
kansai: 2008年9月アーカイブ
2008/09/26(金)
柔道整復師とはどんな仕事?
こんにちは。
関西医療大学 保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科の山原です。
柔道整復師という仕事は、骨折(骨が折れる)・脱臼(関節がはずれる)・打撲(打ち身)・捻挫(足首をひねるなど)・挫傷(筋肉の損傷など)の損傷部位に施術を行うものです。施術の目的は、患者さんの苦痛を一刻も早く取り去り、損傷部位の回復を図り、早期に社会復帰させることです。施術とは、整復(骨折であれば骨を元の位置に戻す)・固定(整復した損傷部位を安静にする)・後療法(手技療法や運動療法・物理療法)を行うことです。
皆さんが、家の近所や学校の通学路などで見る『○○整骨院』または『○○接骨院』の先生が柔道整復師なのです。クラブ活動でケガ(捻挫など)した時などに整骨院で施術してくれる先生が柔道整復師なのです。
どうですか?柔道整復師の仕事のイメージはできましたか?少しわかりにくい方がいましたら、一度、関西医療大学に足を運んでみてはどうでしょうか?2008年度のオープンキャンパスも10月5日と26日に開催されているので参加してみてください!
今日も学生がHP(ヘルスプロモーション整復学科)教員室に訪ねてきました!
HP教員室は、ヘルスプロモーション整復学科の学生が勉強のことや学校またはプライベートでの悩みなど何でも相談できる場として利用して欲しいと思っていました。そこで、4月から『気軽に利用してください』と学生に伝えていました。
初めのうちは、全く学生が訪ねて来てもくれなかったのですが・・・学内で顔を合わせるたびに『勉強はどう?』や『がんばっているかい?』などと声を掛けていました。すると、『勉強のやり方がわからない?』や『治療所でバイトしてみたいのですが・・・』などいろいろと反応があるので、『一度、教員室に遊びにおいで』と促していました。
そうやっているうちに学生たちが友達数人で教員室を訪ねてくれるようになってきました。ヘルスプロモーション整復学科の学生だけではなく、他学科の学生も引き連れて一緒に教員室を訪ねてくれるようになってきました。
HP教員室では、勉強の事はもちろん世間話や治療のこと、柔道整復師の資格取得のことなどいろいろ話します。HP教員室にいる教員は、今までにトレーナーとして活躍した先生や治療所でいろいろな患者さんを見てきた先生たちです。なので、その経験談を元に学生と話をすることで何か収得してもらって、自分が目指す柔道整復師の事や自分のやりたいことなどを見つけて欲しいと思っています。
また、教員側も初年度とあって、最大限教育力を発揮できるように模索している状態です。なので、学生と話をする事は、学生の状態や現状などを知るとても貴重な情報源になっています。
そんなこんなで、HP教員室は学生にとっての憩いの場になっています。試験期間中は教員室ではなく、学生たちの勉強部屋と化していました。
どんな形であれ、教員や先輩などと触れ合うことで、大学4年間で生徒から学生さんに、また治療家へと成長していって欲しいと思っています。

