識を生かして解説をしてくれたり、トレーニングや計測の補助をしてくれます。おかげで円滑に指導をすることができます。<br />
選手も学生の方が接しやすいという心情もあります。</p>

<p>そんなやり方が選手に喜ばれてます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/CIMG5281.JPG"><img alt="CIMG5281.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/CIMG5281-thumb-230x172.jpg" width="230" height="172" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 5px 10px 20px 10px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/CIMG7361.JPG"><img alt="CIMG7361.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/CIMG7361-thumb-230x172.jpg" width="230" height="172" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 5px 10px 20px 10px;" /></a></span><br><br />
<br></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/07/post-31.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/07/post-31.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 08 Jul 2011 09:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>現場（接骨院・救護）で求められるスキルについて</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
　皆さん、こんにちは。関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の井口です。<br />
　今回は『現場（接骨院・救護）で求められるスキル』について紹介します。<br />
私たち柔道整復師が働いている場所は、多くの場合は街の接骨院です。そこでは骨折・脱臼・打撲・捻挫などケガをした患者さんを相手に、柔道整復術を行っています。柔道整復術とは、骨や筋肉などの運動器に加わる急性、亜急性の原因によって発生する各種の損傷（ケガ）に対する施術（柔道整復術を行うこと）をいいます。<br />
　患者さんが来院したら、先ず私たちで診ることができるものかどうかを判別します。もしかしたら脳血管障害や冠動脈疾患など重大な問題を抱えているかも知れません。他にもガンの骨転位、手術が必要な骨折などなど考えなければいけないことは沢山あります。判断を間違えたら大変なことになりますから、しっかり判別しなくてはいけません。仮にその様な方が来院した場合は適切な応急処置を施した後に病院を紹介することもあります。<br />
　そして、私たちが診ることができるものと判断したたら、そのケガの状態に合わせて適切な処置を施します。例えば、骨折なら折れてずれた骨を元の位置に合わせて、再びずれないようにギプスなどで一定期間固定し、早期に社会復帰できるように運動療法や手技療法や物理療法などを行います。<br />
　このように、柔道整復師は日々繰り返しケガの処置を行っているのでとても慣れています。ですから、応急処置を必要とする救護の場では大変重宝されます。特に格闘技はケガをするのが当たり前といったところがあるので様々なケガに遭遇します。単に打撲による鼻血から骨折による鼻血、指では骨折や脱臼や突き指、脳震盪(のうしんとう)でもしばらく様子を観察するものから直ちに救急搬送する必要があるもの、脱臼や骨折を同時に発生しているものなどなど様々です。これらを迅速かつ適確に判断し、ケガに応じて適切な応急処置を行います。</p>

<p><br />
<div style="text-align: center;">空手での救護の様子</div><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/HPS%E2%91%A1.jpg"><img alt="HPS②.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/HPS②-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/HPS%E2%91%A0.jpg"><img alt="HPS①.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/HPS①-thumb-155x116.jpg" width="155" height="116" class="mt-image-left"/></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/HPS%E2%91%A2.jpg"><img alt="HPS③.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/HPS③-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" class="mt-image-right"  style="float: right; margin: 0;"/></a></span></p>

<p><small><div style="text-align: center;">骨折していたので、整復した後　　　　　　　　　　　　　　　　　　指を捻挫したので、テーピングで<br />
ギプスを巻いて病院へ行ってもらいました。　　　　　　　　　　   応急処置をしているところです。</div></small>　　　</p>

<p><br />
　この様に様々な現場に対応するためには、骨折・脱臼・捻挫・軟部組織の損傷や治療に対する知識と技術はもちろんですが、広く医学医療の全般にわたる知識も必要です。また、現場が違えばケガの様子も違うので『何でも来いの対応力』で様々な現場に対応していこうとする気持ちが大切です。<br />
　もし興味がありましたら、是非オープンキャンパスにお越し下さい。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/06/post-30.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/06/post-30.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 08:43:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大学で学んで欲しいこと</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
ヘルスプロモーション整復学科教員の武田　大輔です。</p>

<p>大学で学んで欲しいこと、というとても難しいテーマですが、これは日常の本学の学生さんを観ていて私が感じる本学で学生に学んで欲しいことというふうにとらえて下さい。</p>

