ページ内を移動するためのリンクです。
ここからメインコンテンツです

関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2009年11月アーカイブ

2009/11/27(金)

本学受験生のみなさまへ

本学受験生のみなさま、はじめまして。
関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師の中山です。

みなさまの中には、今年のオープンキャンパスに参加された方もいらっしゃるのでしょうか?

オープンキャンパスに参加できなかった方に本学科の特徴をご説明致しますと、ずばり"治せるセラピスト"を養成することです。そんなの当たり前とお思いの方、これが意外と難しいのです。

忘れもしません、私が学生の頃に本学科部長の鈴木先生の治療を見て、"魔法みたい!"と大変感銘を受けました。その裏では寝る間も惜しみ、日々努力の姿が...

そのためには知識・技術を身に付けることが大切で、本学科の教職員はとにかく熱血で個性派揃いです。日々進歩し続けるよう、努力を惜しみません。そんな本学科のカリキュラムは少し厳しいかもしれません。しかし、この努力は理学療法士となる学生自身のためであり、また将来担当させていただく患者さまのためでもあります。

それを全力で指導させて頂きますので、是非一緒に頑張りましょう!

試験まで体調を万全に整えて、全力を尽くしてください。
春にみなさまとお会いできることを教職員一同、心より楽しみにしています。

2009/11/20(金)

こういう人にこそ本学に来て欲しい 〜チャンピオンズTシャツ〜

こんにちは、保健医療学部鍼灸学科 スポーツトレーナーコースの増田研一です。

皆さんは『チャンピオンズTシャツ』というものをご存じでしょうか。優勝したチームが表彰式の際に着用する、チームで揃えたシャツのことです。テレビで映る表彰式やセレモニーでご覧になった方が有るかも知れません。

チームドクターやトレーナーはあくまでも裏方ですから、帯同したチームや選手が栄冠を勝ち取っても、メダルやカップが渡されることはありません。でもこのような『優勝記念』シャツはタイトルを得た喜びやその場に至る苦労や困難を共有した証として、メディカルスタッフにも頂ける場合が多いんです。
準備をしていても決勝で敗退してしまうと『無用の長物』になってしまうんですけどね・・・。

今年度4〜11月までの時点で、私は世界大会/国内大会の決勝戦に3回帯同させて貰いました。その中で本学の卒業生もトレーナーとして2回一緒に仕事をしました。ちなみに戦績は1勝1敗でしたが・・・。

当然ですが、スポーツの現場に出る目的は別に何か品物が頂ける云々じゃなくて、かつては教員-学生の関係であった我々が数年後に一つの目標を目指して同じ立場で全力を尽くして闘う・・・、そのことの素晴らしさ、喜び、価値観、責任を強く感じるようになりました。

結局のところ、『人の身体に触れる』職業というのは、お金で買えない価値観をいかに見出してそのために切磋琢磨する、そのことこそが非常に重要であると思います。
そのための『闘い』の場に自らを置く気持ちを持てる人こそ、本学のスポーツトレーナーコースに来て頂きたいと思っています。

AT写真.jpg

2009/11/13(金)

社会に役立つ道に生きぬく奉仕の精神

自然界は動物も植物も助け合いで成り立っています。
人間の社会も人間同士が助け合って成り立っています。
人間は多くの場合、職業を通して助け合っているので、職業はすべて尊いものです。
本学の建学の精神ではこのことを「奉仕の精神」と言っています。
このことを言い換えれば、職業はお金を儲けるためのものではないということです。

お金が儲かるのは結果であって目的ではない。
誰もが求める幸福でさえ、結果であって目的ではないと言われます。
ここを間違うと人生全てが間違ってくる。ここがしっかりしていれば、紆余曲折はあっても人間として落ちつくところに落ちつける。

本学は医療大学なので、どんな職業よりもこの精神を大切にし、これを医療現場で実践できる人間を育てなければならないと考えています。授業ではいつもこのことを忘れないように気を付けて学生と接しています。何回でも、その都度言葉を言い換えて、学生が気付き納得するまで、繰り返して指導することを心がけています。

先生とは先に生きている人、先を行く人です。私自身は先を歩いてもう30年になりましたが、現在も学生諸君の前を歩くということに、その責任の重さに身が引き締まる毎日です。

私は保健医療学部鍼灸学科 東洋医療コースの山本博司と申します。ご縁があれば皆さんと共に医療人の道を学びたいと願っています。

これから寒さが厳しくなりますが、冷えは疲労と同じなので気を付けてくださいね。
ではいつか会える日を楽しみにしています。

2009/11/06(金)

子どもから学びましょう

こんにちは、関西医療大学 保健看護学部 保健看護学科の津島和美です。
私は、成育看護学分野で小児看護学を担当します。皆さんは、子どもの成長・発達について考えたことがありますか?成長と発達を生物的な面と社会面から考えると、出生前期・新生児期・乳児期・幼児期・学童期・思春期に区分されます。それぞれの区分には発達段階があり、大人になるための準備期として重要な意味があります。

子どもは、いろいろなことを知りたい、チャレンジしたい等の好奇心が旺盛ですが、成長発達の途上なので経験が少ない分新たに経験する出来事についてどう判断したらいいのか判らないことも多いのです。それぞれの発達段階にある子どもたちは、自分の気持ち・思い・考えをいろんな方法で表現しています。私達は、子どもの表現する気持ち・思い・考えを正確に受け止め、子どもと一緒に考えていきながら発達段階に応じた対応をすることが大切です。子どものいろいろな表現から発達段階に応じた支援について一緒に考えていきたいと思います。

このページのトップへ