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    <title>関西医療大学 教員ブログ［全学科］</title>
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    <updated>2012-05-18T01:10:54Z</updated>
    <subtitle>統合医療の知識と技を、各学科の大学教員がお届けする情報サイトです。</subtitle>
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    <title>私の学外活動</title>
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    <published>2012-05-18T01:06:44Z</published>
    <updated>2012-05-18T01:10:54Z</updated>

    <summary> 　こんにちは、理学療法学科の吉田隆紀です。今日は私の学校以外での取り組みについ...</summary>
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        <![CDATA[<p><br />
　こんにちは、理学療法学科の吉田隆紀です。今日は私の学校以外での取り組みについてご紹介します。私は、和歌山県に在住していますが、2015年に開催される和歌山国体の医療スタッフ（トレーナー）としてお手伝いさせて頂いています。具体的な内容としては国体選手のコンディショニングやトレーニングメニューの作成を実施していくことになっています。病院で働く頃、理学療法士としてスポーツ障害のリハビリをする機会に恵まれたのですが、病院では痛みや障害を抱えた患者さんを担当するなかで、怪我や障害を再発する例も多く、悩みを抱く日々を過ごしました。もちろんその時の自分が未熟だったと思います。理学療法士としてスポーツ現場での取り組みは、怪我や障害に対して早急に対応できることや予防的な観点でトレーニングメニューを作成できる強みがあります。もちろん現在は学校教員ですので、このようなスポーツ現場での経験を授業や実習の中で伝えていきたいと思っています。また現場の困っていることに目を向けて、新しい理学療法を発展させて、学術的な活動で証明していかなければいけないと感じています。ほかにも理学療法士という仕事を通じて、いろいろなサポート活動があると思いますが、また別の機会で紹介したいと思います。</br><br />
</br><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>夢が『叶う』ということ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2012/05/post-188.html" />
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    <published>2012-05-11T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-05-11T01:06:29Z</updated>

    <summary> 　こんにちは、教員の増田研一と申します。 　ある人から昔々教えて頂きました、 ...</summary>
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        <![CDATA[<p><br />
　こんにちは、教員の増田研一と申します。</p>

<p>　ある人から昔々教えて頂きました、<br />
「お前は『叶う』という言葉の意味を知っているか？」<br />
と。口に出してプラス（ポジティヴ）なことを１日10回は唱えてみよ、それを10年続ければ大抵のことは実現する・・・とその人は言いました。<br />
　私はスポーツ（特にサッカー）のメディカルサポート／選手育成／トレーナー養成が同一敷地内で行えるセンターを創りたかったのです。当時私の周囲には協力どころか理解してくれる人は皆無でした。<br />
　まあ『馬鹿の何とか』じゃないですが、<br />
「創るぞ創るぞ創るぞ・・・」<br />
と言っていたら10年も経たずに学内に形になりました、周囲の方々に恵まれたからです。<br />
　引き続いて2年前に堺市にナショナルトレーニングセンター（J-GREEN堺）が出来ました。まさかすぐ近くにこんな凄い施設が出来るとは信じられませんでした。現在本学と様々な形で協力／提携関係を構築しています。センター内に今春開設された女子アカデミーの常勤トレーナーも本学の卒業生です。</p>

<p>　当初は想像もしていなかったんですが、昔は教員−学生であった関係の人達が今は私と同一の立ち位置でスポーツ現場に於いて数多く活動しています。時には世界タイトル／日本タイトルを目指して同じチームで働くこともあります。こんな幸せな時が来るとは夢にも思いませんでした。</p>

<p>　皆さんは何か目標・夢をお持ちですか。漠然としていても手探り状態でも前向きな考えを持って口に出して積極的に努力してみませんか。<br />
　私は若くはありませんが、今でも1つ目標があります。最低10年は実現に向けて努力を続けるつもりです。<br />
　若い皆さんが個々の目標／夢を持つということは個人レベルのみならず社会に対する影響という観点からも大変重要なことなのです。</p>

<p><br />
※教員・卒業生のスポーツ現場に於ける主な業績：3月31日現在（文責：増田研一）<br />
　　教員の増田がチームドクター、卒業生の下地達朗氏／橋本賢太氏がトレーナーを務める<br />
　　シュライカー大阪は、第17回フットサル全日本選手権大会（プーマカップ）で優勝しまし<br />
　　た。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E5%A2%97%E7%94%B0%E5%85%88%E7%94%9F%E2%91%A0%290511.jpg"><img alt="ブログ写真(増田先生①)0511.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真(増田先生①)0511-thumb-350x263.jpg" width="350" height="263" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E5%A2%97%E7%94%B0%E5%85%88%E7%94%9F%E2%91%A1%290511.jpg"><img alt="ブログ写真(増田先生②)0511.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真(増田先生②)0511-thumb-350x263.jpg" width="350" height="263" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>看護の専門性</title>
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    <published>2012-04-27T01:22:05Z</published>
    <updated>2012-04-27T01:26:56Z</updated>

