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関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2010年3月アーカイブ

2010/03/26(金)

関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科ではそういう君を待っています。

ヘルスプロモーション整復学科教員の武田大輔です。

ヘルスプロモーション整復学科は<柔道整復師>・<健康運動実践指導者>・<スポーツプログラマー>の知識と技術と資格を用いての健康支援から救護活動まで幅広くやれることを目指す人を育てたい、そして、そういうことができる人に成りたいという人を待ってます。

 現在の日本は、一方では、お医者さんによる医療が主となっており、病院で医療を受け病気が回復していくということを必要とする患者さんがいます。

しかし、他方では「病院へ行くほどでもないが、このだるさを何とかしてほしい」という人や、「病院へできるだけかからないように先手を打っておきたい」という人たちもいます。
まず

①に、こういう人たちを運動指導の観点からサポートしていきたいという思いをもっている人(学生さん)

②には、学校や地域のクラブチームなどでの武道やスポーツの現場でのケガに対して即対応し、サポートしたいという思いを持っている人(学生さん)

③には、将来自分がお世話になった街で接骨院・整骨院を開業し、地域の住民の心体の不調に施術・対応しれあげることができればと思っている人(学生さん)

大まかに言いますと以上①~③の様なことをやってみたいけど、どうやってやればいいか分らないという人に本学のヘルスプロモーション整復学科を選択肢の一つにしてもらえればと考えています。

受験が終わって本学へ来ることを決意して頂いた学生の皆さん!

私もそうでしたが、普通なかなか18歳という年齢の時、将来の自分の姿の明確なイメージというものは持てないものだと思います。しかし、関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科を選んで頂いたということは、目標となるイメージがつかめている皆さんだと思います。

皆さんこそ、ここへ来てもらいたい人に違いない!であろうと思っています。

今後もそういうイメージを持っている君を我々ヘルスプロモーション整復学科教員は待っています!

2010/03/19(金)

新入生のみなさんへ

みなさん、こんにちは。保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。
新入生のみなさん、まずは合格おめでとう。
入学試験という難関を突破されて、今、みなさんの心は晴れ晴れしているものと思います。
みなさんにお願いしたいことが、いくつかあります。


1 入学試験に合格されたみなさんは素晴らしいです。でも、この合格はみなさん個人の実力だけでなく、ご家族、友達、そして、先生方の協力がないと成しえなかったと思います。そこで、是非、今まで支えてくださった方々に感謝して欲しいと思います。


2 入学試験では、みなさんのように合格された方がおられれば、反対に不合格の方もおられます。本学の受験では、「絶対に関西医療大学に入りたい」という思いで、本学しか受験しない学生がおられます。その受験生のなかには、残念ながら最後まで不合格になった方もおられます。みなさんは、その学生さんの分も本学で本気に精一杯頑張って「治せるセラピスト」になって欲しいと思います。


入学後には大変なことも沢山あります。でも、私達教職員でみなさんを「治せるセラピスト」に導きます。頑張りましょう。

2010/03/12(金)

将来の仲間へ伝えたいこと

こんにちは、関西医療大学 鍼灸学科スポーツトレーナーコースの内田靖之です。


今回のブログは、将来の仲間、すなわち4月に入学を控えた皆さんを筆頭に、本学へ進学を考えている方たちへメッセージを伝えたいと思います。


この季節になると、十数年前、皆さんと同じように関西医療大学(当時は関西鍼灸短期大学でした)の門をたたいた自分を思い出します。スポーツに携わる仕事に就く、と高校生の頃に一念発起し、当時全国的に数が少なかった鍼灸の大学を目指しました。
その背景には、自分自身が競技生活で負った障害が鍼灸治療で良くなった、という体験があります。同じような体験で、この道を選ぶ人も多いですね。


単純な動機から十数年、現在は教員をしつつ、主に大学サッカーの現場でトレーナーとして活動しています。念願であった日本一にもなれましたし、現在も関西学生サッカー一部リーグのトレーナーをしています。


そんな私が大切にしていることは、
 1.初心を忘れない
 2.探求心をもって追求する
 3.感謝の心を持つ
の三点です。


鍼灸師にしろ、トレーナーにしろ、自分一人では成り立たない仕事です。病人やけが人、選手、コーチなどのスタッフ、観客が居て初めて成り立つ仕事とも言えるでしょう。ですので、全ての人たちに感謝の気持ちを忘れず、その気持ちを言葉にすることを意識しています。
また傷害・障害へのアプローチや原因解明は日進月歩の発展を見せています。新しい情報を入手し、それが正しいことかどうか判断し、選手や患者へフィードバックしなくてはいけません。


