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関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2009年5月アーカイブ

2009/05/29(金)

本学が目指す治せるセラピストとは

みなさん、こんにちは 関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。

本学科は「治せるセラピストを養成する」を目標にしています。

みなさんが「治せるセラピスト」と聞きますと、「当然!」と思われるでしょう。しかし、理学療法士のようなセラピストの考え方は様々であり、現在セラピストは、障害を治すことを主にするのではなく、障害を持ちながらも前向きに生きることを支援する職種であるといわれております。
本学科は、この考え方ではなく、「セラピストの知識・技術を高めることで、患者さんが抱える障害を解決することが出来る」と考えております。これが「治せるセラピスト」です。

「治せるセラピスト」になるには、我々講師陣は理学療法の臨床場面に直結した講義、実習を展開し、学生のみなさんもそれを真剣に取り組む必要があります。

本学科は、「治せるセラピスト」になるべく、熱い教育を用意しています。みなさんも「治せるセラピスト」になりませんか・・・・・

「治せるセラピスト」になる本学科の教育システムは、理学療法学科オリジナルサイトで紹介しています。是非、ご覧いただき、オープンキャンパスにおいでください。
お待ちしています。


2009/05/22(金)

医療の仕事に就く素晴らしさ

関西医療大学 保健医療学部 鍼灸学科スポーツトレーナーコースの辻 和哉です。

夏に向かって様々なスポーツイベントや大会が開催されています。その中で高校生にとって大切な大会の一つに全国高等学校総合体育大会があります。いわゆるインターハイという大会です。この大会に出場するためにもしくは優勝するために多くの高校生が額に汗をかき、努力をしていることでしょう。
当然、競技ですのですべての高校生が思うような結果を残せるわけではありません。ただ、自分の力を出し切れたのでしたら悔いはないと思いますが、怪我で思うような実力を発揮できないという場面に遭遇することがあります。

このような場面ではスポーツトレーナーとしては選手、監督、コーチとの連携をとりつつ、医療に関わる多くの人々との連携をとります。これにより選手の状態を競技復帰するためのサポート体制をつくることが重要であると考えています。

このようにスポーツという場面においても医療が関わることは非常に重要で不可欠な部分であります。そのため医療はあらゆるフィールドに関わりを持っており、人と人との繋がりを育むのも大きな仕事ではないかと考えております。

日常生活に復帰、競技に復帰、ゴールは違いがあってもゴールをした後には笑顔が見られます。この笑顔をみたいがために仕事をするのかも知れません。医療の仕事に就くということはすべての人の笑顔を見たいという気持ちが導いているのかもしれません。

本学のホームページには笑顔の写真が多く掲載されています。これは医療の仕事が笑顔をつくる仕事だからです。夏に向ってオープンキャンパスが開催されます。このオープンキャンパスには笑顔をつくるキーワードがあります。この笑顔をつくるキーワードを体験してみませんか

2009/05/15(金)

鍼灸師の活躍する場 ―医院―

関西医療大学 保健医療学部 鍼灸学科の坂口俊二です。
 
鍼灸学科東洋医療コースでは、「鍼灸師の社会的役割の確立」をテーマに、鍼灸師として社会で活躍する場を紹介しています。
第1回目は本コースが目指す鍼灸師像を紹介しましたが、今回から具体的な活躍の場について、本学卒業生の声も交えて紹介していきます。
 
鍼灸師の活躍する場、今回は「医院」です。
 
平成20年度卒業生の進路状況では、就職者の21%が医院(病院、診療所)でした。鍼灸治療所などに勤務して腕を磨き、20代後半で開業する者が多いなかで、最近、医院への就職希望者が増えてきています。
ただ、鍼灸院からの求人に比べると医院からの求人は少ないのが現状です。医院のなかで患者さんが現代医療と鍼灸治療を受けることにより、良い結果を生むことはたくさんあるのですが、現在の医療体制では、通常の医療と鍼灸治療を混合できないということがあるためです。

しかしながら、独自で様々な試みを行っている医院もあります。
たとえば最近では、医院がその近くに系列の鍼灸治療院をつくり、よりベストな治療法が受けられるような形態が増えてきています。これが進むと、鍼灸師はこれまで地域に根ざし、多くの疾患や症状を一手に担わなければならなかった状況から、医師の診断を受けた患者さんにより適切な治療が提供できることとなり、また医師との連携がとれることで、患者さんの急激な症状の変化にもいち早く対応できるようになります。患者さんからの鍼灸治療の需要は多いだけに、このようにうまく現代医療と鍼灸がコラボレーションできる形態が順調に進めばより求人の増加につながると考えています。
 
