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関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2009年3月アーカイブ

2009/03/27(金)

学生生活を有意義なものにするためには



こんにちは。
関西医療大学 保健医療学部 ヘルスプロモーション整復学科で健康スポーツ系の授業を担当している准教授の五十嵐純です。

受験生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。また、高校3年生の皆さんは、このブログを見る頃には卒業式も終わり4月からの新しい生活に胸をふくらませていることと思います。
今回は「学生生活を有意義なものにするためのヒント」についてお話しします。

新入生の皆さんは「大学生活」と聞いてどのようなことを思い描きますか?はじめに私が声を大にして言っておきたいことは、「将来どのような社会人になるか考えていてほしい」ということです。
皆さんはヘルスプロモーション整復学科を選んだ時点で一般の大学生に比べて将来についてよく考えている方だと思います。そのまま順調に行けば「柔道整復師になる」わけですから。でもヘルスプロモーション整復学科の特徴である「健康づくり」についてはどうですか?また、皆さん自身が、「開業するのか」、「就職するのか」などまだはっきりしていないことがたくさんあると思います。

そのような皆さんに対して私は「日々の生活に流されてほしくない」と思っています。この4年間を何となく流されて行くなんてもったいないと思いませんか?人間は興味や目標を持つと思わぬ力が出てきます。皆さんも覚えがありませんか?面白そうな場所に行くのであれば早起きも苦にならなかったことを。また、面白いゲームであれば夜遅くまで夢中になってやっても平気だったことを。

大学の4年間、是非、夢中になれるものを見つけて下さい。でもただ口を開けて誰かが見つけてくれるのを待っているだけでは見つかりません。「チャンスの神様には後ろ髪がない」って言葉を知っていますか。ボーッと過ぎ去るものを眺めているだけではダメで、自分から積極的に行動しないとチャンスはつかめない、気がついたときには過ぎ去ってしまうって事です。
ですから、皆さんにはいつも目を見開いていて何か面白いもの、興味を持つもの、どこかにチャンスは落ちてないかに気を配っていてほしいんです。そうするときっと皆さんはこの4年間を有意義に過ごすことができるでしょう。

ヘルスプロモーション整復学科は面白いものを大切にしています。面白ければ力が出ます。面白ければやる気が出ます。

ヘルスプロモーション整復学科で私たちと一緒に面白いものを見つける旅に出ましょう。

2009/03/19(木)

4月より共に学ぶ学生たちへ


こんにちは。
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科教務部長の鈴木俊明です。

新入生のみなさん、ご入学おめでとう。みなさんは、これから訪れる様々なことに胸を膨らませていることと思います。

4月からの勉強は大変です。理学療法学科は通常の定期試験だけでなく、中間記述試験、実技試験、国家試験模擬試験など沢山の予定が組まれています。この沢山の試験を乗り越えて本学が目標とする「治せるセラピスト」になることができると私達は確信しています。

1期生は、この春から3年生になります。彼らの勉強意欲は非常に高く、治せるセラピストの道のりを着実に歩んでいます。2期生も、先輩に負けないように努力をしています。

3期生であるみなさんも、日々の努力を惜しまずにしっかり勉強してください。みなさんが目指すのは、「治せるセラピスト」です。多くの先輩達と私達教職員がしっかり応援をします。共に頑張りましょう。
  

2009/03/13(金)

関西医療大学スポーツトレーナーコースへ進学する皆さんへ

こんにちは。
関西医療大学 保健医療学部 鍼灸学科スポーツトレーナーコースの内田靖之です。

昨年10月から続いてきた入学試験も間もなく終わりを迎え、関西医療大学も新入生を迎える準備を始めています。本学スポーツトレーナーコースへ進学する皆さんも徐々に期待を高めていることかと思います。
今回は、4月から入学する皆さんへ伝えたいことがあります。

昨年度本学スポーツトレーナーコースは2年目のスタートを切りました。まだ新しいコースということで、学生達もそれぞれの未来を乗せ、希望を全面的に押し出して学生生活をスタートさせました。
 
ところが一年経った今、スポーツトレーナーコースに入学した当時のことを忘れたかのように毎日を送っている学生達がいます。これは何故でしょうか?
 
