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関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2009年8月アーカイブ

2009/08/28(金)

素晴らしい環境で、ともに学ぼう!

関西医療大学 保健看護学部 保健看護学科の 田中 静枝です。
私は、成育看護学分野で母性看護学を担当します。

母性看護学は、妊産褥婦および新生児のへの看護活動に加え、次世代の健全育成をめざし、母性の一生を通じた健康の維持・増進・疾病予防を目的とした看護活動を支える実践科学です。

明るい社会を作るには健全な家庭による健全な子育てが必要です。私は、家庭・親子の心の安定には、子どもをしっかり胸に抱き語りかける子育てが重要と考え、抱っこが自然にできる母乳育児の研究をしています。また、助産師として母乳育児をスムーズに成功させるために必要な技術・知識・心構えをもった保健医療提供者である国際認定ラクテーション・コンサルタント(International Board Certified Lactation Consultant)の資格を活用し、健康な母子関係成立への支援ができたらと思っています。

大学で看護学の教授をするのは新人ですが、臨床経験が長い分、現場の話をたくさん盛り込んだ実践的で楽しい授業にしたいと考えています。また、母性看護学は女性だけの学問ではありません。男性やその家族も対象です。男子学生も自分の「生や性」について考える機会にして頂きたいと思います。関西医療大学は自然の地に設置され、空気や見晴らしも最高です。

将来、保健医療の専門家となられる皆様と一緒に、女性とその家族の健康生活を支えるヘルスケアについて一緒に考えていきましょう!
看護写真.jpg

2009/08/21(金)

ヘルスプロモーション整復学科学生との学外での活動はどんな事をやっているの?

ヘルス写真①.JPGこんにちは、関西医療大学保健医療学部ヘルスプロモーション整復学科(HPS)の相澤慎太です。
今回は、私が本学の学生達と授業以外の場面でどんな活動をしているのか紹介したいと思います。
ヘルス写真②.JPG
現在私は高校野球のトレーニング指導をしています。
私はさみしがり屋なので、学生にも一緒に来てもらっています。
学生のメンバーはHPSだけでなく、トレーナーコース、理学療法学科もいます。
これがまた非常に良く連携できていて、「体力・形態測定およびそのデータ集計」、「ハイスピードカメラによる動作解析」などのいわゆる「科学的っぽい」作業もとてもスムーズに進みます。
 また、トレーニング指導に関しては、「ランニングドリル」「コアエクササイズ」「筋力トレーニング」「肩・肘コンディショニング」「故障者用エクササイズ」などをメンバーで分担し、細かい指導ができています。
そこには「医療系大学の学生」だからこその要素が数多くあります。

しかし、いざとなれば打撃投手からノッカー、球拾いまで「野球人」にもすぐ変わる「自在性」もあります。おかげでチームからは大変な好評を得ています。
 私はこれらの活動から「医療人が関わる野球指導」に大きな可能性を感じています。
ヘルス写真③.JPG
 本学にはスポーツに強い関心のある学生が多く、「早く実際の現場に出てみたい!」と自ら申し出てくる熱い学生が少なくありません。
そのような学生に対して私は「自分の母校(ルーツ)のお手伝いをしてみる」ということを勧めています。

「えっ? せっかく大学に行ったのに、また高校に行くの?」と不思議に思うかもしれません。
 しかし、これがとても重要なのです。
まず、スポーツ現場は信用と信頼が最優先される世界です。いきなりどこの誰だかわからない人に現場を任せることはできません。その点、卒業生であることは大きな安心につながります。
また、自身が向上するためにも有利な条件が揃っています。
現場の指導者は、卒業生だからこそ頼めること、話せることが沢山あります。やっているうちに卒業生だからこそ言ってもらえる苦言もあるかもしれません。
これは実に貴重な財産になります。
ヘルス写真④.JPG
しかし、なんと言っても大きいのは自分を頼ってくれる後輩の存在です。
これは強烈な「やる気」につながります。
「ここが痛いのですけど、どうしたらいいのでしょうか?」なんて相談がバンバン来ます。当然、まだ勉強中の身ですから、即答することは困難です。
その時は、「ちょっと宿題でいいかな?」とお願いして、大学の図書館に駆け込む、または専門の教員のところへ直行し質問をぶつけてみる。
質問が具体的なだけに、答えも具体的になります。これぞ「生きた学習」です。

こんなことができる大学って楽しくないですか?
私はとても楽しいです。

 
 

2009/08/07(金)

本学でしか学べない経穴刺激理学療法

みなさん、こんにちは 関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。

本学理学療法学科でしか学べない内容として、私が考案した経穴刺激理学療法があります。これは、私は鍼灸研究をするなかで、鍼灸の素晴らしい理論を理学療法に応用したものです。経穴(ツボ)を指で刺激することで、そのツボに関係する筋肉の状態を変化させることができる治療技術です。

「ツボを指で刺激するだけで??」と思われるかもしれませんが、ツボは素晴らしい機能があります。患者さんの手足を動かすときに、働かしたいツボを押しながら動かすことで今までの理学療法の治療技術を大きく高めることができると考えています。

経穴刺激理学療法に関連する科目は、1年生の「東洋医学と西洋医学」、4年生の「東洋医学と理学療法特論」があります。この講義、実習で経穴刺激理学療法をマスターすることで、本学特徴の「治せるセラピスト」に近づきます。

オープンキャンパスでも経穴刺激理学療法を紹介します。一度、実感してください。

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