
kansai: 2009年2月アーカイブ
2009/02/27(金)
関西医療大学 ヘルスプロモーション整復学科について
こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科の武田 大輔です。
ヘルスプロモーション整復学科に関して述べさせて頂きます。
この学科は新しく平成20年の4月に新入生を迎えたピカピカの一年生です。
現在は、平成21年の3月で、そろそろ一年が過ぎようとしております。
本学科は、スポーツ運動指導を上手く活かし、人の役にたちうる人を育てていきたいということでスタートしています。
本当に役にたつために、ただスポーツ運動指導ができるというだけではなく、指導時のケガにも即座に対応できればもっといいということを考え、人の体を観ることのできる医療系資格も合わせもつというスタイルで進めているとう学科です。
ここに集まった現在の一年生は、何も言っていないのに、言い合わせたように元気でやんちゃっぽいキャラの学生が多いです。しかし、無謀にやんちゃなわけでなく、さすが医療関係者として人の役に立ちたいということを前提に入学しているので皆心やさしい学生です。
さらに、ヘルスプロモーション整復学科が、はじめての年度ということでパイオニア精神にあふれた学生が入学しているせいか、非常に積極的な学生で現行の一年がヘルスプロモーション整復学科の学生のスタイルやルールを創りつつあります。
ヘルスプロモーション整復学科では、新たなスタイルで次世代型の運動指導ができる柔道整復師を目指すということで教員も一緒になって学問を楽しんでおります。
大学というところは、文化を産み出すところでもあるので、既存の知識や技術をミックスして=これを学際的という難しい表現でいうのですが・・・、新たな何かを生み出すことを学生たちとも一緒になって楽しんでいる状況です。ここのところが、この学科の他とは少しだけ違うところだと思います。
もちろん、学問的にベーシックなことは、講義できちんとなされることを前提として、その知識や技術をもとに新たなアイデアを創りつつあるということですよ。
例えば、そろそろ入学して一年経つ学生たちが、本学教員とともに母高のクラブにもどって後輩の面倒を見たりして、その中でいろいろと学びを得たりしています。
また、大学内に学生と教員が一緒に手作りで作成したピッチャーマウンドに、プロの投手がやって来て、適正なフォームになるよう指導を受けたり、体の使い方や、体軸のバランスを整えたりしたりなど、自然とスポーツと医療系の融合が実験的になされつつあります。
大学では、時間がたくさんあるので、上に書いたようなことをそれが成功か失敗かに関わらず教員とともに学生が一緒になって創造していけます。そういった土壌があるということが、この学科の醍醐味である!と初年度の下半期を迎える中で感じています。

