ページ内を移動するためのリンクです。
ここからメインコンテンツです

関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2012年5月アーカイブ

2012/05/25(金)

小規模大学ならではの特徴について


 みなさんこんにちは。関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の相澤です。

 今回は、私が関西医療大学で感じていることを述べてみたいと思います。

 関西医療大学は学生数約1000人という、いわゆる小規模大学です。
 それに対して私は、いわゆる大型の総合大学の出身です。学生総数2万人を超えるような大学でした。

 そんな経歴の私がこの大学で「こういうのはいいな~」と感じるのは、学生と教員との距離が近く、お互いを認識しあった上でのコミュニケーションが取りやすいという点です。
 大規模な大学では、『自分の事を名前で呼んでくれる先生』が5人以上いるというような学生生活を送ることができる人は数少ないです。
 その点、本学は教員のみではなく、事務職員までが、学生と名前で呼び合えるような接し方をしています。私は、この『身内感覚』をとても大切なものだと考えています。
 身内感覚ということは、当然、「あなたはこういうところを直した方がいいよ」なんて耳の痛い話もされるかもしれませんが、そんな付き合いこそ現代社会において貴重なものではないでしょうか。

 そんな温かいコミュニケーションを取れる本学の特色がもうひとつあります。
 本学は、医療資格取得を大きな目的としています。
 教員サイドの目標は『合格率100%』です。
 この目標があることで、
 「学生全員をフォローしていこう!」
 「つまずいている学生がいたら支えよう!」という機運が高まります。
 この雰囲気も私は大好きです。

 学生時代は、夢や希望に溢れている反面、ちょっとしたことで気持ちが小さくなってしまうものです。

 『スランプ』というやつです。

 しかし、それは決して弱いということではなく、『理想の医療人になりたい!』という高い志に対して、自分の『あまりの足りなさ』に不安になってくるのです。
 ただ安心してください。理想を持たない学生に「スランプ」はありません。

 スランプになるくらい真剣に考えている学生は社会にとって貴重な人材です。
 スランプの無い感覚でする仕事など、「代わりがいくらでもいる仕事」です。

 『自分の存在をかけた仕事がしたい!』

 と考えた時には必ずスランプが訪れます。それはスポーツも一緒です。
 だからこそ、スランプになった学生さんに、本学では教員も事務職員も本気でサポートします!
 スランプになった時、アドバイスできる近い距離に教員や事務職員がいてくれる環境がここにはあります。

 ただ、最近の学生を見ていて少々残念なのは「スランプを避ける」傾向にあることです。おかげで我々と話が無い学生も多いですね。

 スランプになるくらい『悩ましい追求テーマ』を見つけだし、向き合って下さい!

 その時、あなたにとって『最強の味方に見えてくる』教職員がこの大学にはゴロゴロいます!

DSC01312.JPGDSC01481.JPG

2012/05/18(金)

私の学外活動


 こんにちは、理学療法学科の吉田隆紀です。今日は私の学校以外での取り組みについてご紹介します。私は、和歌山県に在住していますが、2015年に開催される和歌山国体の医療スタッフ(トレーナー)としてお手伝いさせて頂いています。具体的な内容としては国体選手のコンディショニングやトレーニングメニューの作成を実施していくことになっています。病院で働く頃、理学療法士としてスポーツ障害のリハビリをする機会に恵まれたのですが、病院では痛みや障害を抱えた患者さんを担当するなかで、怪我や障害を再発する例も多く、悩みを抱く日々を過ごしました。もちろんその時の自分が未熟だったと思います。理学療法士としてスポーツ現場での取り組みは、怪我や障害に対して早急に対応できることや予防的な観点でトレーニングメニューを作成できる強みがあります。もちろん現在は学校教員ですので、このようなスポーツ現場での経験を授業や実習の中で伝えていきたいと思っています。また現場の困っていることに目を向けて、新しい理学療法を発展させて、学術的な活動で証明していかなければいけないと感じています。ほかにも理学療法士という仕事を通じて、いろいろなサポート活動があると思いますが、また別の機会で紹介したいと思います。



2012/05/11(金)

夢が『叶う』ということ


 こんにちは、教員の増田研一と申します。

 ある人から昔々教えて頂きました、
「お前は『叶う』という言葉の意味を知っているか?」
と。口に出してプラス(ポジティヴ)なことを1日10回は唱えてみよ、それを10年続ければ大抵のことは実現する・・・とその人は言いました。
 私はスポーツ(特にサッカー)のメディカルサポート/選手育成/トレーナー養成が同一敷地内で行えるセンターを創りたかったのです。当時私の周囲には協力どころか理解してくれる人は皆無でした。
 まあ『馬鹿の何とか』じゃないですが、
「創るぞ創るぞ創るぞ・・・」
と言っていたら10年も経たずに学内に形になりました、周囲の方々に恵まれたからです。
 引き続いて2年前に堺市にナショナルトレーニングセンター(J-GREEN堺)が出来ました。まさかすぐ近くにこんな凄い施設が出来るとは信じられませんでした。現在本学と様々な形で協力/提携関係を構築しています。センター内に今春開設された女子アカデミーの常勤トレーナーも本学の卒業生です。

 当初は想像もしていなかったんですが、昔は教員−学生であった関係の人達が今は私と同一の立ち位置でスポーツ現場に於いて数多く活動しています。時には世界タイトル/日本タイトルを目指して同じチームで働くこともあります。こんな幸せな時が来るとは夢にも思いませんでした。

 皆さんは何か目標・夢をお持ちですか。漠然としていても手探り状態でも前向きな考えを持って口に出して積極的に努力してみませんか。
 私は若くはありませんが、今でも1つ目標があります。最低10年は実現に向けて努力を続けるつもりです。
 若い皆さんが個々の目標/夢を持つということは個人レベルのみならず社会に対する影響という観点からも大変重要なことなのです。


※教員・卒業生のスポーツ現場に於ける主な業績:3月31日現在(文責:増田研一)
  教員の増田がチームドクター、卒業生の下地達朗氏/橋本賢太氏がトレーナーを務める
  シュライカー大阪は、第17回フットサル全日本選手権大会(プーマカップ)で優勝しまし
  た。
ブログ写真(増田先生①)0511.jpgブログ写真(増田先生②)0511.jpg

このページのトップへ

Now-Loading...

Back Number

2012年

関西医療大学

お問合せはこちらまで info@kansai.ac.jp