    <summary> 保健看護学部 保健看護学科　矢部絵里奈 　現在、大学の進路について考えている方...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p><br />
<div style="text-align: right;">保健看護学部 保健看護学科　矢部絵里奈</div><br />
　現在、大学の進路について考えている方も、そして看護学を学んでいる学生の方も、きっとこのことを考える時がやってくると思います。<br />
　それは、「プロフェッショナル」についてです。<br />
　私自身、大学生であった時も看護師や保健師をしていた時も、そして今もプロフェッショナルとは何かを考え続けています。他職種の方も職業人としてあり続ける限り、同じであろうと思います。<br />
　看護学は実学です。考えることだけでなく、実際に現場に生かしてこその学問です。そこに強みがあり、また一方で学問として成立するだけの科学性が必要です。<br />
私自身、看護の幅の広さに圧倒され、学ぶべきものの多さに愕然とし、そして臨床に出てからは、必要とされる業務に、その専門性がぼやけてくるときもありました。しかし、国際ボランティアを通じて、途上国の保健資源の配分に興味を持ちました。その後、大学院で学ぶことで、看護の視点を持ちながら健康問題に取り組むこと、そして学び続けることが、私なりの「看護の専門性」を高めることになるのだと思えるようになりました。<br />
　まだまだ、その入口に立っている私ですが、この大学にはすばらしい諸先生方がおられ、刺激を受けることができます。みなさんも看護学の可能性を感じることができる大学だと思います。そして私もそのことをみなさんに伝えていきたいと思っています。<br />
　大学で学んだことを職業に直結させることができるのは、素晴らしいことだと思います。４年間、たくさんのことを学び、感じ、考え、そして何事にも真摯に取り組む姿勢を大切にしていけば、プロフェッショナルとして活動していくための道が見えてくるのではないでしょうか。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E7%81%AB%E6%9D%91%E5%85%88%E7%94%9F%290427.jpg"><img alt="ブログ写真(火村先生)0427.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真(火村先生)0427-thumb-338x254.jpg" width="338" height="254" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>一期生が卒業しました。おめでとうございます。</title>
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    <published>2012-04-20T00:27:21Z</published>
    <updated>2012-04-20T00:31:04Z</updated>

    <summary> 　みなさんこんにちは。関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の井口...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p></br><br />
　みなさんこんにちは。関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の井口です。</br><br />
<div style="text-align: center;">国家試験合格率１００％!!</div></br><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E4%BA%95%E5%8F%A3%E5%85%88%E7%94%9F%290420.JPG"><img alt="ブログ写真(井口先生)0420.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真(井口先生)0420-thumb-385x288.jpg" width="385" height="288" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p>　彼等、彼女等はやってくれました。本当によく頑張りました。<br />
　入学したときは、どうなるかと思う位勉強が苦手？という以前に勉強の仕方すら解らないなんていう学生も多々おりました。「何とかなるよ」「大丈夫、大丈夫」が口癖の彼等でした。これは、誰かが全て何とかしてくれる。誰かが国家試験に合格（うか）らせてくれるという他力本願で、他人のせいの現れだったのです。<br />
　しかし、先生方の絶え間ない4年間の指導の甲斐もあり、勉強だけでなく物事に主体的に取り組める立派な大人に成長してくれました。1期生というのは、お試し期間みたいなもので、教員がこうした方が良い、ああした方が良いと考えたことを実践する教育の場でした。そういう意味では一期生たちは犠牲者かも知れませんね。でも、一期生の先輩たちは、文句を言いながらもよく乗り越えてくれました。2期生、3期生、4期生、5期生も先輩に習って必ず乗り越えてくれると思います。<br />
　関西医療大学には担任制度というシステムがあり、連絡、指導から相談事など学生生活全般に係わるフォローが出来るようになっているので、安心して学生生活を送ることが出来ます。<br />
　機会がありましたら一緒に勉強しましょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>理学療法学科で学べること</title>
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    <published>2012-04-13T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-04-13T07:47:01Z</updated>

    <summary>理学療法学科教務部長　鈴木俊明 　みなさん、こんにちは。理学療法学科教務部長の、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;">理学療法学科教務部長　鈴木俊明</div>

<p><br />
　みなさん、こんにちは。理学療法学科教務部長の、鈴木俊明です。<br />
　さて、このブログを見てくださっているみなさんは、どんな人でしょう。理学療法に興味を持っている人、「理学療法・理学療法学科ってなに？」と思っている人、そして「絶対、理学療法士になる！！」と決心している人・・・。そうです。理学療法学科は、「理学療法士」という国家資格を目指す学科です。そして、関西医療大学保健医療学部理学療法学科は、国家試験合格を目指すだけでなく、「理学療法士」となって運動が困難になった患者さんのリハビリテーションを担うとき、患者さんを「治せる人」すなわち「治せるセラピスト」を育てる学科です。<br />
　理学療法学科のある養成校（大学・専門学校）は、日本全国津々浦々に、たくさんたくさんあります。そして、それぞれの養成校では、理学療法に関わる様々なことが学べます。では、本学理学療法学科ではどんなことが学べるでしょうか。その特徴についてご説明しましょう。大きな特徴が３つあります。</p>