<p>大学は、今や正直一昔前と違いその数がたくさん増えて、高校からの進学率が上がっています。いいかえると精神的にも社会的にも大学は行きやすくなったというふうに考えられます。</p>

<p>世間では賛否両論ありますが、入試の形もいろいろあり、様々なバックグラウンドの学生さんが大学に入学しています。中には今まであまり勉強してこなかったから・・不安・・・って学生さんもいますが、せっかく大学に入ったなら、そこから勝負にすればいいのではなかろうかと私は思います。</p>

<p>高校でも、全ての科目を全員が等しく学んでいる訳ではないですし、学力差なんてあって当然と私は考えています。</p>

<p>ただ、大学に来る！行く！って決めた以上は、自分が目指すものの下地になる勉強は大学在学中にやってみるものである。</p>

<p>しかし、何が下地になるか分らない？って学生さんも多いことだと思います。<br />
そこは開き直って、「だからこそ大学へ教えを請いにやってきたのだ！」って気持が何より大事なのではないでしょうか？ただし、気持ちだけ持っていても何も形にはなりませんし、悶々とした大学生活を送ることになってしまいます。</p>

<p>そうするとやはり一番大事なのは「形」を学ぶということになってきます？</p>

<p>武道でも茶道、華道でも書道でもまずは「形」を学ぶものだと思います。<br />
学問の場合はこれを「基本」と読み換えるとよいと思います。</p>

<p>『「形」になんかはまってられるか～そんなの俺の・私の個性が消えちゃうぜ（わ）！』って人は皆さんのよく知っているAKB48を観察してほしい、彼女たちは同じ制服的衣装に同じ振り付け（形を忠実に守って）で勝負してますが、果たして個性を感じないでしょうか？私くらいの年齢になると、つまりオジさんと呼ばれる年齢になるとAKB48って「形」にハマって、みんな同じって感じるかもしれませんが、皆さん学生さんの年齢ではそれぞれが個性を持って輝いていると思われます。</p>

<p>「形」にハマることは、決して自分を失うことでないってことが分ると思います。むしろ、「形」があるからこそ実力が発揮できるのではないでしょうか？</p>

<p>大学で学んで欲しいこと、</p>

<p>それは、医療系大学ですから挨拶から始まって、人への対応、施術の際に人に触れる時の作法など、まずは「形」をきちんと身につけることだと私は考えます。</p>

<p><br />
大学は研究で新たなことを産み出すところですが、それとて０から生み出すのではなく最初一つの「形」がありそれを発展させていくことで新たなものが生まれるのだと考えます。</p>

<p>やはり、私は「形」こそが、まずはじめに皆さんが身につけるべきことだと思います。</p>

<p>そして、その「形」が完全に身についたら、次はその「形」を元に新たな何かを生み出し、そして発展させて新たな「形」を創る！そこが「大学」という仕組みの目指すべきところなのではないかと思ってます！</p>

<p>１８歳で大学に入学した人は、やはり１８歳の今の能力がピークで、その能力でものを考えますから、先が上手く見えず「どうしたら、何をしたらいいのだろう～？」って悩みが先行してしまいオロオロしてしまう人がいると思います。逆に、これをするのだ！って決め過ぎている学生さんもいて、大学は必ずしも皆さんには合わせてくれないので、１８歳の頭が考えたコレに出会えてない人も多くいると思います。考えるな！って言っているわけではなく、入学して形を習ってみて、その形を元に自分を軌道修正しながら再構築するって作業ができる本当に一生の中で自由な時間が大学だと思います。</p>