こんなところだと思わなかった?こんな勉強ばかりだと思わなかった?やりたいことと違った?我々教員は色々な想像を巡らせます。どうしたら学生達にモチベーションを与えられるか?どうしたらこの職業の魅力を伝えられるか?
 
行き着く答えは、「自分自身で切り拓く能力を身につけてもらう」ということです。

例えば、ケガをした時にアイシングをします。アイシングをする理由を何個考えることが出来ますか?
・冷やすことで炎症を抑えることが出来る
・冷やすことで神経の伝導速度を落とし、痛みを伝えにくくする
・ケガをすることで起こる二次的低酸素障害を緩和することが出来る
・アイシングをする部位によっては凍傷などの循環障害、神経障害が起こりやすい など...
そしてこれらの答えにどれだけの学問が関与しているのでしょうか?
・生理学
・病理学
・解剖学
・皮膚科学 など...
そうです。学問は全てつながっているのです。

我々は、自分自身で考え、そして現場で活躍する人材を育てたいと思っています。自らの思考力に依って立ち、経験を踏まえ現場に還元できる人材を育てたいと思っています。そのためにまず必要なことは、1年生で学ぶ生理学、解剖学などの基礎医学と呼ばれる科目なのです。

これまで数多くの卒業生が本学から羽ばたいていきました。口々に「生理学・解剖学をもっとやっておけば良かった」と言います。鍼灸とスポーツの2つの道を志す皆さんにとっても重要な学問であることは、言うまでもないことですね。土台を無くしての成長はあり得ません。1年生でどこまで頑張れるか、が鍵となるのです。

先述の学生達はどうしてやる気を無くしていってしまったのでしょうか。私には、今やっている勉強と現場の結びつきを信じられなくなったのではないか、と思えてしまうのです。

これからのスポーツ医療、鍼灸を支えるのは間違いなくあなた達の世代です。入学し、志を同じくする人たちと共に頑張る、そして自分自身を信じることを4年間続けること、これこそがあなたの未来をきり拓く道だと思っています。我々と共に、新しいステージで頑張りましょう。

2009/03/06(金)

4月から共に学ぶ学生たちへ

こんにちは
関西医療大学 保健医療学部 鍼灸学科東洋医療コースの中吉隆之です。

入学式を4月に控えて、不安と期待とを胸に秘めながら新しい生活をあれこれ思い描いていることでしょう。皆さんは、鍼灸に興味を持ち、縁あってこの大学に入学されることとなりました。4年後には国家試験を受け、鍼灸師となります。長いようですが、とても短い4年間です。そこで、ちょっとしたアドバイスを!

1)人との出会いを大切にしよう。
大学には医療に興味を持った様々な人たちが全国から集まってきています。何か気になる人がいた時には、話しかけてみると良いと思います。ちょっとした出会いが、貴方の人生に色々な影響を与えるかもしれません。人と人との出会いの中で、多くのことを学んでください。

2)勉強しよう。
これまでは押しつけられていた勉強でしたが、これからは自分が目指す鍼灸師になるための勉強です。鍼灸師は鍼と艾(もぐさ)を道具にして人を治療する仕事です。道具が簡単だから簡単に治療できるかといえば、そうではありません。効果的な治療のためには現代の解剖学や生理学の知識はもちろんのこと、古代の人々考えた人体についても学ぶ必要があります。しっかりと勉強してください。大学では単に鍼灸師の資格を取るためだけの必要最小限の勉強だけではなく、幅広い医学知識や教養を持った鍼灸師となるために様々なことを学ぶことになります。授業は少し難しいかもしれませんが、分からないときには先生方にどんどん質問してください。

3)何でもやってみよう。
大学の卒業生の中には、プロチームのトレーナーとなったり、治療所を開業されたり、中国に留学したりと、自分の夢を実現された先生方が大勢いらっしゃいます。なぜ、実現できたのでしょうか。それは、やりたいと思った事をやってみたからです。出来る出来ないを自分で決めることはありません。若いのですからとりあえず何でもやってみましょう。

それから最後に・・・
私たち教員一同、入学式で皆さんと会えることを楽しみにしております。

3月 東洋写真.jpg


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