
2008/07/20(日)
「理学療法士・・・本当に良い仕事ですよ」
みなさん、こんにちは。
私は、関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科の米田浩久です。
理学療法士は、身体に障害をもつ患者さんの基本的な動作(起き上がる、立つ、歩く、など)を運動療法や物理療法(電気療法、水治療法)を用いて改善させます。例えば、脳障害で身体の半身が麻痺する患者さんの理学療法をする場合に、病気になってから6ヶ月間の理学療法で90%程度が回復するといわれます。みなさんは、6ヶ月の理学療法で90%も回復すると思われるかもしれませんが、この90%とは正常の90%ではなく、その患者さんが改善すると予想できる回復の90%です。そのため、発症してから6ヶ月以降の理学療法は維持期の理学療法といわれます。要するに、維持期の理学療法とは、これ以上、身体機能レベルを低下しないようにするものです。
関西医療大学は、このような一般的な理学療法の常識を変えます。私たちは、あきらめません。患者さんに適切な理学療法をすることで身体機能は良くなっていくのです。関西医療大学が目指す、「治せるセラピスト」、これこそが、患者さん、そして私たちに笑顔を与えてくれるのです。
理学療法士・・・本当に良い仕事ですよ。