<ol>
	<li>大学に附属診療所がある！
本学には附属診療所がありますので、１年生の時から実際の理学療法臨床の場面を見学することができます。そのメリットを活かして、臨床に応じた教育をおこないます。</li>
	<li>臨床実習が充実している！
学外での臨床実習期間を、他の養成校より長期に設定しています。臨床実習で、たくさんの経験ができるため、卒業後に即戦力として活躍できる人材を育てることができます。
	<li>教育スタッフは、みんな一流の研究者！
臨床実習教育の充実はもちろんのこと、教員はそれぞれ特徴的な研究をしており、その成果を教育に反映させています。４年生では、全員がゼミに所属して研究をおこないます。常に、理学療法臨床と、理学療法効果の研究を意識した学習によって、理学療法の臨床における疑問点、問題点を解決できる研究心の高い臨床家を育てます。</li>
</ol>

<p>　さて、いかがですか。１～３の特徴すべてが、本学理学療法学科の目指す「治せるセラピストを養成する」に直結しているのです。<br />
　新入生のみなさん、あこがれの「理学療法士」「治せるセラピスト」を目指して、我々と一緒に頑張りましょうね。<br />
　そして、これから理学療法士を目指すみなさん、一緒に頑張れる日を楽しみにしています。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>鍼灸師（はり師・きゅう師）をめざそう。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2012/04/post-185.html" />
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    <published>2012-04-06T08:24:22Z</published>
    <updated>2012-04-06T08:27:14Z</updated>

    <summary> はり灸・スポーツトレーナー学科 学科長　楳田高士 　皆さんは鍼（はり）や灸（き...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p><br />
<div style="text-align: right;">はり灸・スポーツトレーナー学科 学科長　楳田高士</div><br />
　皆さんは鍼（はり）や灸（きゅう）のことをどれほど知っていますか。「鍼」や灸に使う「もぐさ」を見たことはありますか。<br />
　私は32歳まで全く鍼灸については知りませんでした。大学病院の麻酔科に勤務していた時、鍼で麻酔ができるというニュースが飛び込み、それがきっかけで鍼治療の存在を知り、関西鍼灸柔整専門学校（現関西医療学園専門学校）で鍼灸を学びました。当時、最も驚いたのは、紀元前の書物に経穴（ツボのことです）に「心兪」「肺兪」「腎兪」など臓器の名前がすでに含まれていたということです。「小腸兪」、「大腸兪」「膀胱兪」「肝兪」「脾兪」など、誰がどうして名を付けたのでしょう。「画期的」なことだと思いませんか！今もこの文字を使っています。<br />
　さて、鍼灸師の正式名称は「はり師」と「きゆう師」で、２つの国家資格を持つ医療人です。鍼灸は中国起源の医術ですが、奈良時代に日本に伝わってから約1300年、日本の風土・人・文化に適応した鍼灸に変遷してきました。鍼灸は人間が本来持つ力（自然治癒力)を高めて病気の予防に、また健康保持のために引き継がれてきた叡智の集積した伝統医療です。鍼灸治療の適応範囲は幅広く、小児から老年まで様々な疾患・症状に対して治療が行われ人々に支持されてきました。　　　　<br />
　近年、社会・経済・文化が急速に発展し、さらに高齢化社会となり、人々の疾病構造も大きく変化してきました。現代医学の進歩はめざましく、多くの疾患に有効であるとされていますが、まだまだ有効な治療法が見つかっていないものや、疾病治癒が困難な場合も多くあります。これからは多彩な症状・複雑な疾病に対し、現代医学と東洋医学を統合した統合医療が理想の医療とされ、特に東洋医学の鍼灸治療が注目を集めています。<br />
　鍼灸の魅力は、体表にある経穴（ツボ）に微細で心地よい鍼灸刺激を与えることで自然治癒力を高めて健康を回復・維持する効果を持っていることです。<br />
　鍼灸の効果や作用については、現代科学の視点から疼痛緩和作用、自律神経調節作用、免疫力増強作用、血流増加作用など多くのことが徐々に解明されてきており、鍼灸治療が大きな医療機関などでも行われつつあります。<br />
　鍼灸師と病院等で働く他の医療職と異なるところは、医師の指示ではなく病苦をもつ患者さんに東洋医学のエキスパートとして直接鍼灸治療を施すことができる点です。患者さんの病苦がなくなり元気になっていく過程を直接肌で感じ、患者さんと共に喜びあえるという医療人として最高の職種です。<br />
　鍼灸は中国や日本といったアジア諸国だけでなく、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスなど欧米の国々でも現代医学を補う補完・代替医療のひとつとして脚光を浴びています。関西医療大学で鍼灸師となって社会に役立つ医療人になりませんか。また国際的に活躍できる鍼灸師になってみませんか。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E6%A5%B3%E7%94%B0%E5%85%88%E7%94%9F%290406.jpg"><img alt="ブログ写真(楳田先生)0406.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真(楳田先生)0406-thumb-450x252.jpg" width="450" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ブログリニューアル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2012/04/post-184.html" />
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    <published>2012-04-06T07:45:45Z</published>
    <updated>2012-04-06T07:46:16Z</updated>