<p>だから、やはり大学で学んで欲しいことは、思考・技術の原点を創る「形」だと私は考えます！</p>

<p>とにかく、一度は素直に「形」にハマってみるべし！</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E5%85%88%E7%94%9F%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg"><img alt="武田先生ブログ写真.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/武田先生ブログ写真-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/04/post-29.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/04/post-29.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Apr 2011 09:52:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【新入生の皆様へ（そういうあなたを待ってましたよ！）】</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　こんにちは、ヘルスプロモーション整復学科の准教授の五十嵐純です。<br />
　私はこの学科の中で「スポーツと健康」や「健康づくり概論」などの健康スポーツを教えるとともに、「健康運動実践指導者」や「スポーツプログラマー」といったスポーツ系資格の試験対策にもかかわっています。今回は、先月行われた「健康運動実践指導者」の資格試験の時の話をしてみたいと思います。<br />
　「健康運動実践指導者」の試験には実技試験と筆記試験があり、2月の時点ではすでに実技試験を終え、残りの筆記試験を受けるだけとなっていました。試験会場は大阪の南港にあるアジアトレードセンター（ATC）にあるATCホール。私たち教員は受験生を激励するため、試験の集合時間の少し前に試験会場入り口で待機することにしました。他の大学や専門学校の学生に混じって、関西医療大学の学生が三々五々集まってきました。学生達は私たちが入り口で待っていることに気づくと、それまでの少し不安そうな表情がいつもの明るい表情になり、その表情の変化をみて私たちも少し安心した気持ちになりました。試験の集合時間にはまだ少し時間があったため、試験のポイントや予想問題を出しながら頭をアイドリング状態にし、最後の見直しを十分にしてから試験会場に全員入っていきました。<br />
　試験時間は90分、問題数は40問。私たちは試験が終わるのを今か今かと待っていました。<br />
　試験時間も半ばを過ぎ、試験の終わった学生がぽつりぽつりと退出してきました。本学の学生もその中に混じっており、私たちを見つけると集まってきてくれました。そして、そのまま試験問題検討会になっていきました。試験問題が予想通りであったという声、難しかったという声、6割ギリギリだという声など、いろいろな声が飛び交う中、みんなとてもすがすがしい、良い顔をしていました。一生懸命やった後のすがすがしさは一生懸命やった人にしかわかりません。一生懸命やったという経験は何物にも代え難い財産だと感じたひとときでした。<br />
　その時の全体写真を載せておきます。みんなのとても良い顔を見てほしいと思います。</p>

<p>　この春にヘルスプロモーション整復学科に入学する皆さん、私たちといっしょに一生懸命頑張ってみましょう。そして、先輩方と同じ、すがすがしい顔を私たちに見せてほしいと願っています。</p>

<p>　追伸、その後、試験の結果発表があり、本学の合格率は96.2％、全国の合格率は69.8％でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%282011.3%29.JPG"><img alt="ブログ写真(2011.3).JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ブログ写真(2011.3)-thumb-385x288.jpg" width="385" height="288" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/03/post-28.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/03/post-28.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 09:00:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>柔道って痛いの？　しんどいの？　女子はどうなの？</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
　こんにちは。保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科の尾原弘恭です。<br />
　ヘルスプロモーション整復学科は国家資格である「柔道整復師」を養成する学科です。<br />
「柔道」という武道を源流とし、資格の名前にも「柔道」の文字。武道、というよりスポーツ競技の名前がついている医療資格というのは世界でもおそらく「柔道整復師」だけではないでしょうか？（これに関する熱い話は牛島先生の<a href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2010/08/post-105.html">教員ブログ参照</a>）</p>

<p>　そのようなところもあり「柔道整復師」養成のカリキュラムには「柔道」が必修となっています。ではなぜ「柔道」が必修になっているのか？そこには「柔道」を学ぶことの意味や意義があるからだと思います。</p>

