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ヘルスプロモーション整復学科 健康づくりのプロフェッショナル技術を修めた、現代が求める「新しい柔道整復師」を目指そう。

2011/07/08(金)

プロも学生も一緒に学べる関西医療大学


みなさんこんにちは、関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の相澤慎太です。
普段、私は関西医療大学で健康スポーツ関連の授業をしています。
そして、それとはまた別に、プロスポーツ選手のトレーニング指導もしています。

今回は、そんな様子を少し紹介したいと思います。
まず、本学は体育系の大学ではありません。医療系の大学です。
トップアスリートの教員がいるわけでもありません。
そんなところに選手は何をトレーニングしにくるのでしょうか?
グランドなどの施設や、マシンなどの用具といった環境の面では体育系の大学にはかないません。単に筋力トレーニングやスキルトレーニングをしたいのであれば別の施設に行った方がはるかに効率的なトレーニングをすることができます。

ではなぜ?
答えは・・・・・・

『勉強しにきています』

「はぁ?スポーツ選手が勉強?」と思われますよね。

実は、本学で学んでいるような医療系の知識にはトップアスリートが活躍するために必要なヒントが沢山詰まっているのです。

プロ選手が勝負している相手は当然のことながらプロ選手なのです。
相手だっていろいろな工夫をしています。
その中で勝負しようと思ったら、相手のやっていないことをやっていく必要があります。

とはいえ・・・
そんな自分だけのオリジナルトレーニングなんてそう簡単にできるのでしょうか・・・?

トレーニングを成功させるための理論として「個別性の原則」というものがあります。
これは、「誰か有名な選手がやっていたトレーニングだからといって自分にも必ず成果があるわけではなく、自分に適したトレーニングプログラムを立てないと効果は薄くなってしまう。」というものです。

さて、これを読んでくれている貴方が、スポーツ選手だとして質問です。
「自分の身体の事ってどれくらい把握してますか?」
実はこれは非常に重要なのです。
身体の特徴(身長・体重・手足の長さなど)の他にも「動きの特徴(クセ)」だってあります。
そういったものを把握していないと、効果的なトレーニングプログラムというのは立てられないものなのです。逆に言えば、そこを理解できる力があれば、自分だけのオリジナルプログラムを立てることが可能になります。
でもそれには少々専門的な知識が必要となります・・・

ここまでくればお分かりですよね?
選手は何を勉強しに来ているのか?

医療人を育成している本学では、当然、身体の見方を学んでいます。(動き方も含めて)
それが非常にトレーニングに生きるのです。

私は医療人ではありませんので、本学の身体の見方を知っている先生方に協力してもらいながら指導を行っています。

私は選手を指導する際には学生にも一緒に参加してもらい手伝ってもらっています。

『プロ選手相手に学生が指導する』という場面は本学では特別なことではありません。

例えば、私のアシスタントをしてくれているヘルスプロモーション整復学科3年のM島君は、選手に対して大学で学んだ知識を生かして解説をしてくれたり、トレーニングや計測の補助をしてくれます。おかげで円滑に指導をすることができます。
選手も学生の方が接しやすいという心情もあります。

そんなやり方が選手に喜ばれてます。

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