    <summary>教員ブログをリニューアルしました。...</summary>
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    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>教員ブログをリニューアルしました。</p>]]>
        
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    <title>看護の価値って</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2012/03/post-183.html" />
    <id>tag:www.kansai-blog.jp,2012://1.434</id>

    <published>2012-03-30T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-03-30T01:52:33Z</updated>

    <summary> 　皆さんこんにちは、関西医療大学保健看護学部、成人看護学担当の築田誠です。 　...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p><br />
　皆さんこんにちは、関西医療大学保健看護学部、成人看護学担当の築田誠です。<br />
　本学に保健看護学部が誕生して4年目を迎えようとしています。来年の今頃には、本学の卒業生が病院等へ看護師・保健師として巣立っていくことと思います。<br />
　そこで、今回は私が看護師として働いていた時に感じた"看護の価値"について、そして私が看護に従事し続けようと決心したきっかけになった出来事をお話ししたいと思います。</p>

<p>　それは、ICUで受け持っていた60歳代の患者さんとの関わりから学んだことでした。その患者さんは手術の後の合併症で、全身に菌が蔓延する敗血症から意識が無くなり、緊急的にICUに運ばれ、人工呼吸管理が必要な状態でした。膿胸で、その膿を取り除くために管が3本挿入され、意識もなく2か月という長期間ICUに入室していました。その間、主治医や麻酔科医による様々な治療、ICUスタッフによるケアが行われました。一時は命の危険な状態でしたが、徐々に回復し、検査データ上では正常に戻り、車椅子に数十分乗れる状態にまでなったのですが、意識だけは一向に戻ってきませんでした。「～さん、～さん」と毎日、何度呼びかけても一点を凝視するだけで反応が無いにもかかわらず、CTやMRI上では何の異常もなく、医師も時間の経過を待つしかないとの判断でした。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%28%E7%AF%89%E7%94%B0%E5%85%88%E7%94%9F%290330.jpg"><img alt="ブログ写真(築田先生)0330.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真(築田先生)0330-thumb-250x182.jpg" width="250" height="182" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 10px 35px 5px 35px;" /></a></span><br />
　そこで、私たち看護スタッフは、この患者さんの普段の生活に何か意識を呼び戻すヒントはないかとカンファレンスを開きました。この患者さんは元々開業医で、入院直前まで現役で働いていたという事実に注目しました。医師が普段呼ばれる呼ばれ方は、「～さん」ではなく、「～先生」のはず、ということに気づき「～先生」と呼ぶように統一しました。すると「～先生」と呼び始めた途端、患者さんは私の方を"ギロッ"っと見たのです。"意識が戻った！"っと、大騒ぎになりました。もちろん、呼び方を変えたことだけが患者さんの回復を促進したのではなく、身体や心の状態すべてが整っていたからこそ、意識回復のきっかけになったのだと思います。</p>

<p>　日進月歩で発展する医療の中で看護が果たす役割や価値は、高度に発展した治療の補助や異常の早期発見だけではなく、対象の患者さんが普段どのような生活をしているのか、その患者さんが持っている力を引き出せる状態をいかに創り出せるか、を考えて実践することにあると思います。<br />
　このことがきっかけで、私は"看護ってすごいな～"と思い、看護を続けることができました。看護師が行うケアというのは、周りから見れば小さな、ごく当たり前のことなのですが、その対象となる患者さんにとっては、人生を左右する大きなことなんです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>新入生の皆様へ</title>
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    <published>2012-03-23T05:42:12Z</published>
    <updated>2012-03-23T05:47:05Z</updated>

    <summary> 　ヘルスプロモーション整復学科の牛島です。関西医療大学の正門から校舎へと続く桜...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p><br />
　ヘルスプロモーション整復学科の牛島です。関西医療大学の正門から校舎へと続く桜並木もいつ開花するのか、とても楽しみな季節がやってきました。この季節、私個人にとって恒例なのがアメリカ研修ツアーの引率です。早いもので先日卒業した１期生と初めてアメリカ研修ツアーに行ってから３年がたちました。</p>

<p>　アメリカでは、私の母校でもあるカリフォルニア州立大学フラトン校（California State University, Fullerton CSUF）のアスリート専用アスレティックトレーニングルーム、学生専用スポーツリハビリクリニック、そして民間のスポーツクリニックなど様々な施設を訪問、見学します。CSUFの２つの施設では、実習中の現地学生たちと直接触れ合います。CSUFの学生たちが午前中の講義で学んだ技術を、午後からの臨床実習で実際に選手や患者に用いている姿を見ると、本学の学生たちは彼らの積極的な学びの姿勢に驚き、いままでの勉強に対する姿勢に疑問を持ち始めるのが傍から見ていて手に取るように判ります。</p>

<p>　この研修ツアーに参加した学生の中には、本学を卒業したあと１年間必死の思いで働き、アメリカの大学院を目指して再渡米した人もいます。そこまで大きく行動を起こさないにしても、帰国してから「何事につけて全力で努力するようになった」と研修の効果を口にする人がほとんどです。</p>