<p>　それは何でしょうか？<br />
"<strong>柔道の競技力を上げてオリンピックや全国大会でメダルを狙うこと</strong>"<br />
　そこを目指している訳ではありません。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ohara_3.JPG"><img alt="ohara_3.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ohara_3-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>"<strong>礼儀作法を学ぶこと</strong>"<br />
　これはきちんと学んで欲しいところであり、重要な部分のひとつでもあります。<br />
　それともう一つ重要な部分のとしてあげるのは、<br />
"<strong>人の身体の仕組みを理解すること</strong>"<br />
　しかも理論的ではなく感覚的に理解すること（理論的に理解できればなお良いですが・・・。）にあります。<br />
　「柔道」の動きには解剖学や運動学などの基礎医学の要素がふんだんに盛り込まれています。また柔道の実践を通じて、日常で発生するけがのメカニズムを理解し、それによって身体をけがから守る手段も体得できるということ。これが意味や意義のあることだと思います。<br />
　<br />
　でも意味や意義を理解したところで、やはり初めて「柔道」を学ぶ方にはタイトルのような不安がよぎります。当然です。<br />
　<br />
Q：柔道は痛いの？<br />
A：痛くないような動作（受身や体捌きなど）を学びます。<br />
Q：しんどいの？<br />
A：普通の体育の授業程度です。勉強のストレス解消になります。<br />
Q：女子はどうなの？<br />
A：原則女子は女子同士で組み合います。普通に体育の授業がこなせる体力があれば男女関係なく十分できます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ohara_1.JPG"><img alt="ohara_1.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ohara_1-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ohara_2.JPG"><img alt="ohara_2.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/ohara_2-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
　このような感じで本学の「柔道」授業を進めていきます。初心者でも十分できる内容であり、様々な工夫を凝らしているのできっと不安無く取り組めることだと思います。<br />
　<br />
　実際にやってみたら意外と柔道の魅力に惹かれて、どっぷりとはまってしまうかも知れません。いや、はまってしまうこと間違いなしですね。きっと・・・。<br />
　みなさん！柔道の魅力・・・体験してみませんか？<br />
　ヘルスプロモーション整復学科でお待ちしています！！<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/02/post-27.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/02/post-27.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 18 Feb 2011 15:38:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>職人としての接骨術のカッコよさ</title>
            <description><![CDATA[<p>みなさんこんにちは。関西医療大学保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科の相澤慎太です。<br />
<br>普段、私は体育の授業を行っています。<br />
その他には、スポーツ選手のトレーニング指導や野球選手の技術指導などを行っています。体育教員の資格はありますが、医療資格は持っていません。<br />
<br>今回は、そんな私から見た、柔道整復師の先生のカッコよさについて語ってみたいと思います。<br />
<br>ある夏の夜中の事です。私の右手首が腫れ上がると共に激烈な痛みを感じ寝ていられない状況になりました。<br />
「どうしてしまったのだろか？」私は大変不安になりました。<br />
そういえば、体育のソフトボールでバッティングを真剣に行った記憶が・・・<br />
でも、さっきまではそれほど気になるような痛みは無かったのに・・・どういうことだ？<br />
<br>翌日、私は柔道整復師でトレーナー（ＮＡＴＡ－ＡＴＣ）でもある牛島先生に診てもらいました。すると、牛島先生は、「どれどれ」と押したり捻ったり、叩いたりしてチェックしてくれました。<br />
そして、「これは典型的なＴＦＣＣ損傷だと思いますよ、後から痛みが出てくるあたりも教科書通りですね」と言うと同時に、部屋にある段ボールを取り出し、ハサミとテーピングテープで工作をし始め、あれよあれよと言う間に私の腕にぴったりの装具を作成してくれたのでありました。<br />
これがまたなんともしっくりくるものでした。腕が動く度に激痛が走っていたのですが、この装具の固定により安静を保つことができました。<br />
何より、的確に症状を説明していただいたお陰で気持ちも随分と楽になりました。<br />
<br>先端の設備や機械を使いこなすのもそれはそれでカッコいいのですが、<br />
『身近にあるものを加工してすぐにそこで必要なものを作り出せる』<br />
男なら憧れるひとつのカッコよさです！<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/CIMG0861.JPG"><img alt="CIMG0861.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/CIMG0861-thumb-300x231.jpg" width="300" height="231" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br />
<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br />
そして、もうひとつ、最初に私は野球選手の指導もしていると書きました。<br />
つい先日、本学のグラウンドで日本シリーズにも登板した某チームの投手のピッチング指導をしている時の話です。<br />
その投手は元々150キロの速球を投げ込む投手でありましたが、私の指導のコツも掴んだその日はさらに指にかかる状態（野球用語でボールに力が伝わる状態）になりました。<br />
その結果、指先のマメが潰れてしまったのです。<br />
私は焦りました。指導はまだ半分です。<br />
技術指導は段階を踏んで指導しています。途中で中止してしまうと、むしろおかしくなってしまう危険もあるのです。<br />
しかし、このピンチも、柔道整復師の牛島先生にフォローしてもらいました。日常生活でも使うアイテムを駆使して見事に指先の補強をしてくれたのです。おかげで、私の指導も最後まで行うことができ、選手自身も大満足で帰ることができました。<br />
来シーズンの活躍が大変楽しみです。<br />
