
2011/12/09(金)
はじめての看護学実習
こんにちは、基礎看護学の演習と実習を担当している喜多です。
もう12月となり、風も冷たく、落ち葉が舞う寒い時期がやってきました。本学保健看護学科の1年生は12月半ばと1月初め、前半と後半に分かれて3日間の看護学実習、基礎看護学実習Ⅰに行きます。学生は、初めての実習です。実は私にとっても初めての基礎看護学実習Ⅰの指導です。
先日、前半組の実習オリエンテーションがありました。オリエンテーションでは実習をする施設別に分かれ、施設や看護部の概要などについて学生が自己学習してきたことを発表し、それぞれの施設の役割や特徴についてみんなで情報を共有しました。また、実習に臨む姿勢や意気込みなどを学生自身の言葉で表現し、意見交換しました。学生間で意見を出し合うことで、実習の目的・目標に向かってどのように進んでいくのかを具体的にイメージできたように思います。でも、自分の意見を言うことは、とても難しいですよね。緊張のあまり、手が震えている学生も見られました。
学生の姿を見て、20年近く前の自分自身の基礎看護学実習を思い出しました。本学の学生のように実習への意気込みを語るようなオリエンテーションはありませんでしたが、教員と一緒に看護部長室に挨拶にお伺いした時のことはよく覚えています。看護師になるための階段を登っていることを実感すると共に、とてつもない不安と緊張感で一杯でした。きっと挙動不審になっていたのではないかと...思います(^^;
もうすぐ実習がはじまります。学生と共に、この心地よい緊張感をたもったまま実習に挑みたいと思います。皆様、ナースの卵に応援よろしくお願いします!
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