<p>　さてこの研修ですが、訪問先で参加者ができるだけ多くの体験ができるよう、１０人前後の少人数で行っています。特にCSUF側は卒業生である私の教え子、ということで、彼らにできることはやらせてあげよう、というスタンスで迎えていただいています。ですので、希望者が全員参加できるという訳ではありません。またこの環境を活かすも殺すも、参加した学生の姿勢次第という厳しさの中で行われています。受け身のままでいると見るだけで終わりですが、積極的に前に出ると、それなりに体験ができるようにはなっています。</p>

<p>　新入生に限らず、皆さんに伝えたいのは、学びたい気持ちがあるなら、相手が「絡んでくれるのを待つ」のではなく、自分からどんどん「絡んで」行ってほしい、ということです。柔道整復に限らず、治療家の学びには終わりはありません。国家試験はゴールではなく、キャリアのスタートラインでしかない、いいキャリアを送れるかどうかは、どれだけ積極的になれたかによって決まります。その他大勢より一歩前に出られる君に会えるのを、私は待っています。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/IMG_2281.JPG"><img alt="IMG_2281.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/IMG_2281-thumb-230x172.jpg" width="230" height="172" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 20px 10px 20px 10px;" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/IMG_2177.JPG"><img alt="IMG_2177.JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/IMG_2177-thumb-230x172.jpg" width="230" height="172" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 20px 10px 20px 10px;" /></a></span><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>今年度の最後に　来年度に向けて</title>
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    <published>2012-03-16T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-03-16T05:18:13Z</updated>

    <summary>教務部長　鈴木俊明 みなさん、こんにちは　教務部長の鈴木俊明です。 今年度も多く...</summary>
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        <![CDATA[<div style="text-align: right;">教務部長　鈴木俊明</div>

<p><br />
みなさん、こんにちは　教務部長の鈴木俊明です。<br />
今年度も多くの学生さんに本学理学療法学を受験していただきました。感謝しています。<br />
本学を第一志望に考えてくれたすべての学生さんが合格していることが喜びです。</p>

<p>先日、関西医療大学の卒業式をおこないました。４年生が大変晴々した姿で卒業を迎えました。皆、楽しいこと、辛いことがあり、それを乗り越えての卒業です。本当に「おめでとう」と伝えたいです。</p>

<p>来年度に新入生を迎え、その学生たちが４年間で大学を卒業し、国家試験を無事に合格できるようにするのが、我々教職員の願いです。</p>

<p>新たな気持ちで来年度を迎えることができるように、努力していきたいと思います。</p>

<p>これからも、関西医療大学保健医療学部　理学療法学科をよろしくお願いいたします。</p>

<p>本学科は「留年生　０、国家試験全員合格」を目指します。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>鍼灸＋アスレティックトレーナーという進路</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2012/03/post-180.html" />
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    <published>2012-03-08T23:04:45Z</published>
    <updated>2012-03-10T23:07:59Z</updated>

    <summary> 　皆さんこんにちは、関西医療大学の内田靖之です。 　私は、はり師・きゅう師の国...</summary>
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        <![CDATA[<p><br />
　皆さんこんにちは、関西医療大学の内田靖之です。<br />
　私は、はり師・きゅう師の国家資格と、（財）日本体育協会公認アスレティックトレーナー（ＡＴ）、日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者（JATI－ATI）という２つの民間資格を保有しています。これらの資格を有効活用しているかどうかは分かりませんが、大学教員と某大学サッカー部トレーナーとして活動を続けています。<br />
　そんな私が「トレーナー」という言葉を知ったのは高校２年生の頃でした。その頃（１９９３年頃）私は陸上部でやり投げをしていましたが、オーバーユース、誤ったフォームなどが重なり肘を患っていました。今になって思えばあれが原因だったな、もっとこうすれば良かったなと考えることができるのですが、当時はそんなことを考えもせず、負荷の高い筋力トレーニングが効くんだ、と思い込んで肘を痛めつけていたように思います。<br />
　そんな中、ある試合の１投目です。右ひじが耳の横を通り過ぎる瞬間に「バキッ」という音がしました。これが決定的なものになり、結果として約１年間のリハビリ生活をおくることになりました。<br />
　とはいってもリハビリなんてしたこともなく、右も左も分からない状況です。どうやっていいやら途方に暮れていたところ、友人から鍼灸治療がいいのでは、とアドバイスをもらったのでした。初めての鍼灸治療は劇的な効果をもたらしました。それまで自発痛にも運動時痛にも苦しんでいたのが嘘のように消え、感動したことを覚えています。<br />
　この体験は、漠然とスポーツに携わる仕事に就きたい、と思っていた自分にとって最も衝撃的な出会いとなりました。そこから色々と進路を探っていく内に、スポーツに携わる仕事として「トレーナー」という仕事があることを知りました。「鍼灸」と「トレーナー」この２つを両輪として生きていっている人たちがいることを知った私は、進路の最有力候補として考えていくことになります。<br />
結局、痛みが無くなった自分は、治った、と勘違いしてしまい、またしても肘を故障することとなりました。痛みが消えた＝治った、ではないことを選手に説明するときに、このことをいつも思い出します。<br />
　上記のような出来事のおかげで、当時の自分は「トレーナー」＝「治療家」というイメージを持っていました。そのまま自分の進路として体育系大学ではなく、関西鍼灸短期大学（現：関西医療大学）を選んだのも自然なことでした。関西鍼灸短期大学は当時珍しく日本体育協会公認アスレティックトレーナーと鍼灸のカリキュラムを含んでいましたので、｢自分の進路はここしかない｣という気持ちが強くありました。そこから卒業し、紆余曲折を経て現在の私があります。何だか振り返ると、あれもこれも今の自分のためにあったような試練や出来事でいっぱいです。でも試練や出来事と今の自分のリンクを感じるのは、資格取得後である気がします。<br />
関西医療大学は鍼灸師、日体協公認ＡＴ、ＪＡＴＩ、健康運動実践指導者の資格にチャレンジできる大学です。沢山の資格取得を目指しますが、資格を取得する過程は、資格を取得した後の大きな伸びしろのために必要であると思います。どんな資格も取得後に大きな成長を感じられます。それは取得過程でどこまで頑張ってきたのか、ではないでしょうか。過程で｢どんな人間になりたいのか｣を沢山考えることが、更なる成長を促すと信じています。大学生活で、少しでもそこを追求してもらえれば、教員として嬉しく思います。</p>