<br>というように、私はこの大学に来て、職人的技術を持った、柔道整復師の先生方に大変にお世話になっています。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/CIMG5208.JPG"><img alt="CIMG5208.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/CIMG5208-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/CIMG5210.JPG"><img alt="CIMG5210.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/CIMG5210-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/01/post-26.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2011/01/post-26.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 14 Jan 2011 11:26:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>包帯って？！</title>
            <description><![CDATA[<p>こんにちは。<br />
関西医療大学　保健医療学部　ヘルスプロモーション整復学科の髙岸です。<br />
いよいよ12月に突入しました！2010年も残りわずかです！<br />
年始めに立てた目標は達成できていますか？（笑）<br />
<br>さて、突然ですが質問です。下の写真の中で包帯はどれでしょう？<br />
① 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E2%91%A0IMG_0255.JPG"><img alt="①IMG_0255.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/①IMG_0255-thumb-175x131.jpg" width="175" height="131" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E2%91%A1IMG_0258.JPG"><img alt="②IMG_0258.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/②IMG_0258-thumb-175x131.jpg" width="175" height="131" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
③　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E2%91%A2IMG_0257.JPG"><img alt="③IMG_0257.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/③IMG_0257-thumb-175x131.jpg" width="175" height="131" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E2%91%A3IMG_0260.JPG"><img alt="④IMG_0260.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/④IMG_0260-thumb-175x131.jpg" width="175" height="131" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
⑤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑥<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E2%91%A4IMG_0253.JPG"><img alt="⑤IMG_0253.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/⑤IMG_0253-thumb-175x131.jpg" width="175" height="131" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E2%91%A5IMG_0254.JPG"><img alt="⑥IMG_0254.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/⑥IMG_0254-thumb-175x131.jpg" width="175" height="131" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
わかるかな～？！　<br />
おそらく、皆さん「⑤番です！」と答えてくれるのではないかと思います。<br />
現在、広義において、『比較的長期にわたって身体に装着するもの』を総称して包帯と呼んでいます。ということで実は、上の写真全てを包帯と呼ぶことができます！少し意外ではないですか？！皆さんが選んでくれた⑤番は、巻軸包帯と呼ばれ、単に包帯と言えば普通これを指すことが多いので、ほぼ正解なのですが...。<br />
ちなみに、①は金属製、②は木製、③は合成樹脂でできた固定用具です。④、⑥は知っている人も多いでしょう！そうです、三角巾と絆創膏です。「えっ？絆創膏？テーピングじゃないの？」と思ったかもしれませんが、テープ（絆創膏）を巻くことをテーピングと言います。少し話が細かくなってしまいましたね（苦笑）。<br />
これらは、骨折や脱臼、捻挫などのケガをした場合に、局所の安静を保つために固定包帯として使用されます。ケガの状態によって組み合わせる場合もあり、一般的に、「巻軸包帯＋その他の材料」の組み合せが多いです。<br />
<br>　今回は、巻軸包帯に焦点をあててお話したいと思います。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E6%8C%87.JPG"><img alt="指.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/指-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
巻軸包帯には５種類の幅があります。約30㎝の幅のさらし木綿をいくつに裂（さ）いているかということで、小さいものから８裂、６裂、５裂、４裂、３裂と表現されます。<br />
指なら一番小さい８裂、足関節なら５裂という様に身体のどの部位に巻くかによって適した幅を使います。<br />
これらを使い分けて頭のてっぺんから足の先まで全身を巻くことができるのですが、好き勝手に巻いてきれいに巻けると思いますか？<br />
こんな風に聞かれたら巻けないのだろうなと想像がつくかもしれませんね。<br />
その通りで、巻軸包帯には身体の部位によって基本的な巻き方があります。それを包帯の走行といい、まず走行を覚えることから始まります。走行を覚えれば、あとは練習あるのみです！<br />
<br>ある日の一コマです。<br />
A　「さぁ、包帯の練習をするぞー！B君、モデルになってね。」<br />
B　「了解！」<br />
A　「よし、走行もOK！なかなか綺麗に巻けたぞ！やったね♪」<br />
A　「じゃあ、次はC君に巻いてみようっと！」<br />
A　「あれれ？！うまく巻けないな...（汗）B君では綺麗に巻けたのに...」<br />
A　「そうだ！C君がおかしいに違いない！（怒）」<br />