本学でもキャリア(一生の仕事、進路など)支援室を設置し、求人情報の収集・管理・提供にあたるとともに、大学1年次より参加可能なイベントを各種展開し、学生の希望に沿ったキャリアの獲得に向けて動いています。
 
この写真は、本学卒業生の井原奈都子さんです。井原さんは本学卒業後に専攻科(現在は募集はしていません)でアトピー性皮膚炎の鍼灸治療に取組み、修了後は黒山鍼灸院での勤務を経て、現在は大阪府堺市の阪本クリニックに勤務しています。
阪本クリニックは整形外科を専門とする本院と、その近隣に鍼灸整骨院、鍼灸院を展開しています。鍼灸院での治療は、本院での治療経過から院長がはり・きゅうの治療が適切と判断した患者さんを対象に保険給付(療養費)を取り扱っています。
井原さんは、「各院をローテーションするのでとても新鮮です。鍼灸院ではヘルニアの患者さんが多く、一生懸命治療しています」とのことでした。

東洋写真.jpgのサムネール画像

2009/05/08(金)

主体的に行動する学生たちへ

関西医療大学 保健看護学部 保健看護学科 教務部長の石野レイ子です。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。満開の桜に迎えられ、これからの学生生活に胸を膨らませていることと思います。

みなさんは保健看護学科の第1期生としてのスタートですから、先輩も後輩もいません。すでに講義も始まっていますが、選択科目の選択にあたっても相談する先輩もいません。すなわち、大学生として判断し、自己決定していくことが求められています。

保健看護学科は、建学の理念に基づいて、広く一般教養を高め、厳しい倫理観を養成し、深い看護の専門知識と技術の修得と、弱者の痛みを感じることができる豊かな人間性を育成することを掲げています。そして最終的に国家試験受験が控えていますから、これからの学修は大変です。

しかし、環境の変化に戸惑い、一人で悩まないように学年の担任教員や教職員が協力してサポートします。オフィスアワーだけでなく、いつでも訪ねてください、大いに歓迎します。また、皆さんの有意義な学生生活を過ごせるように学生相談室を設けています。もちろん、保健医療学部の先輩や学友も大きな力になることでしょう

さあ、今ここから、保健看護学科の歴史を皆さんとともに作っていきましょう。


2009/05/02(土)

ヘルスプロモーション整復学科っていったいなんなのですか?

関西医療大学 保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科 教員の武田 大輔です。

「ヘルスプロモーション整復学科」って名前を見て、何だろう?これ?って思っちゃいますよね!

これは実は、
「ヘルスプロモーション」と「柔道整復」をくっつけてできた学科の名称なのです。

ヘルスプロモーションは、難しい話をすると、1986年にオタワの憲章というので提唱された概念です。簡単に言うと人々がより健康に生きられるようにできる様々な仕組みをみんなで創っていきましょう!ってことなのです。

つまり、ヘルスプロモーション=健康増進しましょう!ってことです。

特に、ヘルスプロモーション整復学科では、健康増進を運動・スポーツ指導の点から見ることができるプロフェッショナルを育てていきたいという考えがあります。

この運動・スポーツ指導で人々の健康づくりのお手伝いをしたいという背景には、最近話題のメタボリックシンドロームや今後の高齢者の増加などの様々な考えがあります。

「メタボってただ太っているだけじゃない!」って思うかも知れませんが、実は、太っていることで様々な病気になり易いということがどんどん分ってきています。

また、高齢者は、筋力が落ちてきて転びやすい、転ぶと足の骨を折ってしまう、結果、寝たきりになる可能性もある。

そこで、運動指導などで、筋力アップやシェイプアップし、これらを解消するお手伝いをすることで、皆が楽しく健やかに生きられることをお手伝いできる人を育てることを目指すのが一つの目的です。

さらに、

柔道整復師の資格を取得して、運動指導時に起こる可能性のある、骨折・脱臼・打撲・ねんざなどにその場で応急処置を行え、安心して運動指導を受けてもらえるようにすることも考慮しいます。

さらに、健康でいるためには、若いうちからのスポーツの継続も必要となってくるので、当然、野球やサッカーや武道などに対して、ケガをさせないようにテーピングをしたり、コンディションを整えるなどの指導・管理もできることも目指すところの一つとなります。

まとめると、

全ての年齢層に対して、スポーツ・運動指導ができて、さらにケガが起こったときにも即座に対応できる人材の育成をしていくのが、ヘルスプロモーション整復学科の目指すところなのです。

こういったことを実現するため、

柔道整復師国家資格に加え、スポーツプログラマー資格や健康運動実践指導者資格などの資格を取得ができ、

さらに、

講義においては、アロマセラピーやヨーガなどを取り入れ、運動指導時に役立てるようにもしています。

つまり、

健康スポーツ運動指導に様々な面で対処できることを目指す学科なのです!!

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