<p><br />
※教員・卒業生のスポーツ現場に於ける主な実績：３月７日現在（文責：増田研一）<ul><li>増田教授がチームドクター、卒業生の下地達朗氏、学生の橋本健太君がトレーナーを務めるシュライカー大阪は2011Fリーグで準優勝しました。</li><br />
</ul></p>]]>
        
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    <title>心に残る症例</title>
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    <published>2012-03-02T00:21:42Z</published>
    <updated>2012-03-02T00:24:19Z</updated>

    <summary>木村研一　 　皆さん、こんにちは。鍼灸学科講師の木村です。これまで色々な病気の患...</summary>
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        <![CDATA[<div style="text-align: right;">木村研一　</div></br>
　皆さん、こんにちは。鍼灸学科講師の木村です。これまで色々な病気の患者さんの鍼灸治療を担当してきましたが、その多くは肩こりや腰痛、膝の痛みなどでした。実際、鍼灸には痛みをとってあげる作用や、血流を良くしてあげる作用があることが知られています。しかし、近年、肩こりや腰や膝の痛み以外にうつ病、耳鳴りや顔面神経麻痺、不眠症といった多様な症状を訴える患者さんが増えてきているように思います。これらはいずれも身体や心のストレスが原因のひとつであり、高齢者に限らず、若い人でも起こることがあります。</br>
　今回は数年前に治療を担当した顔面神経麻痺の女性について少し紹介したいと思います。顔面神経麻痺とは顔の筋肉を支配する顔面神経の麻痺によって障害された側（患側）の顔の筋肉が麻痺を起こす病気で、神経の圧迫やウイルスの感染によって起こるとされていますが、原因はよく分かっていません。この患者さんも最初に来院されたときは、顔面神経麻痺の典型的な症状を示していました。すなわち、患側の目は完全に閉じず、口角は下がっており、目からは涙が出ていました。顔面神経麻痺ではこうした顔の表情だけでなく、言葉を発したり、物をかんだりするという機能も障害されますので、日常生活にも当然、支障が出ます。女性の場合は特に顔を気にして人に会うのがおっくうになったり、外出をするのが嫌になったりということもあります。また、顔面神経には味覚を支配する神経も含まれるため味覚の異常が出る場合もあります。この患者さんも来院された時には、何とかこれらの症状を良くして欲しいと必死でした。幸い、発症して間もないこともあって、数回の鍼灸治療で麻痺は改善し、顔の表情の左右差はなくなり、目を閉じたり、しっかり物をかむことができるようになったりしました。患者さんはもちろんご家族の方も大変喜んでくれました。今回の顔面神経麻痺のような神経の病気に対しても鍼灸治療が有効となる場合があります。一方で、発症後の経過が長く、後遺症などが出てくると十分な効果はみられません。</br>
　近年は鍼灸の科学化という観点から多くの研究がなされて、鍼灸の治療効果のメカニズムも少しずつですが解明されてきています。現在、私は大学院生と一緒に鍼灸が皮膚の血流をどのようにして改善するかという研究もしています。研究の結果、一酸化窒素という物質が大きく関わっていることが分かってきました。皆さんも病気に苦しむ患者さんのために是非、本学で鍼灸を学んで、鍼灸師になり、患者さんの痛みや様々な症状を楽にしてあげてください。また、何故、鍼灸が効くのかという謎について一緒に研究しましょう。</br>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E5%9B%B3%EF%BC%88%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%80%81%E6%9C%A8%E6%9D%91%EF%BC%89.jpg"><img alt="図（東洋医療、木村）.jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/図（東洋医療、木村）-thumb-400x179.jpg" width="400" height="179" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]>
        