C　「そんな...、無茶苦茶なこと言うなよー（泣）」<br />
<br>C君の身体がおかしいわけではないのですが、こんな事が起こります（笑）<br />
人の体型は様々なので、巻きやすい人、巻きにくい人がいるのですね。<br />
こんな風にわいわいがやがや言いながら学生は練習に励んでいます。<br />
最終目標は『しわがなく、きつすぎず、ゆるすぎず、身体にフィットした包帯』です！<br />
これがなかなか不器用な学生にとっては難しいのですが、巻軸包帯は練習すればするほどうまくなります。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E5%AD%A6%E7%94%9FCIMG1318.JPG"><img alt="学生CIMG1318.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/学生CIMG1318-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
基本的な走行をマスターできれば、次はケガの状態にあわせて応用します。しっかり固定したいときには強めに巻いたり、腫れが出てきて循環障害を起こす可能性があるときには固定の目的を逸脱しない程度にゆるめに巻いたり工夫します。ケガが治っていく過程においても固定の範囲や材料を変更したりしてその場その場で対応を変えていきます。これが正解ということが決まっていない部分もあり、基本をマスターした上で、自分で考え、応用できるところが面白いところかもしれませんね！<br />
<br>目的にあった包帯を手早くきれいに巻くことによって、ケガをした人の回復を早めることができればやりがいがあると思いませんか？もしこのような仕事に少しでも興味のある方は一度、関西医療大学を見に来てください。もっと詳しい仕事の内容や、学生生活の事を身近に感じて頂けると思います。</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/12/post-25.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/12/post-25.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Dec 2010 14:02:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【私が考える建学の精神　ＨＰＳの観点から】</title>
            <description><![CDATA[<p>　こんにちは、ヘルスプロモーション整復学科で「スポーツと健康」を担当している五十嵐純です。<br />
　<br />
　この夏のマイブームは夏の甲子園で、４回ほど足を運んでしまいました。今日は、その時の話をしてみたいと思います。<br />
　あれはある関東の高校と九州の高校の試合を見に行っていたときのことです。打者の打ったボールがピッチャーを襲い、「あっ危ない」と思うと同時にボールはピッチャーの手に当たってしまいました。ケガをしていないと良いがと思っていると、すぐに2人の選手がかけより、コールドスプレーをかけ始めました。何となく違和感があり、よく見るとそのコールドスプレーをかけている選手のユニフォームがピッチャーのそれとは違っていました。つまり、コールドスプレーをかけているのは相手チームのランナーコーチ（選手）だったのです。<br />
　その夜、ある報道番組で元プロ野球選手の解説者がその時のシーンが取り上げ、心打たれたシーンだと大変賞賛していました。<br />
　このときのコールドスプレーをかけた選手はきっと打球をうけて痛がっている相手ピッチャーに何かしてあげたいと感じ、今、自分に何ができるかをとっさに考え判断しての行動だったのだと思います。ましてや、そのことが後にテレビで放映され、絶賛されるとは考えていなかったと思います。<br />
　この行動こそ、人のためになることを何かしたい、困っている人を助けてあげたいというとても尊い心の現れだと思います。<br />
　本学の建学の精神は「社会に役立つ道に生き抜く奉仕の精神」です。あのランナーコーチの心こそ、社会（人に対して）に役立つ道に生き抜く奉仕の精神に通じるものだと私は感じています。<br />
　ヘルスプロモーション整復学科は伝統的な、日本で発祥した柔道（柔術）という武道（スポーツ）の中でケガをした人を助けたいという気持ちから発祥した医療です。先ほどのランナーコーチの無償の行為と同じところから生まれたと言っても過言ではありません。<br />
　今年の夏、心を涼やかな風が吹き抜けたシーンを私は一生覚えていることでしょう。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E7%94%B2%E5%AD%90%E5%9C%92.JPG"><img alt="甲子園.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/甲子園-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/10/post-24.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/10/post-24.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 29 Oct 2010 14:30:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>学生の眼　教員の眼から観た定期試験</title>
            <description><![CDATA[<p>みなさん、こんにちは。関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科（HPS）の山原です。<br />
大学は夏休みも終わり、後期授業が開始され、新しい科目や多くの実技授業が始まったところです。<br />
HPSの学生は、こんがりと日焼けし、夏休みをいろいろな形で楽しんだみたいです。夏休みを思う存分楽しめたのは、前期末試験が終わったからだと思います。<br />
大学は、夏休み直前の7月末から8月初旬に前期末試験がありました。学生たちは楽しい夏休みを過ごすために7月に入ってから授業がない時間や放課後に学校で勉強していました。学校で勉強するほうが、解らない事や授業で聞き漏らした事など友達に聞いたりすることが出来るし、先生にも質問に行けるため、友達と話しながらでも勉強を少しずつ学生ホールや教室で行っていました。また、試験前は資料集めの日々でもあります。授業で配布されたプリントを無くしたり、先輩から過去問も借りてコピーしたりと勉強と資料集めで学生は忙しくなるみたいです。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%91.JPG"><img alt="写真１.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真１-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>夏休みの終わりに実施される追再試験を『追再試料を払って受けたくない！』というのが本音かもしれません？！<br />
HPSの学生たちの勉強のやり方はそれぞれあります。HPSの1・2年生は先輩がいるので、過去問をもらって試験傾向を感じることが出来るのですが、3年生は先輩が居ないので、必死で授業中に先生が重要と言った事などをクラスメイトと確認しながらまとめ、問題を出し合いながら一緒に勉強しています。<br><br><br />
