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関西医療大学 教員ブログ[全学科]

2008年10月アーカイブ

2008/10/24(金)

「柔道整復師になるためには?」 


みなさん、こんにちは。

私は関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の井口理です。

今回は柔道整復師になるためにはどうしたらよいのかについてお話しさせて頂きます。

柔道整復師は医師、歯科医師、鍼師、灸師理学療法士などと同じく厚生労働大臣が認める国家資格であり、柔道整復師法という法律によって規定されています。

柔道整復師になるためには、国家試験(筆記試験)に合格しなくてはなりません。(実技試験は各養成施設で実施)

では、どうしたら受験資格が得られるかというと、高等学校卒業後3年以上養成施設に通って必要な知識と技能を修得します。就学年数3年の養成施設は主に専門学校、就学年数4年の養成施設は主に大学になります。

3年にしようか、4年にしようかと悩むところだと思いますが、関西医療学園には両方ありますので、もし悩まれているのでしたら是非オープンキャンパス等に参加して相談してみて下さい。

次に、何を勉強するかというと、
国家試験科目は
①専門基礎分野として人体の基本や疾病など西洋医学を中心に学ぶ解剖学・生理学・運動学・関係法規・病理学・衛生/公衆衛生学・一般臨床医学・外科学・整形外科学・リハビリテーション医学
②専門分野としての柔道整復学になります。
また、国家試験は【必修問題】と【一般問題】に分かれています。

【必修問題】・【一般問題】を基準まで得点することで合格となります。

こうして並べると凄く大変そうですね。でも大丈夫!国家試験に全員合格してもらうために教員一同全力でサポートします。またそのノウハウを持っています。

関西医療大学では、このような国家試験対策は勿論のこと、在学中より豊富な実技・実習がとりいれられています。これは4年制大学だからこそできることで、卒業後、みなさんが活躍する現場で、こうした経験は何より大きな力となるでしょう。

皆さん「努力は一回、資格は一生!」です。ガンバリましょう!!

2008/10/17(金)

理学療法士になるには?

みなさん、はじめまして、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科の谷埜予士次です。

さて、今回は「理学療法士になるには?」ということで、少しお話させていただきます。

理学療法士になるには、国家試験に合格し、厚生労働大臣から理学療法士免許を取得する必要があります。国家試験を受験するにはどうしたらよいかと申しますと、それは理学療法士の養成校を卒業する必要があります。理学療法士の養成校には、専門学校(3年制や4年制の学校があります)と大学があります。どの養成校を卒業しても、受験する国家試験は同じもので、合格の後に取得するライセンスもみなさん同じの理学療法士免許です。

しかしながら、養成校で学んだことは、将来、理学療法士として社会貢献していく上での基礎を確立するために重要なポイントになるような気がします。ですから、みなさんは養成校選びをしっかりする必要があると思います。時間があれば、足を運んで、実際に見学したり、大学や専門学校の特長を聞いたり、在籍している学生さんにも話を聞けたらいいですよね。自分が学びたいと思った大学・専門学校で勉強するのが一番ですからね。

本学の理学療法学科は「治せるセラピスト」を養成することを目標に、教職員と学生が一丸となってがんばっています。将来、理学療法士として社会に出て、本当に患者さんを治すことができ、患者さんとみなさんが一緒に喜べる仕事ができるような...そんな社会に必要とされる人材を育てたいと思っております。

そのためには、たくさんの勉強をしていただきます。単元が終了するごとに、テストや実技試験を行ったり、診療所実習を行ったりと...大変だと思いますが、全ては「治せるセラピスト」になるために。人に喜びを提供できる仕事はきっとやりがいがありますよ。

2008/10/10(金)