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    <title>ちょっと気になる本の紹介</title>
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    <id>tag:www.kansai-blog.jp,2012://1.424</id>

    <published>2012-02-24T02:27:01Z</published>
    <updated>2012-02-24T02:31:42Z</updated>

    <summary> 　こんにちは、保健看護学部保健看護学科の小島です。 　今、学業や生活の中で困っ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p><br />
　こんにちは、保健看護学部保健看護学科の小島です。<br />
　今、学業や生活の中で困ったことや難しいこと、自分だけではどうしようもない状況に陥っている人はいませんか。また、そんな状況ではない方にもお勧めしたい本を紹介します。<br />
　その本は『「のび太」という生きかた』です。著者は富山大学名誉教授　横山泰行先生です。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%BB%E5%83%8F%28%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E5%85%88%E7%94%9F%29.jpg"><img alt="ブログ画像(小島先生).jpg" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ画像(小島先生)-thumb-120x160.jpg" width="120" height="160" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 10px 20px 10px 10px;" /></a></span>　「のび太」とは、そうです、あの藤子・F・不二雄原作のドラえもんの「のび太」です。<br />
　私のドラえもんとの出会いは、私が新人看護師として働き始めた小児科病棟でした。ネフローゼで入院中の6歳の男の子からコミックスを見せてもらったのが最初です（当時は、6巻しかありませんでした）。それ以来、大ファンになり、子どものためにという言い訳をしながら、コミックスを集め、母親として大手を振って、子どもと一緒に全10作の映画を観に行きました。</p>

<p>　この本は、著者のドラえもん学の研究の成果です。6年間にわたり年平均2000時間継続して「ドラえもん」を調べ、全作品（1345話）を50回以上読み、「吹き出し」「秘密道具」「登場人物」「事項牽引」といったデータベースを作成しました。そして、それらに基づいて、のび太の言動を詳細に分析してまとめています。研究としても実にしっかりした形を取られていると思います。その作業を通し、著者は、何もかもうまくいっていない「ダメのび太」が実は想像以上に人生を上手に歩んでいる男の子であると結論付けています。</p>

<p>　ドラえもんの描く社会は現在の縮図です。その社会の中で、のび太はあまりくよくよ考えずに、チャレンジします。そのことから、しゃにむに取り組み、チャレンジし続けるエネルギーがある限り、問題の解決に至る道は決して消えさることはないと著者は言っています。<br />
　また、ドラえもんの道具を借りて環境が整えば、のび太は意外に苦手を克服し、達成感を経験することもしばしばあります。そのことから、人は成功体験によって意外に軽くハードルを越えられる瞬間があるとも述べています。夢が叶うことについては、「失敗して夢は叶う」、「まずは心」、そして、のび太らしい一風変わった方法で、楽して夢を叶える「秘訣」を書いています。その秘訣とは、読んでからのお楽しみです。</p>

<p>　藤子・F・不二雄先生の「夢や冒険にあこがれ続ける心を持ってほしい」という有名な言葉があります。著者は、身近な問題には自らの力で解決を図り、大きな未来の夢には、いつまでも憧れをもち続ける・・・そんな心の輝きを永遠に保ち続けることが、豊かな人生を作るのではないかとそえています。<br />
　この本でも紹介していますが、のび太の魅力は、しずかちゃんのお父さんが結婚前夜に言った「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。それがいちばん人間にとって大事なことだからね」に集約されていると思います。その魅力は、看護や医療を目指す私たちにとっても大事なことだと実感しています。<br />
</p>]]>
        
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    <title>私が考える女性柔道整復師のメリットについて</title>
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    <published>2012-02-17T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-17T04:24:49Z</updated>

    <summary> 　こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科の髙岸で...</summary>
    <author>
        <name>kansai</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p><br />
　こんにちは。関西医療大学 保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科の髙岸です。</p>

<p>　2012年も１ヶ月半が過ぎてしまいました。年々月日の流れを早く感じているのは私だけでしょうか？いま、ヘルスプロモーション整復学科の４年生（１期生）は３月４日に行われる国家試験に向けてラストスパート真っ最中です！体調管理をしっかりとして最後まで突っ走り、当日、持てる力を出し切れることを願うばかりです。</p>