3年生が1年生の初めての試験の時は、『どうしたらいいのか？！』解らず、私たちがいるHP教員室に常に質問や勉強のやり方を聞きに来ていました。そうやって、3年生は自分の勉強スタイルが出来て試験に臨めるようになっています。先輩がいるから・過去問があるからと言って勉強しなくてもいい？！というわけではなく、過去問があっても、それは過去の問題であって、同じ問題が出題されるわけではないので、勉強する資料の１つにしか過ぎません。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%92.JPG"><img alt="写真２.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真２-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
だから、過去問をどう有効利用するか？！ということになるのです。答えを覚えても全く無意味な勉強になってしまうので、過去問の解説を自分で作っていくという勉強方法を私たち教員は教えています。なので、２年生は自分でまとめてから、過去問は問題集でいう練習問題のように利用しているみたいです。<br />
<br><br><br><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%93.JPG"><img alt="写真３.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真３-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br />
１年生は大学生活で初めての試験でした。授業中に確認テストなどは実施されているのですが、成績が出るという試験は初めてです。先輩からいろいろと聞いているのと、初めて習う事の試験なので、少々ビビっているようでした。なので、友達と授業で聞き漏らした事や先生が言っていた事を教え合いながら勉強しています。<br><br><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%94.JPG"><img alt="写真４.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真４-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
<br>試験本番になると、開始直前まで頭に叩き込み、さっき覚えた事が忘れてしまわないように？！と真剣な顔つきの学生や大丈夫かな？！と不安そうな顔つきの学生などいろいろです。また、試験なんか余裕で、終わってからの遊びの事を考えて楽しそうな学生もたまにいます。<br />
<br><br><br />
試験開始のチャイムが鳴ると一斉に覚えた事を忘れないうちに問題の隅に書き込んだり、早々と問題を解いていく学生、普段の授業ではあまり見られない学生の顔つきと雰囲気です。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%95.JPG"><img alt="写真５.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真５-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%96.JPG"><img alt="写真６.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真６-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
HPSは2、3年生になると、試験期間中のpaper試験以外に実技試験があります。実技試験は、授業内で実施されるのがほとんどで、お互いにモデルになって実際に包帯、整復、固定などをして採点されます。実技試験は、何回しても緊張するみたいで、包帯の走行を忘れてしまったり、整復動作を間違えたりと様々です。実技試験はイメージトレーニングではなく、練習の時からお互いにモデルになって練習しておかないと動作が出来ないのです。採点する側の私たちも、練習していないな？！とか頭の中だけで実際に動作の練習はしていないな？！というのがすぐに分かるので、実技試験前になると実技室の利用率が高くなります。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%97.JPG"><img alt="写真７.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真７-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%98.JPG"><img alt="写真８.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真８-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%99.JPG"><img alt="写真９.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/写真９-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>8月初旬には前期末試験が終了し、試験が終わった瞬間、学生たちは羽を伸ばし友達と遊びに出発していきました。その試験の結果は？・・・・夏休み中の9月初旬に送付されます。あらかじめ、模範解答が掲示されるので、自己採点は出来きているのですが、成績表で合格か？不合格か？を確認して、不合格ならば追再試験の申し込みをして、遊びモードから勉強モードに切り替えて再度勉強しないといけません。<br />
夏休みで完全に遊びモードになって前期末試験で覚えた事は忘れてしまっているので、また、勉強モードにすることは学生にとってとても過酷なようです（泣）なので、先ほども書きましたが、追再試験を受けないように7月から必死で勉強しているのです。<br />
学生にとって試験は、授業で習得した知識の確認でもありますが、勉強（学校）と遊び（休み）のスイッチのような存在になっているかもしれません。<br />
私たちHPS教員は、勉強も遊びも応援したいと思っています。習得した知識は生活の中や運動のサポート活動の時などで生かしてもらいたいので、『疑問に思う事、解らない事など何でもいいから恥ずかしく思わず質問においで』と学生に伝えています。そうすることで、試験というスイッチをしっかりと遊び方向に押すことが出来ると思っています。<br />
10月3日にもオープンキャンパスが開催されます。ヘルスプロモーションって一体どんな事をしているのだ？！HPS教員って厳しいのか？など少しでも興味を持たれた方は一度大学のほうに足を運んでいただきたいと思っています。大学の雰囲気や勉強内容など少し見えてくると思います。<br />
私たちHPS教員は≪勉強≫も≪遊び≫も頑張れる人を待っています。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/09/post-22.html</link>
            <guid>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/09/post-22.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 10 Sep 2010 11:46:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>武道の名前が付いている治療家はこれだけなんだ！</title>
            <description><![CDATA[<p>ヘルスプロモーション整復学科の牛島です。</p>