情熱(PASSION)= それがスポーツトレーナーになる方法です

10月 トレーナー写真3.JPG

みなさん、こんにちは。
私は、関西医療大学・鍼灸学科スポーツトレーナーコースの山口由美子です。

これまで、スポーツトレーナーについてたくさんお話してきました。そこで、皆さんはスポーツトレーナーになるには、どのようにすればいいのかと疑問になったことでしょう。
今回は、山口由美子が考えるスポーツトレーナーになるための方法を紹介します。

本学では、スポーツ現場から、または病院・治療所などでスポーツをされている方に、求められる(必要とされる)人材になって欲しいと考え、日々取り組んでいます。もちろん卒業時に『はり師・きゅう師国家試験』『日本体育協会公認アスレティックトレーナー試験』が受験できるカリキュラムを備えているわけですから、それらの資格の取得も目指します。

しかし、試験に合格しても、さまざまな状況に対応してトレーナーとして活動するには教科書だけではなかなか難しいです。実際に現場に出て、初めのうちはうまくいかないことばかりですが、困難にぶつかり、そして自分で必死に考えて、調べて、時には誰かに相談して出した答えが『生きた教科書』になると思います。私もトレーナーを職業にしている一人ですが、スポーツ現場や職場で学んだことはハッキリと頭に残っています。どんなに大きな困難にぶつかっても、そこで諦めず、トレーナーに対する情熱を持ち続けたことが、トレーナーを職業にできた一番の方法だったと確信しています。今現在も、本学の学生が鍼灸師になるための勉強と並行して、トレーナーになるために頑張っています。はじめのうちは、わからないことばかりだったでしょうが、彼らは熱い気持ちを持ち続け、あきらめずにトレーナーを目指しています。


そんな彼らを見ていると私も刺激されて、負けないように必死になっています。トレーナーになるためには、まず『トレーナーになりたいという情熱』を持ち続けてください。その情熱がエネルギーになり、皆さんをトレーナーになる道に導いてくれると信じています。

10月 トレーナー写真1.JPG

10月 トレーナー写真2.JPGのサムネール画像

2008/10/03(金)

鍼灸師になるには?

鍼灸師(しんきゅうし)には、どうしたらなれるのでしょうか?

今回は、このテーマでお話させていただきます。保健医療学部 鍼灸学科東洋医療コースの山﨑寿也と申します。

一般的には、"鍼灸師"と言っていますが、実はこの呼び名の資格はありません。
"はり師"と"きゅう師"の2つの国家資格を合わせて鍼灸師と呼んでいます。

鍼灸師になるには、文部科学省管轄の短大(3年制)・大学(4年制)もしくは厚生労働省管轄の養成施設(いわゆる専門学校、3年制)のいずれかを卒業する事が条件となります。
卒業(もしくは卒業見込み)すると、はり師・きゅう師の国家試験の受験資格が得られ、国家試験に合格すると晴れて鍼灸師になれるのです。

では次に国家試験について少しお話していきましょう。
国家試験は、卒業間近の2月末に、はり師試験150問、きゅう師試験150問(140問は共通問題)の筆記試験を受けて基準に達すると合格になります。現在実技試験は免除されています。(各学校にて評価が任されています)

試験の内容ですが、基礎の科目・医学の科目・鍼灸の科目の3分野から出題されます。
基礎の科目とは、医学概論、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学の5科目のことで、医学の科目とは、病理学、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーションの4科目を、鍼灸の科目とは、東洋医学概論、経穴学、東洋医学臨床論、はり理論・きゅう理論の4科目のことをいいます。

鍼灸師だからと言って、鍼灸・東洋医学の事だけを勉強するのではありません。身体の基礎的な事、西洋医学の事などもバランスよく学ぶ必要があります。そのために上記のように広範囲にさまざまな事を習得しなければなりません。当然、実技の授業もたくさんあり、技術も身につけなくてはなりません。

大学での勉強はとても大変ですが、鍼灸師を目指しているみなさん、関西医療大学・鍼灸学科でがんばってみませんか?君たちの挑戦を待っています!!

10月 東洋写真.JPG


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