
2008/10/17(金)
理学療法士になるには?
みなさん、はじめまして、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科の谷埜予士次です。
さて、今回は「理学療法士になるには?」ということで、少しお話させていただきます。
理学療法士になるには、国家試験に合格し、厚生労働大臣から理学療法士免許を取得する必要があります。国家試験を受験するにはどうしたらよいかと申しますと、それは理学療法士の養成校を卒業する必要があります。理学療法士の養成校には、専門学校(3年制や4年制の学校があります)と大学があります。どの養成校を卒業しても、受験する国家試験は同じもので、合格の後に取得するライセンスもみなさん同じの理学療法士免許です。
しかしながら、養成校で学んだことは、将来、理学療法士として社会貢献していく上での基礎を確立するために重要なポイントになるような気がします。ですから、みなさんは養成校選びをしっかりする必要があると思います。時間があれば、足を運んで、実際に見学したり、大学や専門学校の特長を聞いたり、在籍している学生さんにも話を聞けたらいいですよね。自分が学びたいと思った大学・専門学校で勉強するのが一番ですからね。
本学の理学療法学科は「治せるセラピスト」を養成することを目標に、教職員と学生が一丸となってがんばっています。将来、理学療法士として社会に出て、本当に患者さんを治すことができ、患者さんとみなさんが一緒に喜べる仕事ができるような...そんな社会に必要とされる人材を育てたいと思っております。
そのためには、たくさんの勉強をしていただきます。単元が終了するごとに、テストや実技試験を行ったり、診療所実習を行ったりと...大変だと思いますが、全ては「治せるセラピスト」になるために。人に喜びを提供できる仕事はきっとやりがいがありますよ。