そして、仕事へのモチベーションを持ち続けることが成長の鍵であると考えています。「初心」となると大袈裟ですが、何のために鍼灸師をしているのか、トレーナーをしているのか、という原点を持ち続けることが仕事をしていく上で大切なのでは、と思っています。
そして本学を通じて得られる仕事が、皆さんにとって原点で有り続けられる仕事になれば幸いです。


内田先生写真.JPG

2010/03/05(金)

海外へはじける我が卒業生

こんにちは。関西医療大学 保健医療学部鍼灸学科 東洋医療コースの戸田静男です。


私は、今年で61歳になりました。映画を見に行きますと、60歳以上はシニア料金ということで通常料金の半額近くになります。嬉しさのあまり、これからはどしどし映画館へ行こうと思っております。まだまだ若い、青二才と思っておりますが、世間では年寄り扱いにされているようで少しさびしく思います。


思えば、関西鍼灸短期大学、関西鍼灸大学、関西医療大学と開学以来25年間本学にお世話になっております。その間、たくさんの学生を教え、また学生から教えられました。
私は40歳代後半から10年間ほど学生部長を務めましたので、その期間は特に学生全員と接する貴重な機会を得ることができました。
彼らの多くは、鍼灸で社会貢献しようとする学生諸君です。中には、社会に適応するかな?うまく生活していけるかな?と思いたくなるような人もいましたが、みんなたくましく活躍しているようです。
最近、卒業生に会う機会が増えたり同窓会に御呼ばれで行ったりする機会が増えてきました。その中で、印象的なことがありましたので、皆さんにお伝えしたいと思います。


日本人鍼灸師が海外で鍼灸を行うことは、最近の東洋医学の普及から大分可能になってきました。しかし現実は、各国それぞれの事情もあり、容易なことではありません。
本学12期生の菅沼綾華氏は昨年よりニュージーランドで鍼灸に従事しています。彼女は、学生時代から活動的な女性でした。高校では、円盤投げをやっていたそうです。私の学生部長時代に学園祭の実行委員長をし、いい意味での"おもろい"子でした。
スポーツに関わり鍼灸をしたいという希望から、私はスポーツクリニックを紹介しました。そこに2年ほどいて、当時社会人陸上競技の強豪であった沖電気陸上部専属トレーナーにステップアップしました。そこで、かなりの活躍をしていたようです。毎年、年賀状や暑中見舞いをもらうので、楽しみにしておりました。
そして、昨年さらに海外へとスピンアウトしました。彼女はニュージーランドに、日本鍼灸の良さを普及するのだと張り切っているようです。
これからも、ますます"おもろい"女性になってください!


戸田先生写真①.JPGのサムネール画像
ニュージーランドの治療室で(菅沼綾華先生)


今年も、日本人メジャーリーガーが大活躍してくれるでしょう。彼らの多くは、大抵日本人の専属トレーナーを付けています。今年から、本学15期生の内窪信一郎氏がメジャーリーガー専属トレーナーになり、2月初旬に渡米しました。
彼は本学卒業後、プロ野球オリックスブルーウェーブ(現在はオリックスバッファローズ)のトレーナーとなりました。その後、自分でトレーニングジムを立ち上げ、さまざまなプロスポーツ選手の専属トレーナーとして活躍していました。私にとって、彼は"意欲的な"男であり、"謙虚で辛抱強く、チャンスを必ずモノにする強い意志を持った"男だという印象を持っています。今年末にオフで帰国する時は、さらに"メジャーな鍼灸トレーナー"になっていると期待しております。


戸田先生写真②.JPGのサムネール画像
トレーニングジムにて(内窪信一郎先生と戸田)


もっともっと皆さんに紹介したい卒業生が、本学には沢山います。彼らは海外だけではなく、もちろん日本においても鍼灸という手法で社会貢献、地域貢献の場で活躍してくれています。それは、彼らが本学の建学の理念である「社会に役立つ道に生き抜く奉仕の精神」を持って活動してくれているからでしょう。これは、教育者冥利に尽きることだと思います。機会があれば、そんな卒業生達も紹介してみたいと思います。


そして、このような素晴らしい先輩達がたくさんいる本学で、皆さんが学び、社会で大いに活躍してくれることを願っております。

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