<p>　私は柔道整復師の資格を取得した２年後からの７年間、アメリカのアスレティックトレーナーの資格（ATC）を取得するため留学しました。その留学先選定のために各地を訪問したときのこと、カリフォルニア州立大学フラトン校、ヘッドアスレティックトレーナーのJulie Max女史は、アポイントメントも取らず訪問した私に１時間半を割いて、資格のこと、大学のプログラムのことなどを説明してくれました。それだけではなく、私が持つ柔道整復師という資格にも大変興味を示してくれました。</p>

<p>「柔道という武道の名前が資格に入っているなんて、そんなの世界中を探してもない、その技術を私の仲間たちに教えてほしい」</p>

<p>たぶん社交辞令だったと思いますが、そんな彼女の器の大きさに惹かれて渡米。正式に彼女の学生となって資格を取り、さらに大学院を終えるまでの期間、彼女は全米アスレティックトレーナー協会（NATA）の会長になってしまい、思ったほど教えを授かる機会がありませんでしたが、編入初日に彼女が私達に言った</p>

<p>「あなたたちにはいいATCになってほしいとは思わない、いい人間になってここを卒業してほしい」</p>

<p>という言葉は、これまでの人生で最もインパクトのある教えです。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/JMax%208.JPG"><img alt="JMax 8.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/JMax 8-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />
　話は変わって、私の父も柔道整復師で、柔道７段、還暦を過ぎた今も試合に出る現役の柔道家です。私は専門としていたのは競泳で、高校生の頃、オートバイの免許がほしいといったときに、受け身をマスターしたら認めてやると交換条件をだされて練習をはじめ、初段を取ったらさっさとやめてしまった程度なのですが、後に整復の実技を学んで、</p>

<p>「患肢（負傷した側の脚・腕）は、賞状をいただくように両手で大切に受けろ」</p>

<p>と指摘されたとき、武道としての柔道と、治療である柔道整復がつながりました。柔道を習い始めたころ父や他の先生方から聞かされた</p>

<p>「礼にはじまり礼に終わる、相手があっての柔道、どんなに強くても、相手に対しての礼を失した人間は柔道家とは呼べない」</p>

<p>という柔道家のもつべき心構えが、時を経て沁み込んできたのです。</p>

<p>　何もかもが目まぐるしく変化する昨今、治療の技術は変化しても、治療家としての心構えは変えずに残す必要がある、と考えるようになりました。アメリカの恩師のいう、「いい人間」も父のいう「礼儀」も将来に語り継ぐべき大切な財産だと思っています。</p>

<p>　私は人間としてはまだまだ未熟ですが、柔道整復師であること、そしてそれを大学で後輩たちに伝えていく立場にいることを誇りに感じています。</p>]]></description>
            <link>http://www.kansai-blog.jp/healthpromotion/archives/2010/08/post-21.html</link>
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            <pubDate>Fri, 20 Aug 2010 10:57:29 +0900</pubDate>
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