<p>　さて、今回は私が考える女性の柔道整復師の必要性について話を進めていきたいと思います。まず始めに皆さんは、「柔道整復師」という名称からどんなイメージを持ちますか？特に女性にとってはどうでしょうか？「強そう」「かっこいい」「男の仕事」「怖い」「古い」「どんなことをしているかよく分からない」など色々あると思います。柔道整復師は「骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷」など損傷部位の回復を促進させることを仕事としています。「骨折・脱臼」と聞いて、さらに「力がいりそう」「女性には無理では」と思ってしまうかも知れませんね。確かに、男性に比べると女性は力では到底及びません。しかし、施術は身体の仕組みや力の作用の仕方を理解して行うものなので力技ではありません。また、女性だと初対面では「頼りなくみられる」ことがあるかもしれませんが、実際の現場で考えてみますと、女性だから出来ないことってそんなに多くないように思います。では、女性であることのメリットを考えてみましょう。男性ばかりの所に女性がいるとその場が明るく和みますね。それにちょっとした気遣いは男性より女性の方が得意だと思います。「業務とは関係ないやん！」と思うかもしれませんが、これらのことは施術所内の雰囲気を良くするという意味でとても重要なことだと思います。実際の業務内容についても考えてみましょう。怪我の場所は色々ありますよね。指や足首なら特に問題はないかもしれませんが、肩や股関節では服を脱ぐ必要があります。女性の患者さんが男性の施術者の前で服を脱ぐって少し抵抗があると思いませんか？</br></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A0%28%E9%AB%99%E5%B2%B8%E5%85%88%E7%94%9F%29.JPG"><img alt="ブログ写真①(髙岸先生).JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真①(髙岸先生)-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
　女性柔道整復師で開業している人に話を聞いてみました。患者さんは８割方女性だそうです。患者さんの中には、女性の先生だとわかったので受診してみようと思ったという声も多いそうです。また、婦人科系疾患の相談を患者さんはしやすいようです。柔道整復師の資格を取るためには怪我だけでなく、様々な病気のことも勉強します。その知識を生かしてアドバイスをすることで患者さんを心身ともにケアすることが出来ます。このように、女性柔道整復師は特に女性の患者さんからの強い要望があり、必要とされていると思います。</p>

<p>　関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科では、柔道整復師の資格のほかに健康運動実践指導者、スポーツプログラマーの資格を取得することが出来ます。怪我にも対応できる健康づくりのプロフェッショナルとして活躍するという道も自分で切り開くことも出来ます。女性の皆さん、男性と比べて出来ないことをあれこれ考えて悩むより、出来ることを伸ばしていけばいいのではないかと思います。</br></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansai-blog.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%86%99%E7%9C%9F%E2%91%A1%28%E9%AB%99%E5%B2%B8%E5%85%88%E7%94%9F%29.JPG"><img alt="ブログ写真②(髙岸先生).JPG" src="http://www.kansai-blog.jp/ブログ写真②(髙岸先生)-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>]]>
        
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    <title>これが治せるセラピスト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansai-blog.jp/archives/2012/02/post-176.html" />
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    <published>2012-02-10T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-10T00:48:12Z</updated>

    <summary>　 　こんにちは。理学療法学科講師の高崎です。 　今回は本学科がモットーに掲げる...</summary>
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        <name>kansai</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansai-blog.jp/">
        <![CDATA[<p>　<br />
　こんにちは。理学療法学科講師の高崎です。<br />
　今回は本学科がモットーに掲げる「治せるセラピスト」とはなにか？についてお話しいたします。<br />
　このブログでも何度か出てきますが、本学科では「治せるセラピスト」を養成することを最大の目標にしています。そもそもセラピストは「治療者」のことですから患者さんの症状を「治せる」ことは当たり前では？と思われるかもしれませんね。ところが今のリハビリテーションの考え方は少し変わってきています。<br />
　例えば体に障害を持った患者さんがいた時に、ふつうはその人の体の機能そのものを治して障害を克服してもらおうと考えますね。ところが最近の考え方ではその人がもともと担っていた役割を変更したり、その人の生活する環境を整えたりすることで障害を克服しようとする考え方が広まってきています。簡単に言うと、けがや病気をして動きにくくなったら、今まで勤めていた会社まで通うことは大変なので自宅でできる仕事に役割を変えましょう、体がうまく動かなくても自宅での生活に困らないように家の造りを変えましょう、それによって困らないように生活できれば障害は克服できますよという考え方です。確かにこれも一つの障害の克服の仕方かもしれません。しかし、患者さんの中には、少しでもいいから自分の足で立ちたい、少しでも歩きたいと希望を持ち続けている方がたくさんいます。つまり僅かずつでもよいから体の機能を回復していくことをあきらめないきれない患者さんがいるのです。我々はそのような患者さんの希望に最後までお付き合いできる「知識」と「技術」を身につけたいと思っています。また、それを目標にして努力できる理学療法士が育ってくれることを願っています。患者さんの「あきらめきれない気持ち」に最後まで答え、我々自身も「あきらめずに努力し続ける」ことのできるセラピスト。それが「治せるセラピスト」です。<br />
　いろいろな病院でいろいろなセラピストの治療をうけても完全には治りきらず、「今までと同じ生活は難しいですよ」と言いわたされ、それでもあきらめきれずに治療を求める患者さんがいたときに、皆さんはその患者さんを最後に担当するセラピストになりたいと思いませんか？あなたが治せばその患者さんは、もう他のセラピストの治療を受ける必要はありませんね。もしすぐに治らなくても、「この人の治療で治らなければ、他に行ってもきっとだめだな・・・この人に最後までみてもらいたいな・・・」、「治せるセラピスト」は患者さんにそう思わせることでしょう。我々の考える「治せるセラピスト」は、患者さんにとって常に「最後のセラピスト」でもあるはずです。<br />
</p>]]>
        
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