
kansai: 2009年8月アーカイブ
2009/08/21(金)
ヘルスプロモーション整復学科学生との学外での活動はどんな事をやっているの?
こんにちは、関西医療大学保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の相澤慎太です。
今回は、私が本学の学生達と授業以外の場面でどんな活動をしているのか紹介したいと思います。
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現在私は高校野球のトレーニング指導をしています。
私はさみしがり屋なので、学生にも一緒に来てもらっています。
学生のメンバーはHPSだけでなく、トレーナーコース、理学療法学科もいます。
これがまた非常に良く連携できていて、「体力・形態測定およびそのデータ集計」、「ハイスピードカメラによる動作解析」などのいわゆる「科学的っぽい」作業もとてもスムーズに進みます。
また、トレーニング指導に関しては、「ランニングドリル」「コアエクササイズ」「筋力トレーニング」「肩・肘コンディショニング」「故障者用エクササイズ」などをメンバーで分担し、細かい指導ができています。
そこには「医療系大学の学生」だからこその要素が数多くあります。
しかし、いざとなれば打撃投手からノッカー、球拾いまで「野球人」にもすぐ変わる「自在性」もあります。おかげでチームからは大変な好評を得ています。
私はこれらの活動から「医療人が関わる野球指導」に大きな可能性を感じています。
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本学にはスポーツに強い関心のある学生が多く、「早く実際の現場に出てみたい!」と自ら申し出てくる熱い学生が少なくありません。
そのような学生に対して私は「自分の母校(ルーツ)のお手伝いをしてみる」ということを勧めています。
「えっ? せっかく大学に行ったのに、また高校に行くの?」と不思議に思うかもしれません。
しかし、これがとても重要なのです。
まず、スポーツ現場は信用と信頼が最優先される世界です。いきなりどこの誰だかわからない人に現場を任せることはできません。その点、卒業生であることは大きな安心につながります。
また、自身が向上するためにも有利な条件が揃っています。
現場の指導者は、卒業生だからこそ頼めること、話せることが沢山あります。やっているうちに卒業生だからこそ言ってもらえる苦言もあるかもしれません。
これは実に貴重な財産になります。
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しかし、なんと言っても大きいのは自分を頼ってくれる後輩の存在です。
これは強烈な「やる気」につながります。
「ここが痛いのですけど、どうしたらいいのでしょうか?」なんて相談がバンバン来ます。当然、まだ勉強中の身ですから、即答することは困難です。
その時は、「ちょっと宿題でいいかな?」とお願いして、大学の図書館に駆け込む、または専門の教員のところへ直行し質問をぶつけてみる。
質問が具体的なだけに、答えも具体的になります。これぞ「生きた学習」です。
こんなことができる大学って楽しくないですか?
私はとても楽しいです。

